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2017/4/7

2017年1月新刊図書リスト

〈国際関係、国際政治、国際法、国際経済、国際安全保障〉

【国際政治、国際関係、国際関係史】

  • 廣部泉『人種戦争という寓話 黄禍論とアジア認識』(名古屋大学出版会、2016年12月)
  • 武井彩佳『〈和解〉のリアルポリティクス―ドイツ人とユダヤ人』(みすず書房、2017年1月)
  • 六鹿茂夫編『黒海地域の国際関係』(名古屋大学出版会、2017年1月)
  • ジョージ・F・ケナン著、清水俊雄・奥畑稔訳『ジョージ・F・ケナン回顧録』Ⅱ(中公文庫、2017年1月)
  • 大矢根聡編『日本の国際関係論 理論の輸入と独創の間』(勁草書房、2017年1月)
  • 松尾文夫『アメリカと中国』(岩波書店、2017年1月)

 

【安全保障、軍事、地政学】

  • ベアトリス・ホイザー著、奥山真司・中谷寛士訳『クラウゼヴィッツの「正しい読み方」―『戦争論』入門』(芙蓉書房出版、2017年1月)
  • 柘植久慶『世界全戦争史』(PHP研究所、2017年1月)
  • ニコラス・J・スパイクマン著、渡邉公太訳『スパイクマン地政学―『世界政治と米国の戦略』』(芙蓉書房出版、2017年1月)
  • イヴ・ラコスト著、猪口孝日本語版監修、大塚宏子訳『ヴィジュアル版 ラルース 地図で見る国際関係―現代の地政学 (新版)』(原書房、2017年1月)
  • バラグ・カンナ著、尼丁千津子・木村高子訳『「接続性」の地政学―グローバリズムの先にある世界』上・下(原書房、2017年1月)

 

【人間の安全保障、平和構築、開発援助】

  • アラン・ハンター著、佐藤裕太郎・千葉ジェシカ訳『人間の安全保障の挑戦』(晃洋書房、2017年1月)
  • 黒澤満編『国際共生研究所叢書 国際共生と広義の安全保障』(東信堂、2017年1月)
  • 田中由美子・甲斐田きよみ・高松香奈編『はじめてのジェンダーと開発―現場の実体験から』(新水社、2017年1月)
  • 滝澤三郎・山田満『難民を知るための基礎知識―政治と人権の葛藤を越えて』(明石書店、2017年1月)
  • ガリコ恵美子『反核の闘士ヴァヌヌと私のイスラエル体験記』(論創社、2017年1月)

 

【国際経済】

  • P.R.クルーグマン、M.オブストフェルド、M.J.メリッツ著、山形浩生・守岡桜訳『クルーグマン国際経済学 理論と政策 上 貿易編』(丸善出版、2017年1月)
  • P.R.クルーグマン、M.オブストフェルド、M.J.メリッツ著、山形浩生・守岡桜訳『クルーグマン国際経済学 理論と政策 下 金融編』(丸善出版、2017年1月)

 

【国際情勢】

  • 中西輝政『日本人として知っておきたい「世界激変」の行方』(PHP新書、2017年1月)
  • 渡邉哲也『米中開戦 躍進する日本―新秩序で変わる世界経済の行方』(徳間書店、2017年1月)
  • NHK取材班『総力取材! トランプ政権と日本』(NHK出版新書、2017年1月)
  • 木村太郎『トランプ後の世界―木村太郎が予言する5つの未来』(ゴマブックス、2017年1月)
  • 安達誠司『ザ・トランポノミクス―日本はアメリカ復活の波に乗れるか』(朝日新聞出版、2017年1月)
  • 渡邉哲也『貧者の一票―グローバル経済の崩壊と連鎖する無血革命』(扶桑社、2017年1月)

 

 

〈政治学、経済学など広く社会科学に関するもの〉

【社会科学】

  • 落合仁司『社会的事実の数理―デュルケーム、モース、レヴィ=ストロース』(勁草書房、2017年1月)
  • 秋津元輝・渡邊拓也編『変容する親密圏/公共圏 せめぎ合う親密と公共―中間圏というアリーナ』(京都大学学術出版会、2017年1月)

 

【政治学】

  • 松本俊太『アメリカ大統領は分極化した議会で何ができるか』(ミネルヴァ書房、2017年1月)

 

【憲法・法学】

  • 泉徳治著、渡辺康行・山元一・新村とわ聞き手『一歩前へ出る司法―泉徳治元最高裁判事に聞く』(日本評論社、2017年1月)

 

【法と経済学】

  • 岡田羊祐・川濵昇・林秀弥編『独禁法審判決の法と経済学―事例で読み解く日本の競争政策』(東京大学出版会、2017年1月)

 

【経済学、経営学】

  • 橘木俊詔『家計の経済学』(岩波書店、2017年1月)
  • 安岡匡也『経済学で考える社会保障制度』(中央経済グループパブリッシング、2017年1月)
  • 鈴木春二『戦後世界と日本資本主義 歴史と現状 2 戦後日本資本主義の現局面―従属と貧困・格差「大国」』(大月書店、2017年1月)
  • 山田正次『アメリカに振り回される日本の貿易政策』(日本経済評論社、2017年1月)
  • 福田徳三研究会、江夏由樹、大月康弘編『福田徳三著作集 第3巻 国民経済講話1』(信山社出版、2017年1月)
  • 安部悦生編『グローバル企業―国際化・グローバル化の歴史的展望』(文真堂、2017年1月)
  • フィリップ・スクラントン、パトリック・フリダンソン著、粕谷誠・矢後和彦訳『経営史の再構想』(蒼天社出版、2017年1月)

 

【災害】

  • 山名淳・矢野智司編『災害と厄災の記憶を伝える―教育学は何ができるのか』(勁草書房、2017年1月)

 

【社会学】

  • 粟津賢太『記憶と追悼の宗教社会学―戦没者祭祀の成立と変容』(北海道大学出版会、2017年1月)
  • マックス・ウェーバー著、中山元訳『世界宗教の経済倫理―比較宗教社会学の試み 序論・中間考察』(日経BP社〔Nikkei BP classics〕、2017年1月)
  • 河炅珍『パブリック・リレーションズの歴史社会学―アメリカと日本における〈企業自我〉の構築』(岩波書店、2017年1月)
  • 原田謙『社会的ネットワークと幸福感―計量社会学でみる人間関係』(勁草書房、2017年1月)
  • 塩原良和・稲津秀樹編『社会的分断を越境する―他者と出会いなおす想像力』(青弓社、2017年1月)
  • 鳥越皓之・金子勇編『現場から創る社会学理論―思考と方法』(ミネルヴァ書房、2017年1月)
  • 大石裕『批判する/批判されるジャーナリズム』(慶応義塾大学出版会、2017年1月)
  • ジョン・H・マクマナス著、柳瀬公・長広美監訳『市場原理に基づくジャーナリズム―国民をして注意せしめよ』(学文社、2017年1月)

 

 

〈思想・哲学、社会、文化、グローバリゼーション〉

【思想・哲学】

  • クロード・ルフォール著、渡名喜庸哲・太田悠介・平田周・赤羽悠訳『民主主義の発明―全体主義の限界』(勁草書房、2017年1月)
  • 稲葉振一郎『政治の理論―リベラルな共和主義のために』(中公叢書、2017年1月)
  • 坂井礼文『無神論と国家―コジェーヴの政治哲学に向けて』(ナカニシヤ出版、2017年1月)
  • ステファヌ・クルトワ、ジャン=ルイ・マルゴラン著、高橋武智訳『共産主義黒書 アジア篇』(ちくま学芸文庫、2017年1月)
  • テリー・イーグルトン著、前田和男訳『悪とはなにか―テロ、大量殺戮、無差別殺人 理性を超えた「人間の罪業」を解き明かす』(ビジネス社、2017年1月)
  • 川本兼『「新」実存主義の思想―全体主義に打ち克つ新たな哲学』(明石書店、2017年1月)
  • 仲正昌樹『ポスト・モダンの左旋回 (増補新版)』(作品社、2017年1月)
  • 的場昭弘『「革命」再考―資本主義後の世界を想う』(角川新書、2017年1月)
  • 宮田光雄『宮田光雄思想史論集 近代ドイツ政治思想史研究』(創文社、2017年1月)
  • 中山元『アレント入門』(ちくま新書、2017年1月)
  • 冨田恭彦『カント哲学の奇妙な歪み―『純粋理性批判』を読む』(岩波現代全書、2017年1月)
  • ジョルジュ・アカンベン著、上村忠男訳『哲学とはなにか』(みすず書房、2017年1月)
  • 吉田夏彦『論理と哲学の世界』(ちくま学芸文庫、2017年1月)
  • 竹山道雄著、平川祐弘編『竹山道雄セレクション 2 西洋一神教の世界』(藤原書店、2017年1月)
  • 西部忠編『リーディングス 戦後日本の思想水脈 第8巻 経済からみた国家と社会』(岩波書店、2017年1月)
  • 東郷和彦、森哲郎ほか『日本発の「世界」思想―哲学/公共/外交』(藤原書店、2017年1月)
  • 柄谷行人『柄谷行人講演集成 1995‐2015 思想的地震』(ちくま学芸文庫、2017年1月)
  • 三木清著、大澤聡編『三木清教養論集』(講談社文芸文庫、2017年1月)
  • 米原謙編『政治概念の歴史的展開 第10巻 「まつりごと」から「市民」まで』(晃洋書房、2017年1月)
  • 吉田真樹『再発見 日本の哲学 平田篤胤―霊魂のゆくえ』(講談社学術文庫、2017年1月)
  • 荻生徂徠著、澤井啓一・岡本光生・相原耕作・高山大毅訳注『徂徠集 序類 2』(平凡社東洋文庫、2017年1月)

 

【グローバリゼーション】

  • 薬師院仁志『「文明の衝突」はなぜ起きたのか―対立の煽動がテロの連鎖を生む』(晶文社、2017年1月)
  • シッラ・アレッチ『報じられなかったパナマ文書の内幕』(双葉社、2017年1月)
  • 小泉康一『グローバル・イシュー 都市難民』(ナカニシヤ出版、2017年1月)

 

 

〈グローバル・ヒストリー、世界史全般〉

【第一次世界大戦】

  • クリストファー・クラーク著、小原淳訳『夢遊病者たち 第一次世界大戦はいかにして始まったか』1・2(みすず書房、2017年1月)
  • ジェームズ・ジョル著、池田清訳『第一次世界大戦の起原 (改訂新版)』(みすず書房、2017年1月)

 

【第二次世界大戦】

  • アルフレート・シュピース、ハイナー・リヒテンシュタイン著、守屋純訳『総統は開戦理由を必要としている―タンネンベルク作戦の謀略』(白水社、2017年1月)
  • 草森紳一『絶対の宣伝 ナチス・プロパガンダ 4 文化の利用』(文遊社、2017年1月)
  • ヘレナ・ドゥニチ‐ニヴィンスカ著、田村和子訳『強制収容所のバイオリニスト―ビルケナウ女性音楽隊員の回想』(新日本出版社、2017年1月)

 

【グローバル・ヒストリー】

  • 小倉英敬『「植民地主義論」再考―グローバルヒストリーとしての「植民地主義批判」に向けて』(揺籃社、2017年1月)
  • 神田さやこ『塩とインド―市場・商人・イギリス東インド会社』(名古屋大学出版会、2017年1月)
  • 山本紀夫『コロンブスの不平等交換―作物・奴隷・疫病の世界史』(角川選書、2017年1月)
  • 岡田英弘『モンゴルから世界史を問い直す』(藤原書店、2017年1月)
  • 林俊雄『興亡の世界史 スキタイと匈奴―遊牧の文明』(講談社学術文庫、2017年1月)
  • 本村凌二『教養としての「世界史」の読み方』(PHPエディターズ・グループ、2017年1月)

 

【比較文化】

  • 平川祐弘『平川祐弘決定版著作集 米国大統領への手紙―市丸利之助中将の生涯/高村光太郎と西洋』(勉誠出版、2017年1月)
  • 橋本順光・鈴木禎宏編『欧州航路の文化誌―寄港地を読み解く』(青弓社、2017年1月)
  • 石井元章『明治期のイタリア留学―文化受容と語学習得』(吉川弘文館、2017年1月)
  • 鹿毛敏夫編『描かれたザビエルと戦国日本―西欧画家のアジア認識』(勉誠出版、2017年1月)

 

【植民地】

  • 加藤圭木『植民地朝鮮の地域変容―日本の大陸進出と咸鏡鉄道』(吉川弘文館、2017年2月)
  • 小野容照『帝国日本と朝鮮野球―憧憬とナショナリズムの隘路』(中公叢書、2017年1月)
  • 波形昭一『植民地期台湾の銀行家・木村匡』(ゆまに書房、2017年1月)

 

【移民】

  • 山本須美子編『ヨーロッパにおける移民第二世代の学校適応―スーパー・ダイバーシティへの教育人類学的アプローチ』(明石書店、2017年1月)
  • 中野健太『108年の幸せな孤独―キューバ最後の日本人移民、島津三一郎』(KADOKAWA、2017年1月)

 

 

〈その他〉

【情報、知、インテリジェンス】

  • アレクサンドル・クラーノフ著、村野克明訳『東京を愛したスパイたち―1907-1985』(藤原書店、2017年1月)
  • キャス・サンスティーン著、伊達尚美訳『選択しないという選択―ビッグデータで変わる「自由」のかたち』(勁草書房、2017年1月)

 

 

〈日本:外交、政治、経済、社会〉

【日本の外交・政治外交・安全保障、外交史・政治外交史、外交思想】

  • 西川公也『TPP(環太平洋経済連携協定)の真実―壮大な協定をまとめあげた男たち』(開拓社、2017年1月)
  • 水野均『内閣法制局は「憲法の番人」か?―日米安保解釈を検証する』(並木書房、2017年1月)
  • 松竹伸幸『対米従属の謎―どうしたら自立できるか』(平凡社新書、2017年1月)
  • 英正道『トランプ登場で激変する世界―自立した日本外交と安全保障戦略』(アートディズ、2017年1月)

 

【日韓・日中関係、日米関係など】

  • 渡辺惣樹『戦争を始めるのは誰か―歴史修正主義の真実』(文春新書、2017年1月)

 

【現代の日本政治・行政、日本政治史】

  • 山口敬之『暗闘』(幻冬舎、2017年1月)
  • 菊池正史『安倍晋三 「保守」の正体』(文春新書、2017年1月)
  • 青木理『安倍三代』(朝日新聞出版、2017年1月)
  • 大下英治『安倍官邸「権力」の正体』(角川新書、2017年1月)
  • 猪瀬直樹『東京の敵』(角川新書、2017年1月)
  • 上杉隆『誰が「都政」を殺したか?―特別対談 小池百合子東京都知事』(SBクリエイティブ、2017年1月)
  • 鈴木哲夫『誰も書けなかった東京都政の真実』(イースト・プレス、2017年1月)
  • 野田数『都政大改革―小池百合子知事&「チーム小池」の戦い』(扶桑社新書、2017年1月)
  • 加藤紘一『テロルの真犯人―日本を変えようとするものの正体』(講談社+α文庫、2017年1月)
  • 村岡茂生『ある官僚の軌跡―APECの創設にいたるまで』(幻冬舎メディアコンサルティング、2017年1月)
  • 宮本太郎『共生保障 〈支え合い〉の戦略』(岩波新書、2017年1月)

 

【現代の日本経済・財政、日本経済史】

  • 橘川武郎『PHP経営叢書 土光敏夫―ビジョンとバイタリティをあわせ持つ改革者』(PHP研究所、2017年1月)
  • 原田泰・片岡剛士・吉松崇編『アベノミクスは進化する―金融岩石理論を問う』(中央経済グループパブリッシング、2017年1月)
  • 植村修一『バブルと生きた男―ある日銀マンの記録』(日本経済新聞出版社、2017年1月)
  • 前田裕之『ドキュメント狙われた株式市場―大証・東証・村上ファンドM&A戦記』(日本経済新聞出版社、2017年1月)
  • 大塚葉『社史・周年史が会社を変える!―企業の未来を戦略的に設計する秘訣』(日経BPコンサルティング、2017年1月)

 

【現代の日本社会、日本社会史、日本論】

  • 寺島実郎『シルバー・デモクラシー―戦後世代の覚悟と責任』(岩波新書、2017年1月)
  • 権丈善一『ちょっと気になる医療と介護』(勁草書房、2017年1月)
  • 秦かおり・岡本多香子・井出里咲子『出産・子育てのナラティブ分析―日本人女性の声にみる生き方と社会の形』(大阪大学出版会、2017年1月)
  • 荒木和久『超ソロ社会―「独身大国・日本」の衝撃』(PHP新書、2017年1月)
  • 三木英編『異教のニューカマーたち―日本における移民と宗教』(森話社、2017年1月)
  • 山下麻衣『看護婦の誕生 寄り添う専門職の誕生』(吉川弘文館、2017年1月)

【メディア】

  • 佐藤卓己『青年の主張―まなざしのメディア史』(河出ブックス、2017年1月)
  • 田原総一朗『暴走司会者―論客たちとの深夜の「激闘譜」』(中央公論新社、2017年1月)
  • 瀬川至朗『科学報道の真相―ジャーナリズムとマスメディア共同体』(ちくま新書、2017年1月)
  • 武田徹『なぜアマゾンは1円で本が売れるのか―ネット時代のメディア戦争』(新潮新書、2017年1月)

【沖縄】

  • 高良倉吉編『沖縄問題 リアリズムの視点から』(中公新書、2017年1月)
  • 兼続映利加編『沖縄の危機!―『平和』が引き起こす暴力の現場』(青林堂、2017年1月)
  • 山城博明写真、伊波義安解説『沖縄 抗う高江の森―なぜ世界の宝を壊すのだ!』(高文研、2017年1月)
  • 新崎盛輝『私の沖縄現代史―米軍支配時代を日本(ヤマト)で生きて』(岩波現代文庫、2017年1月)

【安保法制】

  • しんぶん赤旗日曜版編集部編『元自衛官が本気で反対する理由―安保法反対20人の声』(新日本出版社、2017年1月)

【在日朝鮮人】

  • 中村一成『ルポ 思想としての朝鮮籍』(岩波書店、2017年1月)
  • 朴一『在日マネー戦争』(講談社+α文庫、2017年1月)

【格差・分断社会】

  • 雨宮処凛『一億総貧困時代』(集英社インターナショナル、2017年1月)
  • しんぶん赤旗社会部編『孤立していく子どもたち―貧困と格差の拡大のなかで』(新日本出版社、2017年1月)
  • 暉峻淑子『対話する社会へ』(岩波新書、2017年1月)
  • 立岩真也・杉田俊介『相模原障害者殺傷事件―優生思想とヘイトクライム』(青土社、2017年1月)

【公害】

  • 吉井正澄『「じゃなかしゃば」新しい水俣』(藤原書店、2017年1月)
  • 田中清松『新潟水俣病を問い直す』(幻冬舎ルネッサンス新書、2017年1月)

【教育】

  • 沖田行司『日本国民をつくった教育―寺子屋からGHQの占領教育政策まで』(ミネルヴァ書房、2017年1月)
  • 半沢栄一『こんな道徳教育では国際社会から孤立するだけ―徹底批判!!「私たちの道徳」』(合同ブックレット、2017年1月)
  • 北影雄幸『尋常小学『国史』が教えた愛国心』(勉誠出版、2017年1月)

【日本文化】

  • 今尾文昭・高木博志編『世界遺産と天皇陵古墳を問う』(思文閣出版、2017年1月)
  • アレックス・カー『犬と鬼―知られざる日本の肖像』(講談社学術文庫、2017年1月)
  • 今橋理子『江戸の花鳥画―博物学をめぐる文化とその表象』(講談社学術文庫、2017年1月)
  • 濱田陽『日本十二支考―文化の時空を生きる』(中公叢書、2017年1月)

【日本論】

  • 加藤典洋『増補 日本人の自画像』(岩波現代文庫、2017年1月)
  • 斎藤兆史『英語襲来と日本人―今なお続く苦悶と狂乱』(中公文庫、2017年1月)

 

【日本史:近現代史を中心に】

〔戦後〕

  • 杉山滋郎『「軍事研究」の戦後史』(ミネルヴァ書房、2017年1月)
  • 塩田潮『日本国憲法をつくった男―宰相 幣原喜重郎』(朝日文庫、2017年1月)

〔戦争・軍隊とその記憶〕

  • 富田武・長勢了治編『シベリア抑留関係資料集成』(みすず書房、2017年1月)
  • 今村洋一『旧軍用地と戦後復興』(中央公論美術出版、2017年1月)
  • 上山和雄編『軍港都市史研究 4 横須賀編』(清文堂出版、2017年1月)〔前近代~昭和〕
  • 山田朗『昭和天皇の戦争―「昭和天皇実録」に残されたこと、消されたこと』(岩波書店、2017年1月)

【天皇・皇室】

  • 片山杜秀・島薗進『近代天皇論―「神聖」か、「象徴」か』(集英社新書、2017年1月)
  • 所功『象徴天皇「高齢譲位」の真相』(ベスト新書、2017年1月)
  • 本郷和人『天皇にとって退位とは何か』(イースト・プレス、2017年1月)
  • 鈴木健一『天皇と和歌―国見と儀礼の一五〇〇年』(講談社選書メチエ、2017年1月)

〔幕末~昭和〕

  • 楠茂樹・楠美佐子『昭和思想史としての小泉信三―民主と保守の超克』(ミネルヴァ書房、2017年1月)
  • 小泉信三著、山内慶太・神吉創二・都倉武之・松永浩気編『小泉信三エッセイ選 2 私と福澤諭吉』(慶応義塾大学出版会、2017年1月)
  • 植田康夫・紅野謙介・十重田裕一編『岩波茂雄文集 1 1898‐1935年』(岩波書店、2017年1月)
  • 加藤康男『三笠宮と東條英機暗殺計画―極秘証言から昭和史の謎に迫る』(PHP新書、2017年1月)
  • 伊藤正徳『軍閥興亡史 3 日本開戦に至るまで (新装版)』(光人社NF文庫、2017年1月)
  • 太田久元『戦間期の日本海軍と統帥権』(吉川弘文館、2017年1月)
  • 櫻井良樹『日本近代の歴史 4 国際化時代「大正日本」 』(吉川弘文館、2017年1月)
  • 家近良樹『その後の慶喜―大正まで生きた将軍』(ちくま文庫、2017年1月)
  • 専修大学今村法律研究室編『今村力三郎訴訟記録 別巻5 神兵隊事件』(専修大学出版局、2017年1月)
  • 石井裕晶編『中野武営著作集』(早稲田大学出版部、2017年1月)
  • 神戸外国人居留地研究会『開港と近代化する神戸』(神戸新聞総合出版センター、2017年1月)
  • 楠家重敏『幕末の言語革命』(晃洋書房、2017年1月)
  • 松浦光修『龍馬の「八策」―維新の核心を解き明かす』(PHP新書、2017年1月)

〔前近代〕

  • 井坂清信『会沢正志斎の晩年と水戸藩―国立国会図書館所蔵『会沢正志斎書簡』解題と翻字』(ぺりかん社、2017年1月)
  • 磯田道史『徳川がつくった先進国日本』(文春文庫、2017年1月)
  • 石母田正『日本の古代国家』(岩波文庫、2017年1月)
  • 向井一雄『よみがえる古代山城―国際戦争と防衛ライン』(吉川弘文館歴史文化ライブラリー、2017年1月)

 

 

〈アジア〉

【アジア全域】

  • 藤江昌嗣『アジアからみた新地政学的マクロ経済学―IMF・GATT体制を超えて』(学文社、2017年1月)

 

【韓国・北朝鮮】

  • 李景珉監修、水野俊平著『韓国の歴史 (増補改訂版)』(河出書房新社、2017年1月)
  • 坂井隆・平岩俊司『独裁国家・北朝鮮の実像―核・ミサイル・金正恩体制』(朝日新聞出版、2017年1月)
  • 礒崎敦仁・澤田克己『北朝鮮入門―金正恩体制の政治・経済・社会・国際関係 (新版)』(東洋経済新報社、2017年1月)
  • 洪大容著・夫馬進訳注『乾浄筆譚―朝鮮燕行使の北京筆談録 2』(平凡社東洋文庫、2017年1月)

 

【中国、台湾、モンゴル】

  • 岡本隆司『中国の誕生―東アジアの近代外交と国家形成』(名古屋大学出版会、2017年1月)
  • 杉山祐之『張作霖 爆殺への軌跡 1875-1928』(白水社、2017年1月)
  • 渋谷由里『〈軍〉の中国史』(講談社現代新書、2017年1月)

 

【東南アジア】

  • 岩崎育夫『入門 東南アジア近現代史』(講談社現代新書、2017年1月)
  • 永瀬一哉『ポル・ポトと三人の男』(揺籃社、2017年1月)
  • 桑野淳一『タイ 謎解き町めぐり―華人廟から都市の出自を知る』(彩流社、2017年1月)
  • 本台進・中村和敏『インドネシアの経済発展と所得格差―日本の経験と比較分析』(日本評論社、2017年1月)

 

 

〈南北アメリカ〉

【北米】

  • 渡辺由佳里『トランプがはじめた21世紀の南北戦争―アメリカ大統領選2016』(晶文社、2017年1月)
  • ドナルド・トランプ著、田中孝顕訳『トランプ 最強の人生戦略』(きこ書房、2017年1月)
  • ドナルド・トランプ著、岩下慶一訳『タフなアメリカを取り戻せ―アメリカを再び偉大な国家にするために』(筑摩書房、2017年1月)
  • サミュエル・ハンチントン著、鈴木主税訳『分断されるアメリカ』(集英社文庫、2017年1月)
  • アキ・ロバーツ 、竹内洋『アメリカの大学の裏側 「世界最高水準」は危機にあるのか?』(朝日新書、2017年1月)
  • 西川秀和『アメリカ人の物語 1 青年将校ジョージ・ワシントン』(悠書館、2017年1月)

  

〈ヨーロッパ・ロシア〉

【EU、欧州全般】

  • 木村正人『欧州 絶望の現場を歩く―広がるBrexitの衝撃』(ウェッジ、2017年1月)
  • 聖教新聞外信部編『揺れる欧州統合 英国離脱の衝撃』(第三文明社、2017年1月)
  • 星野眞三雄『欧州危機と反グローバリズム―破綻と分断の現場を歩く』(講談社+α新書、2017年1月)
  • 八木紀一郎・清水耕一・徳丸宜穂編『欧州統合と社会経済イノベーション―地域を基礎にした政策の進化』(日本経済評論社、2017年1月)
  • 濱口桂一郎『EUの労働法政策』(労働政策研究・研修機構、2017年1月)

 

【西欧】

  • 溝井裕一・細川裕史・齊藤公輔編『想起する帝国―ナチス・ドイツ「記憶」の文化史』(勉誠出版、2017年1月)
  • 柳澤治『ナチス・ドイツと中間層―全体主義の社会的基盤』(日本経済評論社、2017年1月)
  • 山井敏章『「計画」の20世紀 ナチズム・〈モデルネ〉・国土計画』(岩波書店、2017年1月)
  • 竹本真希子『ドイツの平和主義と平和運動―ヴァイマル共和国期から1980年代まで』(法律文化社、2017年1月)
  • ジョゼフ・ペレス著、小林一宏訳『ハプスブルク・スペイン 黒い伝説―帝国はなぜ憎まれるか』(筑摩書房、2017年1月)

 

【ロシア・東欧】

  • 松戸清裕『ソ連という実験―国家が管理する民主主義は可能か』(筑摩選書、2017年1月)
  • 池田嘉郎『ロシア革命 破局の8か月』(岩波新書、2017年1月)
  • 山縣弘志『ロシア製鉄業史論』(学文社、2017年1月)
  • ドロテー・ボーレ、ベーラ・グレシュコヴィッチ著、堀林巧・田中宏・林裕明・柳原剛司・高田公訳『欧州周辺資本主義の多様性―東欧革命後の軌跡』(ナカニシヤ出版、2017年1月)
  • 高田公『中東欧体制移行諸国における金融システムの構築―銀行民営化と外国銀行の役割を中心に』(時潮社、2017年1月)
  • 白川欽哉『東ドイツ工業管理史論』(北海道大学出版会、2017年1月)

 

 

〈中東、イスラーム〉

  • 今井宏平『トルコ現代史―オスマン帝国崩壊からエルドアンの時代まで』(中公新書、2017年1月)
  • 池田龍三『大統領の客人―人間の盾にされた120日間』(新潮社図書室編集室、2017年1月)

 

 

〈アフリカ〉

  • 水谷章『モザンビークの誕生―サハラ以南のアフリカの実験』(花伝社、2017年1月)