公開フォーラム

タイプ
レポート
プロジェクト

第108回「Views on China―専門家が語る中国の今」

日時
2017/7/4  10:30~12:00(10:00開場) [終了しました]
場所
日本財団ビル2F会議室(東京都港区赤坂1-2-2)

登壇者

告知文

     BREXITやトランプ米大統領の誕生に象徴されるように、いま世界では、既存のグローバリズムに反対する趨勢が強くなっています。国際社会で強者であるはずの米欧の経済力は低下し、自国第一主義を謳い、弱者のように振る舞っています。一方で、中国は「自由貿易」の旗手としての姿勢を示すなど強者として振る舞い始めようとしています。
しかし中国は、経済力は大きくなったものの、軍事力では米国に対抗できるわけではありません。トランプ政権との二国間取引は、経済問題と外交・安全保障問題が相互にバーゲニング・チップとして利用される厳しいものになっています。日中関係も未だ改善したとは言えません。
     米国と入れ替わるように国際社会の秩序構築に意欲を見せる中国をどう捉え、どのようにつきあっていけばいいのでしょうか。来る第108回東京財団フォーラムでは、中長期の日中関係を見据えた客観的、分野横断的な論考を定期的に発信するシリーズ「Views on China-中国の今、プロが観る」の執筆陣が登壇し、政治、経済、外交、安全保障、社会などの観点から中国の実像に迫ります。質疑応答の時間も設けます。奮ってご参加ください。 

関連記事

これまでの論考リストをこちらよりご覧いただけます。