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米国シンクタンク・ヘリテージ財団およびCPCとの意見交換を実施しました。
2026年4月27日、当財団の中林美恵子理事長と小森雄太政策研究部長は、米国で最も影響力のあるシンクタンクの1つであるヘリテージ財団(The Heritage Foundation)とカスピ海地域の経済、政治、エネルギーなどを研究するシンクタンク・CPC(Caspian Policy Center)の関係者を迎え、意見交換を行いました。
会合では3月末から4月にかけて東京財団が出した「国産資源戦略」や「給付付き税額控除」に関する政策提言を紹介したのち、豊富な天然資源を有し、地政学的競争や経済発展を背景にますます世界的な注目が集まるカスピ海沿岸地域をめぐり、議論を行いました。参加者からは、日本が約30年前よりカスピ海沿岸地域に投資しその恩恵を受けていることに触れられた上で、鉄道・防衛技術の観点からコーカサスへの進出拡大を促す意見が出されたほか、日本とカスピ海沿岸地域の外交関係多角化の重要性などについても活発に意見が交わされました。
東京財団は、今後も国際的な政策対話の機会を積極的に創出しながら、グローバルな視野をもって日本の社会課題の解決に貢献してまいります。
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