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2024 1.18 THU

【受付終了】ウェビナー「あなたが最期を迎えるなら、自宅がよいですか?病院がよいですか?~看護がつなぐ医療と暮らし~」

2024年1月18日(木)19:00~20:30
※ 事前登録制/参加無料/Zoomウェビナー使用/使用言語:日本語

※ 本シンポジウムは受付を終了いたしました。

「訪問看護」についてご存じですか?

人生の最期や長期の療養生活を送るとなったら、どこでその時間を過ごしたいか、考えたことはありますか?

国の調査によると、約7割の国民が自宅で最期を迎えることを希望していますが、実際には約7割の方が病院で最期を迎えており、理想と現実には大きな隔たりがあります。その要因の一つとして、多くの国民が訪問看護サービスの利用にたどりつけないことが挙げられます。

近年、国は地域包括ケアシステムの導入など、病気や高齢になっても、住み慣れた地域で生活できることを目指しています。地域医療計画においても、2025年に在宅医療を利用するのは100万人超と試算され、これを支える在宅医療従事者が求められています。その中心となるのは訪問看護師で、そのリーダーの養成は笹川保健財団においても10年以上にわたって取り組まれています。

在宅医療は、穏やかな生活を送るうえでの鍵であることは言うまでもありません。特に訪問看護を早期に利用することで、自立した生活基盤を整え、生活の質を向上させることができます。

しかし、訪問看護の存在や役割はまだ広く国民に認識されていません。

我々の研究を通じて、訪問看護が国民に十分に利用されていない原因や課題が浮かび上がりました。また、これらの課題をあらかじめ考慮して、訪問看護につなげるモデル的な病院の取り組みも把握することができました。

本ウェビナーでは、現場で活躍する訪問看護ステーションの経営者や医療ジャーナリストを交え、国民が訪問看護を円滑に利用できるようにするための課題とその解決策について議論します。

訪問看護の未来を共に考え、自分や家族が希望する自宅での生活をかなえるためのヒントが得られるかもしれません。ぜひご参加ください。

◆ 登壇者 (順不同・敬称略)

▼ <研究プログラム「看護がつなぐ医療と暮らし 在宅看護サービスへのアクセシビリティ向上のための政策研究」メンバー>
石原美和  東京財団政策研究所研究主幹/神奈川県立保健福祉大学教授
松永早苗  東京財団政策研究所主席研究員/神奈川県立保健福祉大学実践教育センター准教授
・柴田三奈子 研究協力者(リサーチコラボレーター)/株式会社ラピオン代表取締役

<ゲスト登壇者>
・前村聡   日本経済新聞社 社会保障エディター

◆ プログラム  ※敬称略。当日の状況により内容に変更が生じる可能性があります

はじめに:石原美和
1. 訪問看護とは:石原美和
2. 地域に根差した訪問看護とは その取り組みと課題:柴田三奈子
3. 研究から見えてきた訪問看護のアクセシビリティの課題:松永早苗

4. 医療ジャーナリストからみた在宅医療・訪問看護:前村聡
5. 政策提言:石原美和
6. ディスカッション(柴田三奈子、前村聡、石原美和、松永早苗)
終わりに :石原美和

◆ 本研究プログラム紹介ページ

看護がつなぐ医療と暮らし 在宅看護サービスへのアクセシビリティ向上のための政策研究

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