2021年2月~3月新刊図書リスト

〈コロナ、パンデミック〉

  • エマニュエル・トッド著;大野博人・笠井哲也・高久潤聞き手『パンデミック以後:米中激突と日本の最終選択』(朝日新書、20212月)
  • リチャード・E・ニュースタット、ハーヴェイ・V・ファインバーグ著;西村秀一訳『ワクチンいかに決断するか :1976 年米国リスク管理の教訓』(藤原書店、20212月)
  • ロベール・ボワイエ著;山田鋭夫・平野泰朗訳『パンデミックは資本主義をどう変えるか:健康・経済・自由』(藤原書店、20212月)
  • 国際文化都市整備機構(FIACS)編『Beyondコロナの都市づくり:ソシオエコロジカル・ディベロップメントの時代』(都市出版、20212月)
  • 浜田明範・西真如・近藤祉秋・吉田真理子編『新型コロナウイルス感染症と人類学:パンデミックとともに考える』(水声社、20213月)
  • 森達也編『定点観測:新型コロナウイルスと私たちの社会2020年後半』(論創社、20213月)
  • 山口幹幸・高見沢実『Before/Withコロナに生きる:社会をみつめる』(ロギカ書房、20213月)
  • 太田康夫『日本化におびえる世界:ポストコロナの経済の罠』(日経BPM20212月)
  • ロバート・キャンベル編『日本古典と感染症』(角川ソフィア文庫、20213月)

  〈3.11、東日本大震災、原発〉

  • 五百旗頭真・御厨貴・飯尾潤監修;ひょうご震災記念21世紀研究機構編『総合検証 東日本大震災からの復興』(岩波書店、20212月)
  • D・P・アルドリッチ著;飯塚明子・石田祐訳『東日本大震災の教訓:復興におけるネットワークとガバナンスの意義』(ミネルヴァ書房、20213月)
  • アジア・パシフィック・イニシアティブ『福島原発事故10年検証委員会:民間事故調最終報告書』(ディスカヴァー・トゥエンティワン、20212月)
  • 船橋洋一『フクシマ戦記:10年後の「カウントダウン・メルトダウン」』上・下(文藝春秋、20212月)
  • 細野豪志著;開沼博編『東電福島原発事故 自己調査報告 深層証言&福島復興提言:2011+10』(徳間書店、20212月)
  • 菅直人『原発事故10年目の真実:始動した再エネ水素社会』(幻冬舎、20212月)
  • 塙和也『原子力と政治:ポスト三一一の政策過程』(白水社、20213月)
  • NHKメルトダウン取材班『福島第一原発事故の「真実」』(講談社、20212月)
  • 今井照・自治総研編『原発事故:自治体からの証言』(ちくま新書、20212月)
  • 阿部泰隆『大災害対策法制における発想の転換:地震・津波・原発事故等』(信山社出版、20213月)
  • あさのあつこ・池澤夏樹・鷲田清一ほか『特別授業3.11:君たちはどう生きるか』(河出文庫、20213月)
  • 岩波書店編集部編『3.11を心に刻んで 2021』(岩波ブックレット、20213月)
  • 猪瀬直樹『救出 311:気仙沼公民館に取り残された446人』(小学館文庫、20212月)
  • 東北学院大学震災の記録プロジェクト金菱清(ゼミナール)編『私の夢まで、会いに来てくれた:311亡き人とのそれから (朝日文庫、20212月)
  • 東北大学災害科学国際研究所編『東日本大震災からのスタート:災害を考える51のアプローチ』(東北大学出版会、20213月)
  • 東日本国際大学健康社会戦略研究所編『東日本大震災と原発事故からの10年:災害現場の初動から真の復興、そしてウィズコロナの未来へ向けて』(東日本国際大学出版部、20213月)
  • 山川充夫・初澤敏生編『福島復興学 2:原発事故後10年を問う』(八朔社、20213月)
  • 武藤類子『10年後の福島からあなたへ』(大月書店、20212月)
  • 橘川武郎『フクシマ後10年:40編のエッセイで綴るエネルギーの未来』(文眞堂、20213月)
  • 鈴木庸裕編『福島の子どもたち:おとなは何ができたのか』(かもがわ出版、20212月)
  • 池尾伸一『魂の発電所:負けねど福島 オレたちの再エネ十年物語』(徳間書店、20212月)
  • 今井照・朝日新聞福島総局編『原発避難者「心の軌跡」:実態調査10年の“全”記録』(公人の友社、20212月)
  • 五十嵐敬喜・加藤裕則・渡辺勝道『震災復興10年の総点検:「創造的復興」に向けて』(岩波ブックレット、20212月)
  • 岩﨑敬子『福島原発事故とこころの健康:実証経済学で探る減災・復興の鍵』(日本評論社、20213月)
  • 岩井孝・児玉一八・舘野淳・野口邦和『福島第一原発事故10年の再検証:原子力政策を批判し続けた科学者がメスを入れる』(あけび書房、20212月)
  • 稲泉連『廃炉:「敗北の現場」で働く誇り』(新潮社、20212月)
  • 小出裕章『原発事故は終わっていない』(毎日新聞出版、20213月)
  • 添田孝史『東電原発事故10年で明らかになったこと』(平凡社新書、20212月)
  • 三浦英之『災害特派員』(朝日新聞出版、20212月)
  • 吉原直樹『震災復興の地域社会学:大熊町の一〇年』(白水社、20213月)
  • 川島秀一『春を待つ海:福島の震災前後の漁業民俗』(冨山房インターナショナル、20212月)

  〈国際政治、国際関係、安全保障〉

【国際政治、国際関係、国際社会学】

  • 西海洋志『保護する責任と国際政治思想』(国際書院、20213月)
  • 松永泰行編『グローバル関係学 2:「境界」に現れる危機』(岩波書店、20212月)
  • 須田祐子『データプライバシーの国際政治:越境データをめぐる対立と協調』(勁草書房、20212月)
  • 松本悟・佐藤仁編『国際協力と想像力:イメージと「現場」のせめぎ合い』(日本評論社、20213月)
  • 西原和久『グローカル化する社会と意識のイノベーション:国際社会学と歴史社会学の思想的交差』(東信堂、20213月)

〔冷戦〕

  • 山本健『ヨーロッパ冷戦史』(ちくま新書、20212月)
  • 玉井雅隆『欧州安全保障協力機構(OSCE)の多角的分析:「ウィーンの東」と「ウィーンの西」の相克』(志學社、20213月)
  • 横井勝彦編『冷戦期アジアの軍事と援助』(日本経済評論社、20213月)
  • 土屋由香『文化冷戦と科学技術:アメリカの対外情報プログラムとアジア』(京都大学学術出版会、20212月)

【国際法】

  • フーゴー・グロティウス、ジョン・セルデン著;本田裕志訳『近代社会思想コレクション グロティウス海洋自由論/セルデン海洋閉鎖論1』(京都大学学術出版会、20212月)

【安全保障、インテリジェンス】

  • 青木節子『中国が宇宙を支配する日:宇宙安保の現代史』(新潮新書、20213月)
  • 秋元千明『復活!日英同盟:インド太平洋時代の幕開け』(CCCメディアハウス、20213月)
  • 佐藤優・岡部伸『賢慮の世界史:国民の知力が国を守る』(PHP新書、20213月)

  〈社会科学〉

【政治学、比較政治、行政学、公共政策】

  • 伊藤武・網谷龍介編『ヨーロッパ・デモクラシーの論点』(ナカニシヤ出版、20213月)
  • 中井遼『欧州の排外主義とナショナリズム:調査から見る世論の本質』(新泉社、20213月)
  • 土倉莞爾『西ヨーロッパ・キリスト教民主主義の研究』(関西大学出版部、20213月)
  • 日本大学法学部政経研究所企画;岩崎正洋編著『議会制民主主義の揺らぎ』(勁草書房、20213月)
  • 松里公孝『ポスト社会主義の政治:ポーランド、リトアニア、アルメニア、ウクライナ、モルドヴァの準大統領制』(ちくま新書、20213月)
  • 仙谷学『中東欧の政治』(東京大学出版会、20213月)
  • 池本修一編『体制転換における国家と市場の相克:ロシア、中国、中欧』(日本評論社、20212月)
  • 武藤勝宏『議会制度とその運用に関する比較研究』(光洋書房、20213月)
  • 宮野勝編『有権者と政治』(中央大学出版部、20213月)
  • 秋月謙吾・城戸英樹編『政府間関係の多国間比較:中間政府への権限移譲の実態』(慈学社出版、20213月)
  • 西岡晋『日本型福祉国家再編の言説政治と官僚制:家族政策の「少子化対策」化』(ナカニシヤ出版、20213月)
  • 金紅実編『廃棄物問題と公共政策―地域社会のくらしとごみ』(晃洋書房、20213月)
  • 白岩祐子・池本忠弘・荒川歩・森祐介編『ナッジ・行動インサイト ガイドブック:エビデンスを踏まえた公共政策』(勁草書房、20212月)
  • 鷲見英司『地方財政効率化の政治経済分析』(勁草書房、20212月)

【憲法、行政法、法学】

  • 大林啓吾編『コロナの憲法学』(弘文堂、20213月)
  • 大林啓吾編『感染症と憲法』(青林書院、20213月)
  • 松平徳仁『東アジア立憲民主主義とそのパラドックス:比較憲法の独立時代』(羽鳥書店、20212月)
  • 蔡秀卿編『東アジアにおける行政法の生成と展開―基本原則の比較研究及び共通原則試論』(法律文化社、20213月)
  • 百地章『日本国憲法 八つの欠陥』(扶桑社新書、20213月)
  • 菊池諒『「法と経済学」の揺籃』(成文堂、20213月)
  • 駒林義則『地方自治組織法制の変容と地方議会』(法律文化社、20212月)
  • 齊藤芳浩『統治行為の法理』(法律文化社、20212月)
  • 林田幸広・土屋明広・小佐井良太・宇都義和編『作動する法/社会:パラドクスからの展開』(ナカニシヤ出版、20213月)
  • 三宅弘『知る権利と情報公開の憲法政策論:日本の情報公開法制における知る権利の生成・展開と課題』(日本評論社、20213月)
  • 山下竜一編『原発再稼働と公法』(日本評論社、20212月)
  • 山本敬三・中川丈久編『法解釈の方法論―その諸相と展望』(有斐閣、20213月)
  • ニコラ・レイシー著;中山竜一・森村進・森村たまき訳『法哲学者HLA.ハートの生涯:悪夢、そして高貴な夢』上・下(岩波書店、20212月)

【経済学、経営学、財政学、経済論】

  • 本間正明『日本の財政学:受難と挑戦の軌跡』(日本評論社、20213月)
  • 中村雅秀『タックス・ヘイヴンの経済学:グローバリズムと租税国家の危機』(京都大学学術出版会、20212月)
  • 小沢貴史『市場再活性化のメカニズム』(千倉書房、20213月)
  • ニコラ・ジェンナイオーリ、アンドレイ・シュライファー著;貫井佳子訳『金融危機の行動経済学:投資家心理と金融の脆弱性』(日経BPM20213月)
  • 石黒馨『サムナンと学ぶSDGsの経済学:カンボジア農村の貧困と幸福度』(晃洋書房、20212月)
  • 根井雅弘『英語原典で読むシュンペーター』(白水社、20212月)
  • 根井雅弘『今こそ読みたいガルブレイス』(集英社インターナショナル新書、20212月)
  • ロバート・J・バロー、レイチェル・M・マックリアリー著;田中健彦訳;大垣昌夫解説『宗教の経済学:信仰は経済を発展させるのか』(慶応義塾大学出版会、20213月)
  • 金容度『日本の企業間取引:市場性と組織性の歴史構造』(有斐閣、20213月)
  • 鈴木潤・安田聡子・後藤晃編『変貌する日本のイノベーション・システム』(有斐閣、20212月)
  • 永野仁『日本の高齢者就業:人材の定着と移動の実証分析』(中央経済社、20212月)
  • 法政大学比較経済研究所・小黒一正編『人口動態変化と財政・社会保障の制度設計』(日本評論社、20213月)
  • 佐野嘉秀『英国の人事管理・日本の人事管理:日英百貨店の仕事と雇用システム』(東京大学出版会、20213月)
  • 吉田真悟『都市近郊農業経営の多角化戦略:日英における経営戦略と持続可能性』(東京大学出版会、20213月)
  • 張楓『近現代日本の地方産業集積:木工から機械へ』(日本経済評論社、20213月)
  • 小川進『世界標準研究を発信した日本人経営学者たち:日本経営学革新史1976年‐2000年』(伯東書房、20213月)

【社会学】

  • 日高勝之『「反原発」のメディア・言説史:3.11以後の変容』(岩波書店、20212月)
  • 柴田優呼『プロデュースされた“被爆者”たち:表象空間におけるヒロシマ・ナガサキ』(岩波書店、20213月)
  • 蘭信三・小倉康嗣・今野日出晴編『なぜ戦争体験を継承するのか:ポスト体験時代の歴史実践』(みずき書林、20212月)
  • 石田光規『友人の社会史:19802010年代 私たちにとって「親友」とはどのような存在だったのか』(晃洋書房、20212月)
  • 武田尚子『もう一つの衣服、ホームウエア―家で着るアパレル史』(みすず書房、20213月)
  • イングリット・ギルヒャー・ホルタイ、ハンス・J・ペビン著;大津俊雄訳『68年運動:現代ヨーロッパへの曲り角 独仏伊英米の学生運動の真実』(銀河書籍、20212月)
  • 猿谷弘江『六〇年安保闘争と知識人・学生・労働者:社会運動の歴史社会学』(新曜社、20213月)
  • 権学俊『スポーツとナショナリズムの歴史社会学:戦前=戦後日本における天皇制・身体・国民統合』(ナカニシヤ出版、20213月)
  • 稲葉陽二編『ソーシャル・キャピタルからみた人間関係:社会関係資本の光と影』(日本評論社、20213月)
  • 吉野英岐編『災害公営住宅の社会学』(東信堂、20213月)
  • 花園大学人権教育センター編『コロナがあらわにした分断される意識:和解と救済の社会学へ』(批評社、20213月)
  • 小澤浩明『ブルデューの教育社会学理論:教育システムと社会階級・社会秩序の再生産と変革の理論』(岳文社、20212月)
  • 松本康『「シカゴ学派」の社会学:都市研究と社会理論』(有斐閣、20213月)
  • 坂井晃介『福祉国家の歴史社会学:19世紀ドイツにおける社会・連帯・補完性』(勁草書房、20212月)

【移民】

  • 佐藤忍『日本の外国人労働者受け入れ政策:人材育成指向型』(ナカニシヤ出版、20213月)
  • 宮島喬『多文化共生の社会への条件:日本とヨーロッパ、移民政策を問いなおす』(東京大学出版会、20212月)
  • 惠羅さとみ『建設労働と移民:日米における産業再編成と技能』(名古屋大学出版会、20212月)

【教育学】

  • ジェフリー・R・ヘニグ著;青木栄一監訳『アメリカ教育例外主義の終焉:変貌する教育改革政治』(東信堂、20213月)
  • 園山大祐編『フランスの高等教育改革と進路選択:学歴社会の「勝敗」はどのように生まれるか』(明石書店、20213月)
  • 園山大祐編『学校を離れる若者たち:ヨーロッパの教育政策にみる早期離学と進路保障』(ナカニシヤ出版、20213月)
  • 寺崎里水・坂本旬編『地域と世界をつなぐSDGsの教育学』(法政大学出版局、20212月)
  • 三宅雄大『「縮減」される「就学機会」:生活保護制度と大学等就学』(生活書院、20212月)
  • 山下絢『学校選択制の政策評価:教育における選択と競争の魅惑』(勁草書房、20213月)
  • 佐藤仁・北野秋夫編『世界のテスト・ガバナンス―日本の学力テストの行く末を探る』(東信堂、20212月)

  〈人文科学〉

【思想、哲学】

  • エリカ・フランツ著;上谷直克・今井宏平・中井遼訳『権威主義:独裁政治の歴史と変貌』(白水社、20212月)
  • 山本圭『現代民主主義―指導者論から熟議、ポピュリズムまで』(中公新書、20212月)
  • ブリーデン・マイケル著;山岡龍一監訳;寺尾範野・森達也訳『リベラリズムとは何か』(ちくま学芸文庫、20213月)
  • 川瀬貴文『リベラル・ナショナリズムの理論』(法律文化社、20213月)
  • 宇野重規『民主主義を信じる』(青土社、20212月)
  • 橋本努『自由原理:来るべき福祉国家の理念』(岩波書店、20212月)
  • 尾高朝雄『法思想とは何か:法思想を法や法学や法哲学と区別することの意味』(書肆心水、20213月)
  • 稲葉振一郎『社会倫理学講義』(有斐閣アルマ、20213月)
  • 髙橋昌一郎『20世紀論争史:現代思想の源泉』(光文社新書、20213月)
  • 髙橋昌一郎『フォン・ノイマンの哲学:人間のフリをした悪魔』(講談社現代新書、20212月)
  • 小泉義之・立木康介編『フーコー研究』(岩波書店、20213月)
  • 松野充貴『ミシェル・フーコーの歴史的「批判」:カントと対話するフーコー』(ミネルヴァ書房、20213月)
  • エリザベス・ヤング=ブルーエル著;大島 かおり・矢野久美子・粂田文・橋爪大輝訳『ハンナ・アーレント:“世界への愛”の物語』(みすず書房、20213月)
  • 聽濤弘『マルクスの「生産力」概念を捉え直す:社会変革の新しい道筋のために』(かもがわ出版、20213月)
  • 上野修・杉山直樹・村松正隆編『スピノザと十九世紀フランス』(岩波書店、20212月)
  • 永見文雄・小野潮・鳴子博子編『ルソー論集:ルソーを知る、ルソーから知る』(中央大学出版部、20213月)
  • 定森亮『共和主義者モンテスキュー:古代ローマをめぐるマキァヴェッリとの交錯』(慶應義塾大学出版会、20212月)
  • 上田悠久『“助言者”ホッブズの政治学』(風行社、20213月)
  • 上村剛『権力分立論の誕生: ブリテン帝国の『法の精神』受容』(岩波書店、20213月)
  • 原武史『日本政治思想史 改訂版』(放送大学教育振興会、20213月)
  • 長妻三佐雄・植村和秀・昆野伸幸・望月詩史編『ハンドブック近代日本政治思想史:幕末から昭和まで』(ミネルヴァ書房、20212月)
  • 野村幸一郎『二・二六事件の思想課題:三島事件への道程』(新典社新書、20212月)
  • 西田知己『血の日本思想史:穢れから生命力の象徴へ』(ちくま新書、20213月)
  • 桑嶋晋平『勝田守一と京都学派:初期思考の形成過程と忘却された思想の水脈』(東京大学出版会、20213月)
  • 古賀敬太『矢内原忠雄とその時代:信仰と政治のはざまで』(風行社、20212月)
  • 大沼宜規『考証の世紀:十九世紀日本の国学考証派』(吉川弘文館、20213月)
  • 井上厚史『愛民の朝鮮儒教』(ぺりかん社、20213月)

【宗教】

  • 島薗進・末木・文美士・大谷栄一・西村明編『近代日本宗教史 第5巻 敗戦から高度成長へ:敗戦~昭和中期』(春秋社、20213月)
  • 工藤隆・岡部隆志・遠藤耕太郎編『大嘗祭:隠された古層』(勉誠出版、20212月)
  • 赤松明彦『ヒンドゥー教10講』(岩波新書、20212月)

【世界史】

  • 君塚直隆『カラー版 王室外交物語:紀元前14世紀から現代まで』(光文社新書、20213月)
  • 若尾祐司・木戸衛一編『核と放射線の現代史:開発・被ばく・抵抗』(昭和堂、20213月)
  • アラン・ブロック著;鈴木主税訳『ヒトラーとスターリン:対比列伝』第12巻 (草思社文庫、20212月)
  • サミール・ブリ著;新田享子訳『帝国の遺産:何が世界秩序をつくるのか』(東京堂出版、20213月)
  • ダン・カーリン著;渡会圭子訳『危機の世界史』(文藝春秋、20212月)
  • 平田雅博『ブリテン帝国史のいま:グローバル・ヒストリーからポストコロニアルまで』(晃洋書房、20213月)
  • 松浦義弘・山崎耕一編『東アジアから見たフランス革命』(風間書房、20213月)
  • 桃木至朗責任編集『ものがつなぐ世界史』(ミネルヴァ書房、20213月)
  • 羽田正『〈イスラーム世界〉とは何か:「新しい世界史」を描く』(講談社学術文庫、20212月)
  • 新井政美『オスマンvs.ヨーロッパ: 〈トルコの脅威〉とは何だったのか』(講談社学術文庫、20213月)
  • ヤン・ド・フリース著;吉田敦・東風谷太一訳『勤勉革命:資本主義を生んだ17世紀の消費行動』(筑摩書房、20213月)

【歴史学】

  • 成田龍一『方法としての史学史』(岩波現代文庫、20213月)
  • 総合女性史学会編『ジェンダー分析で学ぶ女性史入門』(岩波書店、20213月)

  〈その他〉

【科学】

  • 岡本拓司『近代日本の科学論―明治維新から敗戦まで』(名古屋大学出版会、20212月)
  • 松本三和夫編『科学社会学』(東京大学出版会、20212月)
  • 村上陽一郎『科学史・科学哲学入門』(講談社学術文庫、20213月)
  • 村上陽一郎『文化としての科学/技術』(岩波現代文庫、20213月)

【環境】

  • 笹岡正俊・藤原敬大編『誰のための熱帯林保全か:現場から考えるこれからの「熱帯林ガバナンス」』(新泉社、20213月)
  • 中山惠子『わが国の森林環境税:恒久的な水源涵養の保全に向けて』(勁草書房、20212月)
  • 杉山昌広『気候を操作する:温暖化対策の危険な「最終手段」』(KADOKAWA20213月)
  • 寺田匡宏・ダニエル・ナイルズ編『環境人間学と地域 人新世を問う:環境、人文、アジアの視点』(京都大学学術出版会、20213月)
  • 辻雄一郎・牛嶋仁・黒川哲志・久保はるか編『アメリカ気候変動法と政策:カリフォルニア州を中心に』(勁草書房、20212月)

【水】

  • 帯谷博明『水環境ガバナンスの社会学:開発・災害・市民参加』(昭和堂、20212月)
  • スニール・アムリス著;秋山勝訳『水の大陸アジア:ヒマラヤ水系・大河・海洋・モンスーンとアジアの近現代』(草思社、20212月)
  • ダヴィド・ブランション著;吉田春美訳『地図とデータで見る 水の世界ハンドブック』(原書房、20213月)
  • 玉井良尚『制水権:軍による水の資源化』(国際書院、20213月)
  • 松本充郎『日米の流域管理法制における持続可能性への挑戦:日米水法の比較法的研究』(ナカニシヤ出版、20213月)

【鉄道】

  • 国際協力機構(JICA)運輸交通ナレッジ『鉄道で世界をつなぐ:海外プロジェクトの現状と展望』(日刊建設工業新聞社、20213月)
  • 宮田和保・桜井徹・武田泉編『地域における鉄道の復権:持続可能な社会への展望】(緑風出版、20213月)

  〈日本〉

【外交、安全保障、日米関係、日中・日韓・日台関係、日欧関係】

  • 真田尚剛『「大国」日本の防衛政策:防衛大綱に至る過程 19681976年』(吉田書店、20212月)
  • 白鳥潤一郎・高橋和夫『世界の中の日本外交』(放送大学教育振興会、20213月)
  • 松竹伸幸『全条項分析 日米地位協定の真実』(集英社新書、20212月)
  • 熊本博之『交差する辺野古:問いなおされる自治』(勁草書房、20212月)
  • 新原昭治『密約の戦後史:日本は「アメリカの核戦争基地」である』(創元社〔「戦後再発見」双書〕、20212月)
  • 松浦晃一郎『アジアから初のユネスコ事務局長 松浦晃一郎』(日経BPM20212月)
  • 佐藤優『戦時下の外交官:ナチス・ドイツの崩壊を目撃した吉野文六』(講談社文庫、20212月)
  • 松本彧彦『日本と台湾:真実の戦後史:語られなかった断交秘話』(ビジネス社、20213月)
  • 下條正男『竹島VS独島:日本人が知らない「竹島問題」の核心』(ワニブックスPLUS新書、20213月)
  • 纐纈厚・平井久志・小池晃『日韓記者・市民セミナーブックレット 政治の劣化と日韓関係の混沌』(社会評論社、20212月)
  • 榎本泰子『「敦煌」と日本人:シルクロードにたどる戦後の日中関係』(中公選書ラクレ、20213月)
  • 能勢伸之『極超音速ミサイルが揺さぶる「恐怖の均衡」:日本のミサイル防衛を無力化する新型兵器』(扶桑社新書、20212月)
  • 岡部芳彦『日本・ウクライナ交流史:19151‐1937年』(神戸学院大学出版会、20212月)

【政治、行政】

  • 宮城大蔵編『平成の宰相たち:指導者一六人の肖像』(ミネルヴァ書房、20213月)
  • 青木栄一『文部科学省:揺らぐ日本の教育と学術』(中公新書、20213月)
  • 塩谷隆英『下河辺淳小伝:21世紀の人と国土』(商事法務、20213月)
  • 森本哲郎編『現代日本政治の展開:歴史的視点と理論から学ぶ』(法律文化社、20212月)
  • 老川祥一『政治家の責任:政治・官僚・メディアを考える』(藤原書店、20213月)
  • 宇佐美典也『菅政権:東大話法とやってる感政治』(星海社新書、20213月)
  • 森功『菅義偉の正体』(小学館新書、20212月)
  • 大下英治『自民党幹事長 二階俊博伝』(エムディエヌコーポレーション、20213月)
  • 大下英治『政権奪取秘史:二階幹事長・菅総理と田中角栄』(さくら舎、20213月)
  • 山口那津男・佐藤優『公明党:その真価を問う』(潮新書、20213月)
  • 渡邉恒雄『わが人生記:青春・政治・野球・大病 増補版』(中公新書ラクレ、20213月)
  • 石川真澄・山口二郎『戦後政治史 第四版』(岩波新書、20213月)
  • 大野伴睦『大野伴睦回想録』(中公文庫、20213月)
  • 中野剛志『小林秀雄の政治学』(文春新書、20213月)
  • 平井伸治『鳥取力:新型コロナに挑む小さな県の奮闘』(中公新書ラクレ、20213月)
  • 高寄昇三『近代日本都市経営史』下巻(公人の友社、20212月)
  • 上林陽治『非正規公務員のリアル:欺瞞の会計年度任用職員制度』(日本評論社、20212月)

【経済】

  • 橘川武郎『災後日本の電力業:歴史的転換点をこえて』(名古屋大学出版会、20212月)
  • 柳澤伯夫『平成金融危機:初代金融再生委員長の回顧』(日経BPM20213月)
  • 平山賢一『日銀ETF問題:“最大株主化”の実態とその出口戦略』(中央経済社、20213月)
  • 中藤玲『安いニッポン:「価格」が示す停滞』(日経プレミアシリーズ、20213月)
  • 金子勝『人を救えない国:安倍・菅政権で失われた経済を取り戻す』(朝日新書、20212月)
  • 原田輝彦『戦後日本経済と政策金融:日本政策投資銀行を事例にして』(関西大学出版部、20213月)
  • 八代充史・井原久光・牛島利明・梅崎修・島西智輝・南雲智映・山下充編『日産・ルノーアライアンス オーラルヒストリー:グローバル提携時代の雇用・労使関係』(慶應義塾大学出版会、20213月)
  • 原田泰・和田みき子『石橋湛山の経済政策思想:経済分析の帰結としての自由主義、民主主義、平和主義』(日本評論社、20212月)
  • 白鳥圭志『横浜正金銀行の研究:外国為替銀行の経営組織構築』(吉川弘文館、20212月)

【社会】

  • 三浦瑠麗『日本の分断:私たちの民主主義の未来について』(文春新書、20212月)
  • 関沼博『日本の盲点』(PHP新書、20213月)
  • 橘木俊詔『日本の構造:50の統計データで読む国のかたち』(講談社現代新書、20213月)
  • 白井聡『主権者のいない国』(講談社、20213月)
  • 小島庸平『サラ金の歴史:消費者金融と日本社会』(中公新書、20212月)
  • 鈴木洋仁『「三代目」スタディーズ:世代と系図から読む近代日本』(青土社、20212月)
  • 小林光、ジェルミー・ラブリー『日本の教育はダメじゃない:国際比較データで問いなおす』(ちくま新書、20212月)
  • 小森田秋夫『日本学術会議会員の任命拒否:何が問題か』(花伝社、20213月)
  • 人文社会系学協会連合連絡会編『私たちは学術会議の任命拒否問題に抗議する』(論創社、20212月)
  • 辻田真佐憲・西田亮介『新プロパガンダ論』(ゲンロン叢書、20212月)上西充子『政治と報道:報道不信の根源』(扶桑社新書、20213月)
  • 魚住昭『出版と権力:講談社と野間家の一一〇年』(講談社、20212月)
  • 朝日新聞特別取材班『老後レス社会:死ぬまで働かないと生活できない時代』(祥伝社新書、20212月)
  • 宮本みち子・佐藤洋作・宮本太郎編『アンダークラス化する若者たち:生活保障をどう立て直すか』(明石書店、20213月)
  • 伊藤泰郎・崔博憲編『日本で働く:外国人労働者の視点から』(松籟社、20213月)
  • 安田峰俊『「低度」外国人材:移民焼き畑国家、日本』(KADOKAWA20213月)
  • 大橋充人『在日ムスリムの声を聴く:本当に必要な“配慮”とは何か』(晃洋書房、20212月)
  • 李洙任『奪われた在日コリアンの日本国籍:日本の移民政策を考える』(明石書店、20213月)
  • 富田義典・花田昌宣・チッソ労働運動史研究会編『水俣に生きた労働者:チッソと新日窒労組の59年』(明石書店、20213月)
  • 阿古真理『日本外食全史』(亜紀書房、20213月)
  • 渡辺望『西部邁:「非行保守」の思想家』(論創社、20213月)
  • 安冨歩『生きるための日本史:あなたを苦しめる“立場”主義の正体』(青灯社、20213月)
  • 饗庭伸『平成都市計画史:転換期の30年間が残したもの・受け継ぐもの』(花伝社、20212月)
  • 大石久和『「国土学」が解き明かす日本の再興:紛争死史観と災害死史観の視点から』(海竜社、20212月)

【日本史】

〔戦後〕

  • 山本昭宏『原子力の精神史:“核”と日本の現在地』(集英社新書、20212月)
  • 出原政雄・望月詩史編『「戦後民主主義」の歴史的研究』(法律文化社、20213月)
  • 浅井春夫・水野喜代志編『戦争孤児たちの戦後史 3:東日本・満洲編』(吉川弘文館、20213月)
  • 山本武利『検閲官:発見されたGHQ名簿』(新潮新書、20212月)
  • 牧田久美『キモノ図案からプリントデザインへ:GHQの繊維産業復興政策』(思文閣出版、20212月)

〔天皇、皇室〕

  • 伊藤之雄『最も期待された皇族東久邇宮:虚像と実像一八八七~一九三一』(千倉書房、20212月)
  • 小菅信子『日本赤十字社と皇室:博愛か報国か』(吉川弘文館、20212月)
  • 宮内省図書寮編修;岩壁義光補訂『大正天皇実録 第6:自大正10年・至昭和2年 補訂版』(ゆまに書房、20212月)
  • 笠原英彦『歴代天皇総覧:皇位はどう継承されたか 増補版』(中公新書、20213月)
  • 義江明子『女帝の古代王権史』(ちくま新書、20213月)

〔戦争、軍隊〕

  • 原剛『沖縄戦における住民問題』(錦正社、20213月)
  • 小林太郎著;笠原十九司・吉田裕編・解説『中国戦線、ある日本人兵士の日記:19378月~1939 8月 侵略と加害の日常』(新日本出版社、20212月)
  • 中嶋晋平『戦前期海軍のPR活動と世論』(思文閣出版、20212月)

〔植民地〕

  • 荣元『租借地大連における日本語新聞の事業活動:満洲日日新聞を中心に』(晃洋書房、20212月)
  • 飯倉江里衣『満洲国軍朝鮮人の植民地解放前後史:日本植民地下の軍事経験と韓国軍への連続性』(有志舎、20212月)
  • 鈴木貞美『満洲国:交錯するナショナリズム』(平凡社新書、20212月)
  • 湊照宏・齊藤直・谷ヶ城秀吉『国策会社の経営史:台湾拓殖から見る日本の植民地経営』(岩波書店、20213月)

〔明治~昭和〕

  • 増田弘・中島政希監修『鳩山一郎とその時代』(平凡社、20213月)
  • 村井良太『市川房枝:後退を阻止して前進』(ミネルヴァ日本評伝選、20212月)
  • 樋口真魚『国際連盟と日本外交:集団安全保障の「再発見」』(東京大学出版会、20213月)
  • 種稲秀司『幣原喜重郎』(吉川弘文館〔人物叢書〕、20213月)
  • 季武嘉也編『日本近現代史〔新訂〕:民意と政党』(放送大学教育振興会、20213月)
  • 堀真清『二・二六事件を読み直す』(みすず書房、20212月)
  • 大塚英志『「暮し」のファシズム:戦争は「新しい生活様式」の顔をしてやってきた』(筑摩選書、20213月)
  • 金子龍司『昭和戦時期の娯楽と検閲』(吉川弘文館、20212月)
  • 和田健『経済更生運動と民俗:1930年代の官製運動における介在と変容』(七月社、20212月)
  • 後藤新平研究会『後藤新平の全仕事 政治の倫理化』(藤原書店、20213月)
  • 信夫淳平『大正日本外交史:覇道主義から大勢順応協調主義を経て協調破壊傾向へ』(書肆心水、20212月)
  • 栗原康『大杉栄伝:永遠のアナキズム』(角川ソフィア文庫、20212月)
  • 手嶋潤一『外国人避暑地日光中禅寺』(随想舎、20213月)
  • 徳川頼貞著;美山良夫校註;和歌山県教育委員会監修『薈庭楽話』(中央公論新社、20213月)
  • 喜多村進著;林淑姫校註;和歌山県教育委員会監修『徳川頼貞侯の横顔』(中央公論新社、20213月)
  • 黒川みどり『被差別部落認識の歴史:異化と同化の間』(岩波現代文庫、20212月)
  • 徳竹剛『政治参加の近代:近代日本形成期の地域振興』(清文堂出版、20213月)
  • 大日方純夫『世界の中の近代日本と東アジア:対外政策と認識の形成』(吉川弘文館、20213月)
  • 久保田哲『明治十四年の政変』〔集英社〕インターナショナル新書、20212月)
  • 秦郁彦『病気の日本近代史:幕末からコロナ禍まで』(小学館新書、20212月)
  • アーネスト・M・サトウ著;楠家重敏訳『変革の目撃者:アーネスト・サトウの幕末明治体験』上・下(晃洋書房、20213月)
  • 沖田行司『横井小楠:道は用に就くも是ならず』(ミネルヴァ日本評伝選、20213月)
  • マイケル・ソントン『水戸維新:近代日本はかくして創られた』(PHP研究所、20212月)

〔前近代〕

  • フレデリック・クレインス『ウィリアム・アダムス:家康に愛された男・三浦按針』(ちくま新書、20212月)
  • 虎尾達哉『古代日本の官僚:天皇に仕えた怠惰な面々』(中公新書、20213月)

〔古代~近現代〕

  • 『日本歴史』編集委員会編『恋する日本史』(吉川弘文館、20213月)
  • 大川周明『日本二千六百年史 増補版』(毎日ワンズ、20212月)

〔建築〕

  • 日埜直彦『日本近現代建築の歴史:明治維新から現代まで』(講談社選書メチエ、20213月)
  • 堀内正昭『国会議事堂の誕生:仮議事堂からの5代にわたる建築史(18861936)』(昭和女子大学近代文化研究所、20213月)

  〈アジア〉

  • 邉見伸弘『チャイナ・アセアンの衝撃:日本人だけが知らない巨大経済圏の真実』(日経BP20212月)
  • 熊達雲編『アジア共同体の構築:実践と課題』(日本僑報社、20213月)
  • 小川忠『自分探しするアジアの国々:揺らぐ国民意識をネット動画から見る』(明石書店、20213月)
  • 岩井紀子・宍戸邦章編;大阪商業大学JGSS研究センター編集協力『データで見る東アジアの社会的ネットワークと社会関係資本:東アジア社会調査による日韓中台の比較 4』(ナカニシヤ出版、20213月)
  • 花井みわ『「辺境」の文化複合とその変容:東アジア文化圏を生きる中国朝鮮族』(御茶の水書房、20212月)

【朝鮮半島】

  • 生駒智一『韓国の連合政治:「接着剤モデル」からみる金鍾泌の生存戦略』(文理閣、20213月)
  • 姜在彦『朝鮮半島史』(角川ソフィア文庫、20213月)

【中国、台湾、モンゴル】

  • 廣江倫子・阿古智子『香港国家安全維持法のインパクト:一国二制度における自由・民主主義・経済活動はどう変るか』(日本評論社、20213月)
  • 加藤嘉一『『北京化』する香港の命運:中国共産党の国家戦略』(海竜社、20212月)
  • ジェニファー・ルドルフ/マイケル・ソーニ編;朝倉和子訳『中国の何が問題か?:ハーバードの眼でみると』(藤原書店、20212月)
  • 厳善平『超大国:中国のあゆみ』(晃洋書房、20213月)
  • 江口伸吾『現代中国の社会ガバナンス:政治統合の社会的基盤をめぐって』(国際書院、20213月)
  • 赤間清広『中国:異形のハイテク国家』(毎日新聞出版、20213月)
  • 趙瑋琳『チャイナテック:中国デジタル革命の衝撃』(東洋経済新報社、20212月)
  • 李智慧『チャイナ・イノベーション 2:中国のデジタル強国戦略』(日経BP20213月)
  • 宮家邦彦『中国が抱える9つの国際問題』(ビジネス教育出版社、20213月)
  • 植田浩史・三嶋恒平編『中国の日系企業:蘇州と国際産業集積』(慶応義塾大学出版会、20212月)
  • 木下光弘『中国の少数民族政策とポスト文化大革命:ウランフの「復活」と華国鋒の知られざる「功績」』(明石書店、20212月)
  • ムカイダイス『在日ウイグル人が明かすウイグル・ジェノサイド:東トルキスタンの真実』(ハート出版、20213月)
  • 安田峰俊『現代中国の秘密結社:マフィア、政党、カルトの興亡史』(中公新書ラクレ、20212月)
  • 段瑞聡『蒋介石の戦時外交と戦後構想:19411971年』(慶応義塾大学出版会、20213月)
  • 貴志俊彦『アジア太平洋戦争と収容所:重慶政権下の被収容者の証言と国際救済機関の記録から』(国際書院、20212月)
  • 鄭浩瀾・中兼和津次編『毛沢東時代の政治運動と民衆の日常』(慶應義塾大学出版会、20213月)
  • 小嶋華津子『中国の労働者組織と国民統合:工会をめぐる中央‐地方間の政治力学』(慶應義塾大学出版会、20212月)
  • 浅沼かおり『趙烈文のみた清末の中国社会』(吉田書店、20212月)
  • 清水稔『曽国藩:天を畏れ勤・倹・清を全うした官僚』(山川出版社〔世界史リブレット人〕、20212月)
  • 岸本美緒『明末清初中国と東アジア近世』(岩波書店、20213月)
  • 上田信『中国の歴史 9:海と帝国』(講談社学術文庫、20213月)
  • 杉山正明『中国の歴史 8:疾駆する草原の征服者』(講談社学術文庫、20212月)
  • 陳儀深・薛化元編;二二八事件記念基金会著『二二八事件の真相と移行期正義』(風媒社、20212月)
  • 李登輝『台湾の主張 新版』(PHP文庫、20212月)
  • 蒋経国・青木俊一郎『蒋経国回想録:蒋経国かく奮斗せり』(東洋書院、20213月)
  • 寥于晴『台湾における高等教育多様化の論理』(東信堂、20212月)
  • ナンジン・ドルジスレン、玉井雅隆、玉井良尚、宮脇昇編『コロナに挑む内陸国:モンゴルの5人の証言と国境討論』(志學社、20213月)
  • 楊海英『紅衛兵とモンゴル人大虐殺:草原の文化大革命』(ちくま新書、20213月)
  • 楊海英『中国人とモンゴル人』(産経NF文庫、20212月)
  • 都馬バイカル『スウェーデン宣教師が写した失われたモンゴル』(桜美林大学出版会、20213月)
  • 志茂碩敏:志茂智子『モンゴル帝国史研究 完篇:中央ユーラシア遊牧諸政権の国家構造』(東京大学出版会、20213月)

【東南アジア】

  • 小西鉄『新興国のビジネスと政治:インドネシア バクリ・ファミリーの経済権力』(京都大学学術出版会、20213月)

【南アジア】

  • 髙橋昭雄『ミャンマーの体制転換と農村の社会経済史:19862019年』(東京大学出版会、20212月)
  • 堀本武功・村山真弓・三輪博樹編『これからのインド:変貌する現代世界とモディ政権』(東京大学出版会、20213月)

  〈ヨーロッパ〉

【EU、欧州全般】

  • 市川顕・髙林喜久生編『EUの規範とパワー』(中央経済社、20213月)
  • 児玉昌己『現代欧州統合論:EUの連邦的統合の深化とイギリス』(成文堂、20213月)
  • 吉井昌彦編『EUの回復力』(勁草書房、20213月)
  • 植田隆子編『新型コロナ危機と欧州:EU・加盟10カ国と英国の対応』(文眞堂、20213月)
  • 羽場久美子編『移民・難民・マイノリティ―欧州ポピュリズムの根源』(彩流社、20212月)
  • 蓮見雄・高屋定美編『沈まぬユーロ:多極化時代における20年目の挑戦』(文眞堂、20213月)
  • 辻河典子『パリ講和会議体制とハンガリー:亡命政治家からみたヨーロッパ国際関係』(東京大学出版会、20212月)
  • 河原温・池上俊一編『都市から見るヨーロッパ史』(放送大学教育振興会、20213月)

【西欧】

  • スティーブン・デイ、力久昌之『「ブレグジット」という激震:混迷するイギリス政治』(ミネルヴァ書房、20212月)
  • メアリー・ペイリー・マーシャル著;松山直樹訳『想い出すこと:ヴィクトリア時代と女性の自立』(晃洋書房、20213月)
  • 藤田直央『ナショナリズムを陶冶する:ドイツから日本への問い』(朝日選書、20212月)
  • 鴋澤歩『人文知の復興 ふたつのドイツ国鉄:東西分断と長い戦後の物語』(NTT出版、20213月)
  • 網谷龍介『計画なき調整:戦後西ドイツ政治経済体制と経済民主化構想』(東京大学出版会、20212月)
  • 福田直人『ドイツ社会国家における「新自由主義」の諸相:赤緑連立政権による財政・社会政策の再編』(明石書店、20213月)
  • ウルリヒ・ヘルベルト著;小野寺拓也訳『第三帝国―ある独裁の歴史』(角川新書、20212月)
  • 北村陽子『戦争障害者の社会史:20世紀ドイツの経験と福祉国家』(名古屋大学出版会、20212月)
  • 馬場わかな『近代家族の形成とドイツ社会国家』(晃洋書房、20213月)
  • トーマス・ニッパーダイ著;大内宏一訳『ドイツ史 18001866:市民世界と強力な国家』上(白水社、20213月)
  • 岡本託『近代フランスと官僚制:幹部候補行政官の養成一八〇〇‐一九一四年』(昭和堂、20212月)
  • 福井憲彦編『フランス史』上・下(山川出版社〔YAMAKAWA SELECTION〕 、20213月)
  • 岩本和子・井内千紗編『ベルギーの「移民」社会と文化:新たな文化的多層性に向けて』(松籟社、20212月)

【南欧、地中海圏】

  • 神崎忠昭・長谷部史彦編『地中海圏都市の活力と変貌』(慶應義塾大学出版会、20213月)
  • 齊藤寛海編『世界歴史大系 イタリア史 2:中世・近世』(山川出版社、20213月)
  • 松本宣郎編『世界歴史大系 イタリア史 1:古代・初期中世』(山川出版社、20213月)

【北欧】

  • 近藤浩一『スウェーデン 福祉大国の深層:金持ち支配の影と真実』(水曜社、20212月)
  • 馬場義久『スウェーデンの租税政策:高福祉国家を支える仕組み』(早稲田大学出版部、20213月)

【東欧】

  • ヴィトルト・シャブウォフスキ著;芝田文乃訳『踊る熊たち:冷戦後の体制転換にもがく人々』(白水社、20213月)

【ロシア、コーカサス】

  • 塩川伸明『国家の解体:ペレストロイカとソ連の最期』(東京大学出版会、20212月)
  • 廣瀬陽子『ハイブリッド戦争:ロシアの新しい国家戦略』(講談社現代新書、20212月)
  • 中村逸郎『ロシアを決して信じるな』(新潮新書、20212月)
  • 富樫耕介『コーカサスの紛争:ゆれ動く国家と民族』(東洋書店新社、20213月)
  • 林裕明『ロシア社会の体制転換:階層構造の変化に着目して』(国際書院、20213月)

  〈アメリカ〉

【北米】

  • バラク・オバマ著;山田文・三宅康雄ほか訳『約束の地:大統領回顧録 Ⅰ』上・下(集英社、20212月)
  • 東京財団政策研究所監修;久保文明編『トランプ政権の分析:分極化と政策的収斂との間で』(日本評論社、20213月)
  • 松本佐保『アメリカを動かす宗教ナショナリズム』(ちくま新書、20212月)
  • ジョセフ・S・ナイ著;駒村圭吾監修;山中朝晶訳『国家にモラルはあるか?:戦後アメリカ大統領の外交政策を採点する』(早川書房、20212月)
  • 西山隆行『“犯罪大国アメリカ”のいま:分断する社会と銃・薬物・移民』(弘文堂、20213月)
  • 髙橋和雅『カオスの社会史:戦間期シカゴのニアウエストサイド界隈』(彩流社、20212月)
  • 深松亮太『政治風刺画による「社会不安」の可視化と「黒人支配」への恐怖:20世紀転換期の米国地方紙にみるネガティブ・キャンペーンと「人種」』(ミネルヴァ書房、20213月)
  • 國生一彦『アメリカ合衆国の生成とその奴隷史』(八千代出版、20213月)
  • 寺崎陽子『アメリカ国立公園の誕生:自然と近代国家の物語』(慶應義塾大学出版会、20212月)

 【ラテンアメリカ】

  • 渡邉利夫『国際政治のなかの中南米史:実体験を通してリアリズムで読む』(彩流社、20212月)
  • 畑惠子・浦部浩之編『ラテンアメリカ:地球規模課題の実践』(新評論、20212月)
  • 住田育法・牛島万編『混迷するベネズエラ:21世紀ラテンアメリカの政治・社会状況』(明石書店、20213月)

  〈中東、イスラーム〉

  • 山尾大『紛争のインパクトをはかる:世論調査と計量テキスト分析からみるイラクの国家と国民の再編』(晃洋書房、20213月)
  • 池端蕗子『宗教復興と国際政治:ヨルダンとイスラーム協力機構の挑戦』(晃洋書房、20212月)
  • 中村覚監修;末近浩太編『シリーズ・中東政治研究の最前線 シリア・レバノン・イラク・イラン』(ミネルヴァ書房、20212月)
  • 縄田浩志編『現代中東の資源開発と環境配慮:SDGs時代の国家戦略の行方』(法律文化社、20213月)
  • 髙橋和夫『パレスチナ問題の展開』(左右社〔放送大学叢書〕、20213月)
  • 塩尻和子『イスラーム文明とは何か:現代科学技術と文化の礎』(明石書店、20213月)
  • 飯山陽『イスラム教再考:18億人が信仰する世界宗教の実相』(扶桑社新社、20213月)
  • 近藤洋平『正直の徒のイスラーム』(晃洋書房、20213月)
  • 中田考『イスラーム法とは何か? 増補新版』(作品社、20212月)
  • 近藤浩一『スウェーデン福祉大国の深層―金持ち支配の影と真実』(水曜社、20212月)
  • 馬場義久『スウェーデンの租税政策―高福祉国家を支える仕組み』(早稲田大学出版部、2021年2月)

  〈アフリカ〉

  • 村橋勲『南スーダンの独立・内戦・難民:希望と絶望のあいだ』(昭和堂、20212月)
  • 別府正一郎『アフリカ:人類の未来を握る大陸』(集英社新書、20212月)

政治外交検証 研究会

  • 東京財団政策研究所