2020年2月~3月新刊図書リスト

〈国際政治、国際関係、安全保障〉

【国際政治、国際関係、国際政治史】

  • 大矢根聡編『国際関係理論と日本外交史―「分断」を乗り越えられるか』(勁草書房、2020年2月)
  • 伊藤隆太『進化政治学と国際政治理論―人間の心と戦争をめぐる新たな分析アプローチ』(芙蓉書房出版、2020年2月)
  • 明石純一『人の国際移動は管理されうるのか 移民をめぐる秩序形成とガバナンス構築』(ミネルヴァ書房、2020年3月)
  • 大賀哲・中野涼子・松本佐保編『共生社会の再構築 3 国際規範の競合と調和』(法律文化社、2020年3月)
  • 芝崎厚士『国際文化交流と近現代日本―グローバル文化交流研究のために』(有信堂高文社、2020年2月)
  • 西原和久『現代国際社会学のフロンティア アジア太平洋の越境者をめぐるトランスナショナル社会学 (国際社会学ブックレット)』(東信堂、2020年3月)
  • 山本武彦『山本武彦著作選集 第1巻 国際関係論』(志學社、2020年2月)
  • 芦田均『第二次世界大戦への外交史 2 ナチスの勃興から開戦まで 1933‐1939』(書肆心水、2020年2月)

【地政学、地経学】

  • 北岡伸一・細谷雄一編『新しい地政学』(東洋経済新報社、2020年3月)
  • 船橋洋一『地経学とは何か』(文春新書、2020年2月)
  • キヨーム・ビトロン著、児玉しおり訳『レアメタルの地政学―資源ナショナリズムのゆくえ』(原書房、2020年3月)
  • 稲垣文昭・玉井良尚・宮脇昇編『資源地政学―グローバル・エネルギー競争と戦略的パートナーシップ』(法律文化社、2020年3月)
  • 高木彰彦『日本における地政学の受容と展開』(九州大学出版会、2020年3月)

【安全保障、軍事、人間の安全保障】

  • 板山真弓『日米同盟における共同防衛体制の形成―条約締結から「日米防衛協力のための指針」策定まで』(ミネルヴァ書房、2020年2月)<//li>
  • ロドリク・ブレースウェート著、平賀秀明訳『ハルマゲドン 人類と核』上・下(白水社、2020年1・2月)
  • 牧野雅彦『不戦条約―戦後日本の原点』(東京大学出版会、2020年2月)
  • アンドリュー・S.エリクソン、ライアン・D.マーティンソン編、五味睦佳監訳、大野慶二・木村初夫・五島浩司・ 杉本正彦・武居智久・山本勝也訳『中国の海洋強国戦略 グレーゾーン作戦と展開』(原書房、2020年3月)>/li>
  • 北川敬三『軍事組織の知的イノベーション ドクトリンと作戦術の創造力』(勁草書房、2020年3月)
  • 阿部亮子『いかにアメリカ海兵隊は、最強となったのか―「軍の頭脳」の誕生とその改革者たち』(作品社、2020年2月)
  • 榎本珠良『武器貿易条約―人間・国家主権・武器移転規制』(晃洋書房、2020年3月)
  • 榎本珠良編『明治大学国際武器移転史研究所研究叢書 禁忌の兵器―パーリア・ウェポンの系譜学』(日本経済評論社、2020年2月)
    長尾名穂子『人間の安全保障はなぜ出現したのか―言説分析からみた「人間」重視の思潮』(志學社、2020年2月)

【平和構築】

  • 谷口美代子『平和構築を支援する ミンダナオ紛争と和平への道』(名古屋大学出版会、2020年3月)
  • 宮澤尚里『紛争後の東ティモールの環境管理―平和構築・国際協力におけるコミュニティの役割』(明石書店、2020年2月)

【開発経済学】

  • 大塚啓二郎『なぜ貧しい国はなくならないのか 正しい開発戦略を考える 第2版』(日本経済新聞出版社、2020年3月)
  • 大野昭彦編『開発経済学 アジアの農村から』(放送大学教育振興会、2020年3月)

【国際法】

  • 佐藤創『試される正義の秤―南アジアの開発と司法』(名古屋大学出版会、2020年2月)
  • 松田浩道『国際法と憲法秩序 国際規範の実施権限』(東京大学出版会、2020年3月)

    岩沢雄司『国際法』(東京大学出版会、2020年3月)
  • 森肇志・岩月直樹編『サブテクスト国際法 教科書の一歩先へ』(日本評論社、2020年3月)

【国際経済、グローバリゼーション】

  • アダム・トゥーズ著、月沢李歌子・江口泰子訳『暴落 金融危機は世界をどう変えたのか』上・下(みすず書房、2020年3月)
  • 奥田宏司・代田純・櫻井公人編『深く学べる国際金融 持続可能性と未来像を問う』(法律文化社、2020年3月)
  • フレデリック・ピエルッチ、マチュー・アロン著、荷見明子監訳、浦崎直樹・小金輝彦・宮嶋聡訳『アメリカン・トラップ アメリカが仕掛ける巧妙な経済戦争を暴く』(ビジネス教育出版社、2020年2月)
  • 岩村充『国家・企業・通貨―グローバリズムの不都合な未来』(新潮選書、2020年2月)
  • 篠原匡『グローバル資本主義vsアメリカ人』(日経BP、2020年2月)

【国際情勢、世界と日本】

  • 藤原帰一『不安定化する世界 何が終わり、何が変わったのか』(朝日新書、2020年3月)
  • 桒原響子『なぜ日本の「正しさ」は世界に伝わらないのか 日中韓熾烈なイメージ戦』(ウェッジ、2020年3月)ジム・スキアット著、小金輝彦訳『シャドウ・ウォー 中国・ロシアのハイブリッド戦争最前線』(原書房、2020年3月)
  • 古森義久・矢板明夫『米中激突と日本の針路』(海竜社、2020年3月)
  • 宮本雄二、伊集院敦、日本経済研究センター編『技術覇権 米中激突の深層』(日本経済新聞出版社、2020年3月)
  • 菊池英博『米中密約"日本封じ込め"の正体』(ダイヤモンド社、2020年2月)
  • 菅原出『米国とイランはなぜ戦うのか?―繰り返される40年の対立』(並木書房、2020年2月)

〈社会科学〉

【社会科学】

  • 奥和義・高瀬武典・松元雅和・杉本竜也『社会科学入門』(ミネルヴァ書房、2020年3月)

【比較政治、政治体制】

  • 大澤傑『独裁が揺らぐとき 個人支配体制の比較政治』(ミネルヴァ書房、2020年3月)
  • 盛田常夫『体制転換の政治経済社会学 中・東欧30年の社会変動を解明する』(日本評論社、2020年3月)
  • アンデルス・オスルンド著、家本博一・吉井昌彦・池本修一監訳『資本主義はいかに築かれたか ロシア・中央アジア・中東欧での30年の経験から 第2版』(文眞堂、2020年3月)

【政策科学】

  • 林万平『KDDI総合研究所叢書 災害復興の経済分析―持続的な地域開発と社会的脆弱性』(勁草書房、201912月)
  • 小牧奈津子『「自殺対策」の政策学―個人の問題から政策課題へ』(ミネルヴァ書房、201912月)

【政治学、行政学】

  • 谷口将紀『現代日本の代表制民主政治 有権者と政治家』(東京大学出版会、2020年3月)
  • 谷口将紀・宍戸常寿『デジタル・デモクラシーがやってくる! AIが私たちの社会を変えるんだったら、政治もそのままってわけにはいかないんじゃない?』(中央公論新社、2020年3月)
  • ティモシー・スナイダー著、池田年穂訳『自由なき世界 フェイクデモクラシーと新たなファシズム』上・下(慶應義塾大学出版会、2020年3月)
  • 水島治郎編『ポピュリズムという挑戦―岐路に立つ現代デモクラシー』(岩波書店、2020年2月)
  • ピエール・ロザンヴァロン著、古城毅・赤羽悠・安藤裕介・稲永祐介・永見瑞木・中村督訳、宇野重規解説『良き統治 大統領制化する民主主義』(みすず書房、2020年3月)
  • 岩崎正洋『政党システム』(日本経済評論社、2020年2月)
  • 大川千寿編『つながるつなげる日本政治』(弘文堂、2020年3月)
  • 林昌宏『地方分権化と不確実性―多重行政化した港湾整備事業』(吉田書店、2020年2月)
  • 入江容子『自治体組織の多元的分析―機構改革をめぐる公共性と多様性の模索』(晃洋書房、2020年3月)
  • 金井利之『行政学概説』(放送大学教育振興会、2020年3月)

【政策】

  • 伊藤修一郎『政策実施の組織とガバナンス―広告景観規制をめぐる政策リサーチ』(東京大学出版会、2020年2月)
  • 宗前清貞『日本医療の近代史 制度形成の歴史分析』(ミネルヴァ書房、2020年3月)
  • 井深雄二『現代日本教育費政策史―戦後における義務教育費国庫負担政策の展開』(勁草書房、2020年2月)
  • 藤野一夫、文化・芸術を活かしたまちづくり研究会編『基礎自治体の文化政策―まちにアートが必要なわけ』(水曜社、2020年2月)
  • 岸本聡子『水道、再び公営化! 欧州・水の闘いから日本が学ぶこと』(集英社新書、2020年3月)

【憲法、法学】

  • 蟻川恒正『憲法解釈権力』(勁草書房、2020年2月)
  • 長谷部恭男『憲法講話―24の入門講義』(有斐閣、2020年3月)
  • 杉山有沙『日本国憲法と合理的配慮法理』(成文堂、2020年2月)
  • 宇賀克也『マイナンバー法と情報セキュリティ』(有斐閣、2020年2月)
  • 市川正人『司法審査の理論と現実』(日本評論社、2020年3月)
  • 市川正人・大久保史郎・斎藤浩・渡辺千原編『現代日本の司法―「司法制度改革」以降の人と制度』(日本評論社、2020年3月)
  • 升永英俊『統治論に基づく人口比例選挙訴訟』(日本評論社、2020年3月)
  • 早川智津子『外国人労働者と法―入管法政策と労働法政策』(信山社出版、2020年3月)
  • 山内敏弘『安倍改憲論のねらいと問題点』(日本評論社、2020年3月)
  • 稲正樹・中村睦男・水島朝穂編『平和憲法とともに―深瀬忠一の人と学問』(新教出版社、2020年2月)
  • 福島至編『團藤重光研究―法思想・立法論、最高裁判事時代』(日本評論社、2020年3月)
  • 代田清嗣『徳川日本の刑法と秩序』(名古屋大学出版会、2020年2月)
  • 榊原秀訓編『現代イギリスの司法と行政的正義―普遍性と独自性の交錯』(日本評論社、2020年2月)
  • 北村幸也『裁判と法律のあいだ ドイツ憲法の視角から』(成文堂、2020年3月)

【経済学、財政学、経済論】

〔経済学〕

  • 深尾京司『一橋大学経済研究叢書 世界経済史から見た日本の成長と停滞 1868-2018』(岩波書店、2020年3月)
  • 矢野誠編『第4次産業革命と日本経済―経済社会の変化と持続的成長』(東京大学出版会、2020年2月)
  • 蓮見亮『動学マクロ経済学へのいざない』(日本評論社、2020年3月)
  • トマ・ピケティ著、尾上修悟訳『不平等と再分配の経済学―経済縮小に向けた財政政策』(明石書店、2020年2月)
  • 大橋陽・中本悟編『ウォール・ストリート支配の政治経済学』(文眞堂、2020年3月)
  • 宇仁宏幸・厳成男・藤田真哉編『制度でわかる世界の経済―制度的調整の政治経済学』(ナカニシヤ出版、2020年3月)
  • ロナルド・H・コース著、宮澤健一・藤垣芳文訳『企業・市場・法』(ちくま学芸文庫、2020年2月)
  • 大橋弘編『EBPMの経済学 エビデンスを重視した政策立案』(東京大学出版会、2020年2月)
  • 平井健之『財政運営の時系列分析 財政をめぐる因果関係と財政赤字の持続可能性』(晃洋書房、2020年3月)
  • 永濱利廣『MMTとケインズ経済学』(ビジネス教育出版社、2020年3月)
  • 丸山俊一、NHK「欲望の資本主義」制作班『岩井克人「欲望の貨幣論」を語る』(東洋経済新報社、2020年3月)
  • 根井雅弘『現代経済思想史講義』(人文書院、2020年2月)
  • ウルリケ・ヘルマン著、鈴木直訳『スミス・マルクス・ケインズ―よみがえる危機の処方箋』(みすず書房、2020年2月)
  • 鍋島直樹『現代の政治経済学―マルクスとケインズの総合』(ナカニシヤ出版、2020年2月)
  • 古川顕『貨幣論の革新者たち 貨幣と信用の理論と歴史』(ナカニシヤ出版、2020年2月)
  • 西部邁『ソシオ・エコノミックス 改装版』(明月堂出版、2020年2月)
  • 福田慎一『金融論 市場と経済政策の有効性 新版』(有斐閣、2020年3月)
  • 斉藤美彦・髙橋亘『危機対応と出口への模索 イングランド銀行の戦略』(晃洋書房、2020年3月)
  • 酒井正『日本のセーフティーネット格差―労働市場の変容と社会保険』(慶應義塾大学出版会、2020年2月)
  • 法政大学比較経済研究所・濱秋純哉編『少子高齢社会における世代間移転と家族』(日本評論社、2020年3月)
  • 長山浩明『再生可能エネルギー主力電源化と電力システム改革の政治経済学―欧州電力システム改革からの教訓』(東洋経済新報社、2020年2月)

〔経営学〕

  • ブレンド・ゴールドファーブ,ブレント、デヴィッド・A.カーシュ著、渡部典子訳『テクノロジー・バブル―なぜ「熱狂」が生まれるのか(生まれないのか)?』(日経BP、2020年2月)
  • 紺野登『イノベーション全書』(東洋経済新報社、2020年2月)
  • 本寛治『企業と社会 サステナビリティ時代の経営学』(中央経済社、2020年3月)
  • 高橋義昭・森山一郎『ダイエーの経営再建プロセス』(中央経済社、2020年3月)
  • 三木博幸著、藤本隆宏解説『良い製品開発 実践的ものづくり現場学』(日本経済新聞出版社、2020年3月)
  • 西牟田裕二『語られざるGM社―多国籍企業と戦争の試練』(日本経済評論社、2020年2月)

【統計】

  • オリヴィエ・レイ著、池畑奈央子監訳、原俊彦監修『統計の歴史』(原書房、2020年3月)
  • 佐藤正広編『近代日本統計史』(晃洋書房、2020年2月)

【人口】

  • ダリス・ブリッカー,ジョン・イビットソン著、河合雅司解説、倉田幸信訳『2050年 世界人口大減少』(文藝春秋、2020年2月)
  • 西岡八郎・江崎雄治・小池司朗・山内昌和編『地域社会の将来人口―地域人口推計の基礎から応用まで』(東京大学出版会、2020年2月)
  • 速水融『歴史人口学事始め─記録と記憶の九〇年』(ちくま新書、2020年2月)

【社会学】

  • 丹野清人『国籍の境界を考える―日本人、日系人、在日外国人を隔てる法と社会の壁 増補版』(吉田書店、2020年2月)
  • 庄司興吉編『主権者と歴史認識の社会学へ 21世紀社会学の視野を深める』(新曜社、2020年3月)
  • 喜弘文『学校教育と不平等の比較社会学』(ミネルヴァ書房、2020年2月)
  • 早川洋行『われわれの社会を社会学的に分析する』(ミネルヴァ書房、2020年3月)<./li>
  • 徳田剛『よそ者/ストレンジャーの社会学』(晃洋書房、2020年2月)
  • 神原文子『子づれシングルの社会学 貧困・被差別・生きづらさ』(晃洋書房、2020年3月)
  • 元森絵里子・南出和余・高橋靖幸編『子どもへの視角―新しい子ども社会研究』(新曜社、2020年2月)
  • 相馬直子・松木洋人編『子育て支援を労働として考える』(勁草書房、2020年2月)
  • 伊藤るり編『家事労働の国際社会学―ディーセント・ワークを求めて』(人文書院、2020年2月)
  • C・ライト・ミルズ著、鵜飼信成・綿貫譲治訳『パワー・エリート』(ちくま学芸文庫、2020年2月)
  • ピエール・ブルデュー編、荒井文雄・櫻本陽一監訳『世界の悲惨 』Ⅱ(藤原書店、2020年2月)
  • ピエール・ブルデュー編、荒井文雄・櫻本陽一監訳『世界の悲惨 』Ⅲ(藤原書店、2020年2月)
  • 磯直樹『認識と反省性―ピエール・ブルデューの社会学的思考』(法政大学出版局、2020年2月)
  • 宮本孝二『ギデンズと社会理論家たち』(八千代出版、2020年3月)
  • 西田雅弘『カントの世界市民主義―十八世紀ドイツ啓蒙におけるカント歴史哲学の知識社会学的研究』(晃洋書房、2020年2月)
  • 飯田豊『メディア論の地層―1970大阪万博から2020東京五輪まで』(勁草書房、2020年2月)

【災害】

  • 福田雄『われわれが災禍を悼むとき 慰霊祭・追悼式の社会学』(慶應義塾大学出版会、2020年3月)
  • 三木英編『被災記憶と心の復興の宗教社会学 日本と世界の事例に見る』(明石書店、2020年2月)
    金菱清『災害社会学』(放送大学教育振興会、2020年3月)
  • 小林秀行『初動期大規模災害復興の実証的研究』(東信堂、2020年2月)
  • 村山徹『新災害と安全の情報 日本の災害対応の展開と災害情報の質的転換』(晃洋書房、2020年3月)
  • 清水睦美、妹尾渉、日下田岳史、堀健志、松田洋介、山本宏樹『震災と学校のエスノグラフィー 近代教育システムの慣性と摩擦』(勁草書房、2020年2月)

【多文化共生】

  • 松尾知明『「移民時代」の多文化共生論―想像力・創造力を育む14のレッスン』(明石書店、2020年2月)
  • 村田晶子『外国人労働者の循環労働と文化の仲介―「ブリッジ人材」と多文化共生』(明石書店、2020年2月)

【環境】

  • ジェレミー・リフキン著、幾島幸子訳『グローバル・グリーン・ニューディール―2028年までに化石燃料文明は崩壊、大胆な経済プランが地球上の生命を救う』(NHK出版、2020年2月)
  • 小林久編『再エネで地域社会をデザインする』(京都大学学術出版会、2020年3月)

〈人文科学〉

【思想、哲学】

  • 苅部直『基点としての戦後―政治思想史と現代』(千倉書房、2020年2月)
  • 森政稔『戦後「社会科学」の思想 丸山眞男から新保守主義まで』(NHKブックス、2020年3月)
  • 西田彰一『日文研叢書 躍動する「国体」筧克彦の思想と活動』(ミネルヴァ書房、2020年2月)
    武藤秀太郎『大正デモクラットの精神史―東アジアにおける「知識人」の誕生』(慶應義塾大学出版会、2020年2月)
  • 鈴木貞美『歴史と生命 西田幾多郎の苦闘』(作品社、2020年3月)
  • 李セボン『「自由」を求めた儒者 中村正直の理想と現実』(中央公論新社、2020年3月)
  • 片岡龍『16世紀後半から19世紀はじめの朝鮮・日本・琉球における〈朱子学〉遷移の諸相』(春風社、2020年2月)
  • 末木文美士『日本の思想をよむ』(角川ソフィア文庫、2020年3月)
  • 湯浅邦弘編『中国思想基本用語集』(ミネルヴァ書房、2020年3月)
  • 鵜飼哲『テロルはどこから到来したか―その政治的主体と思想』(インパクト出版会、2020年2月)
  • ミカエル・フッセル著、西山雄二・伊藤潤一郎・伊藤美恵子・横田祐美子訳『世界の終わりの後で 黙示録的理性批判』(法政大学出版局、2020年3月)
  • マルクス・ガブリエル著、大野和基訳『世界史の針が巻き戻るとき―「新しい実在論」は世界をどう見ているか』(PHP新書、2020年2月)
  • 野上志学『デイヴィッド・ルイスの哲学―なぜ世界は複数存在するのか』(青土社、2020年2月)
  • 児玉聡『実践・倫理学―現代の問題を考えるために』(勁草書房〔けいそうブックス〕、2020年2月)
  • 青木裕子・大谷弘編『「常識」によって新たな世界は切り拓けるか―コモン・センスの哲学と思想史』(晃洋書房、2020年2月)
  • ジュリアン・バジーニ著、黒輪篤嗣訳『哲学の技法―世界の見方を変える思想の歴史』(河出書房新社、2020年2月)
  • ジョン・ロールズ著、エリン・ケリー編、田中成明・亀本洋・平井亮輔訳『公正としての正義再説』(岩波現代文庫、2020年3月)
  • 加賀裕郎『民主主義の哲学―デューイ思想の形成と展開』(ナカニシヤ出版、2020年3月)
    轟孝夫『ハイデガーの超‐政治―ナチズムとの対決/存在・技術・国家への問い』(明石書店、2020年2月)
    バーナード・レジンスター著、岡村俊史・竹内綱史・新名隆志訳『生の肯定 ニーチェによるニヒリズムの克服』(法政大学出版局、2020年3月)
  • カール・マルクス著、的場昭弘編訳著『新訳哲学の貧困』(作品社、2020年3月)
  • マルクス著、エンゲルス著、森田成也訳『共産党宣言』(光文社古典新訳文庫、2020年2月)
  • 生越利昭『啓蒙と勤労―ジョン・ロックからアダム・スミスへ』(昭和堂、2020年3月)
  • 渡邊裕一『ジョン・ロックの権利論―生存権とその射程』(晃洋書房、2020年2月)
  • キャロライン・ロビンズ著、田中秀夫訳『イギリス一八世紀のコモンウェルスマン―自由主義思想の伝播と発展』(ミネルヴァ書房、2020年2月)
  • ブルース・ククリック著、大厩諒・入江哲朗・岩下弘史・岸本智典訳『アメリカ哲学史 一七二〇年から二〇〇〇年まで』(勁草書房、2020年2月)
  • 伊藤邦武・山内志朗・島隆博・納富信留編『世界哲学史2 古代2 世界哲学の成立と展開』(ちくま新書、2020年2月)
  • 伊藤邦武・山内志朗・中島隆博・納富信留編『世界哲学史3 中世1 超越と普遍に向けて』(ちくま新書、2020年3月)

【教育】

  • 市川昭午『エリートの育成と教養教育―旧制高校への挽歌』(東信堂、2020年2月)
  • 周一川『近代中国人日本留学の社会史―昭和前期を中心に』(東信堂、2020年2月)
  • 林潤平『自然愛をめぐる教育の近代日本―自然観の創出と変容の一系譜』(世織書房、2020年2月)
  • 柳田文男『井上毅と教育思想』(晃洋書房、2020年3月)

【第二次世界大戦】

  • 石津朋之『総力戦としての第二次世界大戦 勝敗を決めた西方戦線の激闘を分析』(中央公論新社、2020年3月)
  • ゲアハード・L.ワインバーグ著、矢吹啓訳、石津朋之シリーズ監修『シリーズ戦争学入門 第二次世界大戦』(創元社、2020年3月)
  • 秋山かおり『ハワイ日系人の強制収容史―太平洋戦争と抑留所の変遷』(彩流社、2020年2月)

【世界史、グローバルヒストリー】

  • 高田馨里編『明治大学国際武器移転史研究所研究叢書 航空の二〇世紀―航空熱・世界大戦・冷戦』(日本経済評論社、2020年3月)
  • イアン・ヴォルナー著、山田文訳『壁の世界史 万里の長城からトランプの壁まで』(中央公論新社、2020年3月)
  • ピーター・ポメランツェフ著、築地誠子・竹田円訳『噓と拡散の世紀 「われわれ」と「彼ら」の情報戦争』(原書房、2020年3月)
  • オリヴィエ・ゲズ編、神田順子・清水珠代・松尾真奈美・濱田英作訳『独裁者が変えた世界史』上(原書房、2020年3月)
  • オリヴィエ・ゲズ編、神田順子・田辺希久子・村上尚子・松尾真奈美・濱田英作訳『独裁者が変えた世界史』下(原書房、2020年3月)
  • 岩井茂樹『朝貢・海禁・互市 近世東アジアの貿易と秩序』(名古屋大学出版会、2020年2月)
  • 齋藤晃編『宣教と適応―グローバル・ミッションの近世』(名古屋大学出版会、2020年2月)
  • 黒田明伸『貨幣システムの世界史』(岩波現代文庫、2020年2月)
  • 植村峻『贋札の世界史』(角川ソフィア文庫、2020年3月)
  • 出口治明『人類5000年史 3 1001年〜1500年』(ちくま新書、2020年3月)
  • レザー・アスラン著、白須英子訳『人類はなぜ“神”を生み出したのか?』(文藝春秋、2020年2月)

【帝国】

  • 木村雅昭『大英帝国の盛衰―イギリスのインド支配を読み解く』(ミネルヴァ書房、2020年2月)

【歴史学】

    • 成田龍一・長谷川貴彦編『〈世界史〉をいかに語るか グローバル時代の歴史像』(岩波書店、2020年2月)
    • 長谷川貴彦編『エゴ・ドキュメントの歴史学』(岩波書店、2020年3月)
    • 坪井秀人・瀧井一博・白石恵理・小田龍哉編『越境する歴史学と世界文学』(臨川書店、2020年3月)

〔歴史教材、歴史教科書〕

  • 歴史学研究会編『日韓歴史共通教材 調べ・考え・歩く日韓交流の歴史』(明石書店、2020年2月)
  • 薛化元主編、永山英樹訳『詳説 台湾の歴史―台湾高校歴史教科書』(雄山閣、2020年2月)

【帝国】

  • 水野祥子『エコロジーの世紀と植民地科学者―イギリス帝国・開発・環境』(名古屋大学出版会、2020年1月)

〈その他〉

  • 戸部良一・寺本義也・野中郁次郎編『国家戦略の本質 世界を変えたリーダーの知略』(日経ビジネス人文庫、2020年3月)
  • 伊藤實『歴史に残る外交三賢人―ビスマルク、タレーラン、ドゴール』(中公新書ラクレ、2020年2月)
    宇野常寛『遅いインターネット』(幻冬舎、2020年2月)
  • 石川文洋『ベトナム戦争と私―カメラマンの記録した戦場』(朝日選書、2020年2月

〔AI〕

  • 広井良典・須藤一磨・福田幸二『AI×地方創生 データで読み解く地方の未来』(東洋経済新報社、2020年3月)
  • NHK取材班『AI vs.民主主義―高度化する世論操作の深層』(NHK出版新書、2020年2月)
  • アンドリュー・ヤン著、早川健治訳『普通の人々の戦い AIが奪う労働・人道資本主義・ユニバーサルベーシックインカムの未来へ』(那須里山舎、2020年3月)
  • 稲葉振一郎編『人工知能と人間・社会』(勁草書房、2020年2月)
  • 山口高平・中谷多哉子『AIシステムと人・社会との関係』(放送大学教育振興会、2020年3月)

〈日本〉

【外交、安全保障、日米・日韓・日中関係】

  • 小川和久『フテンマ戦記 基地返還が迷走し続ける本当の理由』(文藝春秋、2020年3月)
  • 槙智雄『防衛の務め 自衛隊の精神的拠点 新版』(中央公論新社、2020年3月)
  • 澤田克己『反日韓国という幻想―誤解だらけの日韓関係』(毎日新聞出版、2020年2月)
  • 李鍾元・木宮正史・浅野豊美編『歴史としての日韓国交正常化 1 東アジア冷戦編 新装版』(法政大学出版局、2020年2月)
  • 李鍾元・木宮正史・浅野豊美編『歴史としての日韓国交正常化 2 脱植民地化編 新装版』(法政大学出版局、2020年2月)
  • 近藤大介『中国人は日本の何に魅かれているのか 日中共存の未来図』(秀和システム、2020年3月)
  • 天児慧・高原明生・菱田雅晴編『証言 戦後日中関係秘史』(岩波書店、2020年3月)
  • 加藤徹・林振江『日中戦後外交秘史 1954年の奇跡』(新潮新書、2020年3月)
  • 髙瀬久直『日米財界の相克と協調―日米関係の過去・現在・未来』(耕文社、2020年2月)
  • 八代拓『シリーズ転換期の国際政治 蘭印の戦後と日本の経済進出―岸・池田政権下の日本企業』(晃洋書房、2020年2月)

【政治、行政】

  • 御厨貴編『天皇退位何が論じられたのか おことばから大嘗祭まで』(中公選書、2020年3月)
  • 五百旗頭薫『嘘の政治史―生真面目な社会の不真面目な政治』(中公選書、2020年3月)
  • 上西充子『国会をみよう―国会パブリックビューイングの試み』(集英社クリエイティブ、2020年2月)
  • 辻村みよ子・三浦まり・糠塚康江編著『女性の参画が政治を変える―候補者均等法の活かし方』(信山社出版〔SHINZANSYA BOOKLET〕、2020年2月)
  • 鳩山友紀夫・木村朗監修、友愛政治研究会編『脱大日本主義の薦め』(晃洋書房、2020年3月)
  • 青山佾『東京都知事列伝 巨大自治体のトップは、何を創り、壊してきたのか』(時事通信出版局、2020年3月)

【経済】

  • 小黒一正『日本経済の再構築』(日本経済新聞出版社、2020年3月)
  • 山田久『賃上げ立国論』(日本経済新聞社、2020年2月)
  • 日本経済新聞社編『トヨタの未来 生きるか死ぬか』(日本経済新聞社、2020年2月)
  • 岩永洋平『地域活性マーケティング』(ちくま新書、2020年2月)
  • 武田晴人『財閥の時代』(角川ソフィア文庫、2020年3月)
  • 武田晴人『日本経済の発展と財閥本社―持株会社と内部資本市場』(東京大学出版会、2020年2月)
  • 山下壽文『戦後税制改革とシャウプ勧告 シャウプ税制施行70周年を顧みて』(同文舘出版、2020年3月)
  • 小島庸平『大恐慌期における日本農村社会の再編成―労働・金融・土地とセイフティネット』(ナカニシヤ出版、2020年2月)
  • 西野寿章『日本地域電化史論 住民が電気を灯した歴史に学ぶ』(日本経済評論社、2020年3月)

【社会】

  • 永吉希久子『移民と日本社会―データで読み解く実態と将来像』(中公新書、2020年3月)
  • 日本のイスラームとクルアーン編集委員会編『日本のイスラームとクルアーン 現状と展望』(晃洋書房、2020年3月)
  • 今野晴貴『ストライキ2.0 ブラック企業と闘う武器』(集英社新書、2020年3月)
  • 能勢桂介・小倉敏彦『未婚中年ひとりぼっち社会』(イースト新書、2020年2月)
  • 橘木俊詔『女子の選択』(東洋経済新報社、2020年2月)
  • 岡田功『五輪スタジアム―「祭りの後」に何が残るのか』(集英社新書、2020年2月)
  • 橋爪紳也『大阪万博の戦後史―EXPO’70から2025年万博へ』(創元社、2020年2月)
  • 平山洋介『マイホームの彼方に 住宅政策の戦後史をどう読むか』(筑摩書房、2020年3月)
  • 新倉貴仁編『山の手「成城」の社会史 都市・ミドルクラス・文化』(青弓社、2020年3月)
  • 山口誠『客室乗務員の誕生― 「おもてなし」化する日本社会』(岩波新書、2020年2月)
  • NHK放送文化研究所『現代日本人の意識構造 第9版』(NHKブックス、2020年2月)

〔貧困、格差〕

  • 駒村康平編『社会のしんがり』(新泉社、2020年3月)
  • 稲葉剛『閉ざされた扉をこじ開ける―排除と貧困に抗うソーシャルアクション』(朝日新書、2020年3月)
  • 雨宮処凛編『ロスジェネのすべて―格差、貧困、「戦争論」』(あけび書房、2020年2月)
  • 柏木智子・武井哲郎編『貧困・外国人世帯の子どもへの包括的支援―地域・学校・行政の挑戦』(晃洋書房、2020年3月)

〔教育〕

  • 寺沢拓敬『小学校英語のジレンマ』(岩波新書、2020年2月)
  • 本田由紀『教育は何を評価してきたのか』(岩波新書、2020年3月)
  • 内田良、広田照幸、高橋哲、嶋崎量、斉藤ひでみ『迷走する教員の働き方改革 変形労働時間制を考える 』(岩波ブックレット、2020年3月)

〔沖縄〕

  • 豊下楢彦、北上田毅、吉川秀樹、大城尚子、豊田祐基子、沖縄対外問題研究会『沖縄を世界軍縮の拠点に 辺野古を止める構想力』(岩波ブックレット、2020年3月)
  • 三浦充喜『翁長雄志元沖縄県知事の政治思想研究 本土人からの一回答』(ウィンかもがわ、2020年3月)

〔メディア、ジャーナリズム〕

  • 畑中哲雄『沖縄で新聞記者になる―本土出身記者たちが語る沖縄とジャーナリズム』(ボーダーインク〔ボーダー新書〔、2020年2月)
  • 樋田毅『最後の社主 朝日新聞が秘封した「御影の令嬢」へのレクイエム』(講談社、2020年3月)
  • 大野敏明『産経新聞 風雲録』(マガジンランド、2020年2月)

〔3.11〕

  • 岩波書店編集部編『3.11を心に刻んで 20220』(岩波ブックレット、2020年3月)
  • 橋口勝利『大学生、福島を聴く 東日本大震災と「心の復興」』(関西大学出版部、2020年2月)
  • 神戸学院大学『地域と繫がる大学 震災から何を学んだか』(中公新書ラクレ、2020年3月)
  • 東北学院大学震災の記憶路プロジェクト金菱清(ゼミナール)編『震災と行方不明 曖昧な喪失と受容の物語』(新曜社、2020年3月)
  • 菅野哲『全村避難を生きる―生存権・生活圏を破壊した福島原発「過酷」事故』(言叢社、2020年2月)
  • 片山夏子『ふくしま原発作業員日誌―イチエフの真実、9年間の記録』(朝日新聞出版、2020年2月)

〔都市・まち〕

  • 和田清美・魯ゼヴォン『海峡都市・下関市の生活世界 交流・連携,在日コリアン,まちづくり』(学文社、2020年3月)
  • 丹辺宣彦・中村麻理・山口博史編『変貌する豊田 グローバル化と社会の変化に直面するクルマのまち』(東信堂、2020年2月)
  • 池上英子・田中優子『江戸とアバター 私たちの内なるダイバーシティ』(朝日新書、2020年3月)

〔日本〕

  • 金子勝・大沢真理・山口二郎・遠藤誠治・本田由紀・猿田佐世『日本のオルタナティブ 壊れた社会を再生させる18の提言』(岩波書店、2020年3月)
  • 橋爪大三郎『皇国日本とアメリカ大権 日本人の精神を何が縛っているのか?』(筑摩選書、2020年3月)
  • 太田光・中沢新一『憲法九条の「損」と「得」―日本の大きな分岐点 憲法改正・国民投票まで、数年』(扶桑社、2020年2月)
  • ジャン=マリ・ヴイス著、鳥取絹子訳『理不尽な国ニッポン』(河出書房新社、2020年3月)

〔アーカイブズ〕

  • 阿部武司『アーカイブズと私―大阪大学での経験』(クロスカルチャー出版、2020年2月)
  • 関東弁護士連合会編『未来への記録―リスクを回避するための自治体の文書管理』(第一法規出版、2020年2月)

〔文化〕

  • 佐藤洋一郎『米の日本史―稲作伝来、軍事物資から和食文化まで』(中公新書、2020年2月)
  • 岩城卓二・高木博志編『博物館と文化財の危機』(人文書院、2020年2月)

【日本史】

〔第二次大戦後〕

  • 広田照幸編『歴史としての日教組 上巻 結成と模索』(名古屋大学出版会、2020年2月)
  • 広田照幸編『歴史としての日教組 下巻 混迷と和解』(名古屋大学出版会、2020年2月)
  • 緒方貞子述、野林健・納家政嗣編『聞き書緒方貞子回顧録』(岩波現代文庫、2020年3月)
  • 黒川みどり・山田智『評伝 竹内好 その思想と生涯』(有志舎、2020年2月)
  • 吉田裕『兵士たちの戦後史 戦後日本社会を支えた人びと』(岩波現代文庫、2020年2月)
  • 松沢哲成『戦後日本“ロームシャ”史論』(インパクト出版会、2020年3月)
  • 貴志俊彦・泉水英計・名嘉山リサ編『よみがえる沖縄 米国施政権下のテレビ映像―琉球列島米国民政府(USCAR)の時代』(不二出版、2020年2月)
  • コンベル・ラドミール『長い終戦―戦後初期の沖縄分離をめぐる行政過程』(成文社、2020年2月)
  • 原朗『創作か盗作か―「大東亜共栄圏」論をめぐって』(同時代社、2020年2月)
  • 広田照幸編『歴史としての日教組 上巻 結成と模索』(名古屋大学出版会、2020年2月)
  • 広田照幸編『歴史としての日教組 下巻 混迷と和解』(名古屋大学出版会、2020年2月)
  • 緒方貞子述、野林健・納家政嗣編『聞き書緒方貞子回顧録』(岩波現代文庫、2020年3月)
  • 黒川みどり・山田智『評伝 竹内好 その思想と生涯』(有志舎、2020年2月)
  • 吉田裕『兵士たちの戦後史 戦後日本社会を支えた人びと』(岩波現代文庫、2020年2月)
  • 松沢哲成『戦後日本"ロームシャ"史論』(インパクト出版会、2020年3月)
  • 貴志俊彦・泉水英計・名嘉山リサ編『よみがえる沖縄 米国施政権下のテレビ映像―琉球列島米国民政府(USCAR)の時代』(不二出版、2020年2月)
  • コンベル・ラドミール『長い終戦―戦後初期の沖縄分離をめぐる行政過程』(成文社、2020年2月)
  • 原朗『創作か盗作か―「大東亜共栄圏」論をめぐって』(同時代社、2020年2月)

〔天皇・皇室〕

  • 徳本栄一郎『エンペラー・ファイル―天皇三代の情報戦争』(文藝春秋、2020年2月)
  • 森暢平『近代皇室の社会史―側室・育児・恋愛』(吉川弘文館、2020年2月)
  • 工藤美知尋『苦悩する昭和天皇 太平洋戦争の実相と『昭和天皇実録』』(芙蓉書房出版、2020年3月)

〔戦争〕

  • 三上智恵『証言 沖縄スパイ戦史』(集英社新書、2020年2月)
  • ドナルド・キーン著、角地幸男訳『日本人の戦争 作家の日記を読む』(文春学藝ライブラリー、2020年2月)
  • 〔明治維新~戦後〕
    小林道彦『近代日本と軍部 1868-1945』(講談社現代新書、2020年2月)
  • 三谷博『日本史からの問い 比較革命史への道』(白水社、2020年3月)
  • 三谷博『日本史のなかの「普遍」―比較から考える「明治維新」』(東京大学出版会、2020年1月30日)
  • 松本洋幸『近代水道の政治史―明治初期から戦後復興期まで』(吉田書店、2020年2月)
    熊本史雄『近代日本の外交史料を読む』(ミネルヴァ書房、2020年2月)
  • 塚本英樹『日本外交と対中国借款問題―「援助」をめぐる協調と競合』(法政大学出版局、2020年3月)
  • 瀧口剛編『近現代東アジアの地域秩序と日本』(大阪大学出版会、2020年3月)
  • 駄場裕司『天皇と右翼・左翼 日本近現代史の隠された対立構造』(ちくま新書、2020年3月)
  • 立本紘之『転形期芸術運動の道標―戦後日本共産党の源流としての戦前期プロレタリア文化運動』(晃洋書房、2020年3月)
  • 松岡弘之『ハンセン病療養所と自治の歴史』(みすず書房、2020年2月)
  • サンドラ・シャール『『女工哀史』を再考する―失われた女性の声を求めて』(京都大学学術出版会、2020年2月)

〔人物〕

  • 川田稔『木戸幸一 内大臣の太平洋戦争』(文春新書、2020年2月)
  • 服部聡『松岡洋右と日米開戦 大衆政治家の功と罪』(吉川弘文館歴史文化ライブラリー、2020年3月)
  • 酒井一臣『金子堅太郎と近代日本―国際主義と国家主義』(昭和堂、2020年3月)
    岩井秀一郎『渡辺錠太郎伝―二・二六事件で暗殺された「学者将軍」の非戦思想』(小学館、2020年2月)
  • 武田晴人『岩崎小彌太―三菱のDNAを創り上げた四代目』(PHP新書、2020年2月)
  • 辻田真佐憲『古関裕而の昭和史 国民を背負った作曲家』(文春新書、2020年3月)
  • 室田保夫『山室軍平 無名ノ英雄、無名ノ豪傑タルヲ勉メン哉』(ミネルヴァ書房、2020年3月)

〔宗教〕

  • 國學院大學研究開発推進センター編、阪本是丸責任編集『近代の神道と社会』(弘文堂、2020年2月)
  • 藤本頼生『明治維新と天皇・神社 一五〇年前の天皇と神社政策』(錦正社、2020年3月)
  • 神仏分離150年シンポジウム実行委員会編『神仏分離を問い直す』(法蔵館、2020年2月)
  • 伊藤正敏『アジールと国家 中世日本の政治と宗教』(筑摩選書、2020年2月)
  • 伊藤聡『神道の中世 伊勢神宮・吉田神道・中世日本紀』(中公選書、2020年3月)
  • 新谷尚紀『伊勢神宮と出雲大社 「日本」と「天皇」の誕生』(講談社学術文庫、2020年2月)

〔東京〕

  • 野口孝一『銀座、祝祭と騒乱 銀座通りの近代史』(平凡社、2020年3月)
  • 池享、櫻井良樹、陣内秀信、西木浩一、吉田伸之編『みる・よむ・あるく東京の歴史 8 地帯編 5 足立区・葛飾区・荒川区・江戸川区』(吉川弘文館、2020年3月)

〔史料〕

  • 黒沢文貴・小磯隆広・石原豪・日向玲理・星加美沙子編『陸軍大将奈良武次日記 第一次世界大戦と日本陸軍 上 大正元年九月二四日~大正五年三月三一日』(原書房、2020年3月)
  • 尚友倶楽部史料調査室・荒船俊太郎編『岩崎小彌太関係史料 書翰と追想 (尚友ブックレット)』(芙蓉書房、2020年3月)
  • 柳田國男著、大塚英志編『柳田國男民主主義論集』(平凡社ライブラリー、2020年2月)
  • 渋沢栄一『経済と道徳』(徳間書店、2020年3月)

〔前近代〕

  • 馬部隆弘『椿井文書―日本最大級の偽文書』(中公新書、2020年3月)
  • 白幡洋三郎『大名庭園 江戸の饗宴』(ちくま学芸文庫、2020年3月)
  • 藤井譲治『日本歴史私の最新講義 天下人秀吉の時代』(敬文舎、2020年3月)
    杉森哲也『日本の近世』(放送大学教育振興会、2020年3月)
  • 呉座勇一『日本中世への招待』(朝日新書、2020年2月)
  • 佐藤進一『日本の中世国家』(岩波文庫、2020年2月)
  • 阿部恭郎『中世日本の王権神話』(名古屋大学出版会、2020年2月)
  • 桃崎有一郎『「京都」の誕生 武士が造った戦乱の都』(文春新書、2020年3月)
  • 佐藤信編『古代史講義 宮都篇』(ちくま新書、2020年3月)
  • 大津透『律令国家と隋唐文明』(岩波新書、2020年2月)

〈アジア〉

  • 佐橋亮編『冷戦後の東アジア秩序 秩序形成をめぐる各国の構想』(勁草書房、2020年3月)
  • 多賀秀敏・五十嵐誠一編『東アジアの重層的サブリージョンと新たな地域アーキテクチャ』(勁草書房、2020年2月)
  • 山本信人編『アジア的空間の近代 知とパワーのグローバル・ヒストリー』(慶應義塾大学出版会、2020年3月)
  • 熊倉潤『民族自決と民族団結 ソ連と中国の民族エリート』(東京大学出版会、2020年3月)
  • 岡本隆司『東アジアの論理 日中韓の歴史から読み解く』(中公新書、2020年3月)
  • 権香淑・宮島美花編『中国朝鮮族の移動と東アジア 元日本留学生の軌跡を辿る』(彩流社、2020年3月)
  • 塩地洋・田中彰編『東アジア優位産業 多元化する国際生産ネットワーク』(中央経済社、2020年3月)
  • 加治佐敬『経済発展における共同体・国家・市場―アジア農村の近代化にみる役割の変化』(日本評論社、2020年2月)

〔歴史〕

  • 武島良成『「大東亜共栄圏」の「独立」ビルマ―日緬の政治的攻防と住民の戦争被害』(ミネルヴァ書房、2020年2月)
  • フスレ・ボルジギン『モンゴル・ロシア・中国の新史料から読み解くハルハ河・ノモンハン戦争』(三元社、2020年2月)
    熊野直樹『麻薬の世紀 ドイツと東アジア 一八九八−一九五〇』(東京大学出版会、2020年3月)
  • 篠永宣孝『フランスの極東問題 1900-1940』(刀水書房、2020年2月)
  • 植田暁『近代中央アジアの綿花栽培と遊牧民 GISによるフェルガナ経済史』(北海道大学出版会、2020年3月)
  • 鄭敬珍『交叉する文人世界―朝鮮通信使と蒹葭雅集図にみる東アジア近世』(法政大学出版局、2020年2月)
  • 堀和生・木越義則『東アジア経済史』(日本評論社、2020年3月)
  • 家近亮子『現代東アジアの政治と社会 新訂』(放送大学教育振興会、2020年3月)
  • 佐川英治・杉山清彦『中国と東部ユーラシアの歴史』(放送大学教育振興会、2020年3月)

【朝鮮半島】

    伊東順子『韓国現地からの報告 セウォル号事件から文在寅政権まで』(ちくま新書、2020年3月)
  • 宇都宮健児『韓国市民運動に学ぶ―政権を交代させた強力な市民運動』(花伝社、2020年2月)
  • 朴斗鎮、高英起、李策ほか『韓国大統領はなぜ悲惨な末路をたどるのか?』(宝島社、2020年3月)
  • 武藤正敏『文在寅の謀略 すべて見抜いた!』(悟空出版、2020年3月)
  • 李相哲『北朝鮮がつくった韓国大統領文在寅』(産経NF文庫、2020年3月)
  • 松谷基和『民族を超える教会植民地朝鮮におけるキリスト教とナショナリズム』(明石書店、2020年2月)
  • 廉馥圭著、橋本妹里訳『ソウルの起源京城の誕生 1910〜1945 植民地統治下の都市計画』(明石書店、2020年3月)
  • 岡崎まゆみ『植民地朝鮮の裁判所―慣習と同化の交錯・法の「実験」』(晃洋書房、2020年3月)
  • 樋口雄一『植民地支配下の朝鮮農民― 江原道の事例から』(社会評論社、2020年3月)
  • 趙景達『近代朝鮮の政治文化と民衆運動 日本との比較』(有志舎、2020年3月)
  • 須川英徳編『朝鮮の歴史と社会―近世近代』(放送大学教育振興会、2020年3月)

【中国、台湾、モンゴル】

  • 西牟田靖『中国の「爆速」成長を歩く』(イースト・プレス、2020年3月)
  • 李怡著、坂井臣之助訳『香港はなぜ戦っているのか』(草思社、2020年3月)
  • 蔡昉著、西川博史訳『中国の経済改革と発展の展望』(現代史料出版、2020年2月)
  • 小浜正子『一人っ子政策と中国社会』(京都大学学術出版会、2020年3月)
  • 山田七絵『現代中国の農村発展と資源管理』(東京大学出版会、2020年3月)
  • フランク・ディケーター著、谷川真一監訳、今西康子訳『文化大革命 人民の歴史 1962-1976』上・下(人文書院、2020年3月)
  • ラルフ・タウンゼント著、田中秀雄・先田賢紀智訳『暗黒大陸中国の真実 新装版』(芙蓉書房、2020年3月)老川慶喜『満州国の自動車産業 同和自動車工業の経営史』(日本経済評論社、2020年3月)
  • 土田哲夫・子安加奈子編『中央大学政策文化総合研究所研究叢書 近現代中国と世界』(中央大学出版部、2020年2月)
  • 田中仁、菊池一隆、加藤弘之、日野みどり、岡本隆司、梶谷懐『新・図説中国近現代史―日中新時代の見取図 改訂版』(法律文化社、2020年2月)
  • 若林正丈・家永真幸編『台湾研究入門』(東京大学出版会、2020年3月)
  • 大東和重『台湾の歴史と文化―六つの時代が織りなす「美麗島」』(中公新書、2020年2月)
  • 八幡耕一・楊韜編『台湾メディアと日本―「日本へのまなざし」はどのように生み出されているのか』(晃洋書房、2020年3月)
  • 張瑋容『記号化される日本―台湾における哈日現象の系譜と現在』(ゆまに書房、2020年3月)
  • 楊海英『モンゴル騎兵の現代史―チベットに舞う日本刀』(中公文庫、2020年3月)
  • 古松崇志『シリーズ中国の歴史 3 草原の制覇―大モンゴルまで』(岩波新書、2020年3月)

【東南アジア】

  • 見市健・茅根由佳編『ソーシャルメディア時代の東南アジア政治』(明石書店、2020年3月)
  • 川島博之『日本人が誤解している東南アジア近現代史』(扶桑社新書、2020年3月)
  • 瀬戸裕之・河野泰之編『東南アジア大陸部の戦争と地域住民の生存戦略―避難民・女性・少数民族・投降者からの視点』(明石書店、2020年2月)
  • 中臣久『ベトナム財政金融史』(日本評論社、2020年3月))

【南アジア】

  • キン・ニュン著、千葉大学研究グループ訳『私の人生にふりかかった様々な出来事 ミャンマーの政治家キン・ニュンの軌跡』上下巻(三恵社、2020年3月)

〈オセアニア〉

  • 関根政美・塩原良和・栗田梨津子・藤田智子編『オーストラリア多文化社会論―移民・難民・先住民族との共生をめざして』(法律文化社、2020年2月)

〈ヨーロッパ〉

【EU、欧州全般】

  • 鶴岡路人『EU離脱―イギリスとヨーロッパの地殻変動』(ちくま新書、2020年2月)
  • 井上淳『はじめて学ぶEU 歴史・制度・政策』(法律文化社、2020年3月)
  • 尾上修吾『欧州通貨統合下のフランス金融危機 経済政策転換の現実から探るEUの課題』(ミネルヴァ書房、2020年3月)
  • 中山洋平・水島治郎『ヨーロッパ政治史』(放送大学教育振興会、2020年3月)
  • 加藤浩子『オペラで楽しむヨーロッパ史』 (平凡社新書、2020年3月)
  • 佐藤猛『百年戦争―中世ヨーロッパ最後の戦い』(中公新書、2020年3月)
  • 池上俊一『ヨーロッパ中世の想像界』(名古屋大学出版会、2020年2月)

【西欧】

  • 君塚直隆『エリザベス女王―史上最長・最強のイギリス君主』(中公新書、2020年2月)
  • 亀甲博行『ヘンリー王子とメーガン妃 英国王室家族の真実』(文春新書、2020年3月)
  • 石見豊『英国の地域政策』(成文堂、2020年3月)
  • エリカ・ダイアン・ラバポート著、佐藤繭香・成田茉美・菅靖子監訳、三井淳子・藤田晃代・坂口美知子訳『お買い物は楽しむため 近現代イギリスの消費文化とジェンダー』(彩流社、2020年3月)
  • フランソワ・リュファン著、飛幡祐規訳『裏切りの大統領マクロンへ』(新潮社、2020年2月)
  • 大嶋厚『パリ、歴史を語る都市』(えにし書房、2020年3月)
  • 横山謙一『ドレーフュス事件とジャン・ジョレース (國學院大學法学会叢書)』(成文堂、2020年2月)
  • 御園敬介『ジャンセニスム 生成する異端―近世フランスにおける宗教と政治』(慶應義塾大学出版会、2020年2月)
  • 鴋澤歩『鉄道のドイツ史―帝国の形成からナチス時代、そして東西統一へ』(中公新書、2020年3月)
  • 浜本隆志・髙橋憲編『エリア・スタディーズ 現代ドイツを知るための67章  第3版』(明石書店、2020年2月)
  • ミシェル・デシェ著、蔵持不三也訳『地図で見るドイツハンドブック』(原書房、2020年2月)
  • エリック・ブランカ著、松永りえ訳『ヒトラーへのメディア取材記録 インタビュー 1923-1940』(原書房、2020年3月)

【南欧】

  • 川成洋『シリーズコンパクトヒストリア スペイン通史』(丸善出版、2020年2月)
  • 立石博高『歴史のなかのカタルーニャ―史実化していく「神話」の背景』(山川出版社、2020年2月)

【北欧】

  • ファリダ・アフマディ著、石谷尚子訳『声なき叫び―「痛み」を抱えて生きるノルウェーの移民・難民女性たち』(花伝社、2020年3月)

【ロシア、東欧】

  • クラウディア・ヴァーホーヴェン著、宮内悠介訳『最初のテロリスト カラコーゾフ ドストエフスキーに霊感を与えた男』(筑摩書房、2020年3月)
  • 櫻井映子編『エリア・スタディーズ リトアニアを知るための60章』(明石書店、2020年3月)

〈アメリカ〉

  • 西山隆行『格差と分断のアメリカ』(東京堂出版、2020年2月)
  • 杉田弘毅『アメリカの制裁外交』(岩波新書、2020年2月)
  • 渡邊優『グアンタナモ アメリカ・キューバ関係にささった棘』(彩流社、2020年3月)
  • 近藤民代『米国の巨大水害と住宅復興―ハリケーン・カトリーナ後の政策と実践』(日本経済評論社、2020年2月)
  • ジョン・ミーチャム著、森本奈理訳『トマス・ジェファソン 権力の技法』上・下(白水社、2020年2・3月)

【中南米】

  • 佐々木剛二『移民と徳 日系ブラジル知識人の歴史民族誌』(名古屋大学出版会、2020年2月)
  • 石田智恵『同定の政治、転覆する声―アルゼンチンの「失踪者」と日系人』(春風社、2020年2月)

〈中東〉

  • 髙橋和夫『中東の政治』(放送大学教育振興会、2020年3月)
  • 鈴木啓之『蜂起 〈インティファーダ〉 占領下のパレスチナ 1967-1993』(東京大学出版会、2020年3月)
  • 山本健介『聖地の紛争とエルサレム問題の諸相―イスラエルの占領・併合政策とパレスチナ人』(晃洋書房、2020年2月)
  • 早尾貴紀『パレスチナ/イスラエル論』(有志舎、2020年3月)
  • 大隅洋『日本人のためのイスラエル入門』(ちくま新書、2020年3月)
  • 村瀬健介『中東テロリズムは終わらない イラク戦争以後の混迷の源流』(KADOKAWA、2020年3月)
  • サマル・ヤズベク著、柳谷あゆみ訳『無の国の門―引き裂かれた祖国シリアへの旅』(白水社、2020年3月)
  • 浜中新吾・青山弘之・高岡豊編『中東諸国民の国際秩序観―世論調査による国際関係認識と越境移動経験・意識の計量分析』(晃洋書房、2020年3月)
  • ピエール・ブラン、ジャン=ポール・シャニョロー著、太田佐絵子訳『地図で見る中東ハンドブック』(原書房、2020年3月)
  • M・シュクリュ・ハーニオール著、新井政美監修・訳、柿﨑正樹訳『文明史から見たトルコ革命 アタテュルクの知的形成』(みすず書房、2020年3月)
  • 阿部尚史『イスラーム法と家産―19世紀イラン在地社会における家・相続・女性』(中央公論新社、2020年2月)

〈アフリカ〉

  • 平田伊都子著、川名生十写真『アリ―西サハラの難民と被占領民の物語』(社会評論社、2020年2月)
  • 阪本公美子『開発と文化における民衆参加―タンザニアの内発的発展の条件』(春風社、2020年2月)
  • 松浦直毅・山口亮太・高村伸吾・木村大治編『コンゴ・森と河をつなぐ 人類学者と地域住民がめざす開発と保全の両立』(明石書店、2020年3月)

〈補遺〉

  • 園部逸夫『皇室法入門』(ちくま新書、2020年1月)
  • 高埜利彦『近世史講義─女性の力を問いなおす』(ちくま新書、2020年1月)
  • 菊池嘉晃『北朝鮮帰国事業の研究―冷戦下の「移民的帰還」と日朝・日韓関係』(明石書店、2020年1月)
  • 鄭靖和著、姜信子訳『長江日記―ある女性独立運動家の回想録』(明石書店、2020年1月)

政治外交検証 研究会

  • 東京財団政策研究所