2020年10月~11月新刊図書リスト

コロナ、パンデミック

  • 竹中治堅『コロナ危機の政治:安倍政権vs.知事』(中公新書、202011月)
  • アジア・パシフュイック・イニシアティブ『新型コロナ対応・民間臨時調査会:調査・検証報告書』(ディスカヴァー・トゥエンティワン、202010月)
  • 竹森俊平『WEAK LINK:コロナが明らかにしたグローバル経済の悪夢のような脆さ』(日経BPM202010月)
  • 山本太郎『疫病と人類:新しい感染症の時代をどう生きるか』(朝日新書、202011月)
  • 岩田健太郎『丁寧に考える新型コロナ』(光文社新書、202010月)
  • 西村秀一・井上亮編『新型コロナ「正しく恐れる」』(藤原書店、202010月)
  • 稲葉剛・小林美穂子『コロナ禍の東京を駆ける:緊急事態宣言下の困窮者支援日記』(岩波書店、202011月)
  • 矢口椛子『新型コロナ感染:ダイヤモンド・プリンセス号に隔離された30日間の記録』(合同出版、202010月)
  • 査瓊芳著、宋春暁訳『武漢支援日記:コロナウイルスと闘った68日の記録』(岩波書店、202010月)
  • 瀬能繁『コロナ危機とニューヨーク:クオモ州知事111日の闘い』(日経BPM202011月)
  • クラウス・シュワブ、ティエリ・マルレ著;藤田正美・チャールズ清水・安納令奈訳『グレート・リセット:ダボス会議で語られるアフターコロナの世界』(日経ナショナルグラフィック社、202010月)
  • 国際経済連携推進センター編『コロナの先の世界:国際社会の課題と挑戦』(産經新聞出版、202010月)
  • 永濱利廣『経済危機はいつまで続くか:コロナ・ショックに揺れる世界と日本』(平凡社新書、202010月)
  • 浜本隆志『ポスト・コロナの文明論:感染症の歴史と近未来の社会』(明石書店、202010月)
  • 中村桂子・村上陽一郎・西垣通『ウイルスとは何か:コロナを機に新しい社会を切り拓く』(藤原書店、202010月)
  • 花村遼・田原健太朗『新型コロナ:収束への道』(日経プレミアシリーズ、202011月)
  • 崎谷満『新型コロナウイルスにどう向きあうか:科学的事実に基づくポストコロナ時代への道筋』(昭和堂、202010月)
  • 名古屋市立大学『コロナ時代をどう生きるか』(中日新聞社、202010月)
  • ジャック・アタリ著、林昌宏・坪子理美訳『命の経済:パンデミック後、新しい世界が始まる』(プレジデント社、202010月)
  • ユヴァル・ノア・ハラリ著、柴田裕之訳『緊急提言 パンデミック:寄稿とインタビュー』(河出書房新社、202010月)
  • 丸山俊一・NHK「欲望の資本主義」制作班著『欲望の資本主義 4 スティグリッツ×ファーガソン 不確実性への挑戦:コロナ危機の本質』(東洋経済新報社、202011月)
  • 中川功一編著『感染症時代の経営学』(千倉書房、202011月)

歴史

  • 小田部雄次『百年前のパンデミックと皇室:梨本宮伊都子妃の見たスペイン風邪』(敬文舎、202010月)
  • 奥武則『感染症と民衆:明治日本のコレラ体験』(平凡社新書、202011月)
  • 小路田泰直編著『疫病と日本史:「コロナ禍」のなかから』(敬文舎、202010月)
  • 出口治明・鹿島茂『世界史に学ぶコロナ時代を生きる知恵』(文春ブックレット、202010月) 

【アメリカ】

  • ジョン・ボルトン著;梅原季哉監訳『ジョン・ボルトン回顧録:トランプ大統領との453日』(朝日新聞出版、202010月)
  • 久保文明・金成隆一『アメリカ大統領選』(岩波新書、202010月)
  • 岡山裕『アメリカの政党政治:建国からの250年の軌跡』(中公新書、202010月)
  • ジョージ・フリードマン著;濱野大道訳『20202030アメリカ大分断:危機の地政学』(早川書房、202010月)
  • 先崎彰容『鏡の中のアメリカ:分断社会に映る日本の自画像』(亜紀書房、202011月)
  • 横江公美『隠れトランプのアメリカ』(扶桑社、202010月)
  • アレン・フレンセス著;大野裕監修;北原陽子訳『アメリカは正気を取り戻せるか:精神科医が分析するトランプの時代』(創元社、202010月)
  • 村山祐介『エクソダス:アメリカ国境の狂気と祈り』(新潮社、202010月)
  • 矢作弘『都市危機のアメリカ:凋落と再生の現場を歩く』(岩波書店、202010月)
  • タナハシ・コーツ著;池田年穂・長岡真吾・矢倉喬士訳『僕の大統領は黒人だった―バラク・オバマとアメリカの8年』上・下(慶應義塾大学出版会、202011月)
  • 志柿浩一郎『アメリカ公共放送の歴史:多様性社会における人知の共有をめざして』(明石書店、202010月)
  • マーク・R.レヴィン著;道本美穂訳;古森義久解説『失われた報道の自由』(日経BP、202010月)
  • 島本マヤ子『ヘンリー・A.ウォーレス:孤高の政治家が目指した核なき世界』(大阪大学出版会、202011月)
  • 倉山満『ウッドロー・ウィルソン:全世界を不幸にした大悪魔』(PHP新書、202011月)
  • 井上弘貴『アメリカ保守主義の思想史』(青土社、202011月) 

【民主主義】

  • 宇野重規『民主主義とは何か』(講談社現代新書、202010月)
  • デイヴィッド・ランシマン著、若林茂樹訳『民主主義の壊れ方:クーデタ・大惨事・テクノロジー』(白水社、202011月)
  • マシュー・ハインドマン著;山形浩生訳『デジタルエコノミーの罠:なぜ不平等が生まれ、メディアは衰亡するのか』(NTT出版、202011月)
  • ジェイミー・バートレット著;秋山勝訳『操られる民主主義:デジタル・テクノロジーはいかにして社会を破壊するか』(草思社文庫、202010月)
  • ジョアン・C・トロント著;岡野八代訳・著『ケアするのは誰か?:新しい民主主義のかたちへ』(白澤社、202010月)
  • 斎藤純一『政治と複数性:民主的な公共性にむけて』(岩波現代文庫、202010月)
  • フアン・リンス著;横田正顕訳『民主体制の崩壊―危機・崩壊・再均衡』(岩波文庫、202011月) 

国際政治、国際関係、安全保障

【国際政治、国際関係、国際情勢、地政学、国際政治史】

  • 福田宏・後藤絵美編『グローバル関係学 5:「みえない関係性」をみせる』(岩波書店、202011月)
  • 五十嵐誠一・酒井啓子編『グローバル関係学 7:ローカルと世界を結ぶ』(岩波書店、202010月)
  • 松本はる香編著『“米中新冷戦”と中国外交:北東アジアのパワーポリティクス』(白水社、202010月)
  • 朝日新聞取材班『米中争覇―「新冷戦」は始まったのか』(朝日新聞出版、202010月)
  • ウィリアム・C.ハンナス、ジェームズ・マルヴィノン、アンナ・B.プイージ著;玉置悟訳『中国の産業スパイ網:世界の先進技術や軍事技術はこうして漁られている』(草思社文庫、202010月)
  • アフメト・ダウトオウル著;中田考監訳;内藤正典解説『文明の交差点の地政学:トルコ革新外交のグランドプラン』(書肆心水、202011月)
  • ブルーノ・マサンエス著;熊谷小百合訳『ユーラシア「超大陸」の地政学』(東京堂出版、202010月)
  • エーリッヒ・ブランデンブルク著;芦田均訳『第一次世界大戦への外交史 1:ビスマルクから日露戦争まで』(書肆心水、202010月)
  • エーリッヒ・ブランデンブルク著;芦田均訳『第一次世界大戦への外交史 2:建艦競争からバルカン戦争と開戦まで』(書肆心垂、202010月) 

【安全保障、軍事、平和学】

  • 西田充『核の透明性:米ソ・米露及びNPTと中国への適用可能性』(信山社出版、202011月)
  • 多賀秀敏『平和学入門2:戦争を理解するための思考のドリル』(勁草書房、202010月)
  • リチャード・イングリッシュ著;矢吹啓訳;石津朋之シリーズ監修『シリーズ戦争学入門 近代戦争論』(創元社、202010月)
  • 上智学院カトリック・イエズス会センター・島薗進編『核廃絶:諸宗教と文明の対話』(岩波書店、202011月) 

【国際法】

  • 中井愛子『国際法の誕生:ヨーロッパ国際法からの転換』(京都大学学術出版会、202011月)
  • オスカー・シャクター著;長谷川正国訳『現代国際法の理論と実践』(信山社出版、202010月) 

【国際経済】

  • ジョン・マクラレン著;柳瀬明彦訳『国際貿易:グローバル化と政策の経済分析』(文眞堂、202010月)
  • スーザン・ストレンジ著;西川潤・佐藤元彦訳『国家と市場:国際政治経済学入門』(ちくま学芸文庫、202011月)
  • 大橋英夫『チャイナ・ショックの経済学:米中貿易戦争の検証』(勁草書房、202010月)
  • 鳥山一生『中国・金融「自由化」と人民元「国際化」の政治経済学:「改革・開放」後の中国金融経済40年史』(晃洋書房、202010月)
  • 真壁昭夫『『中国vs米国』で漁夫の利を得るのは誰だ?』(ビジネス教育出版社、202011月)
  • 戸田裕大『米中金融戦争―香港情勢と通貨覇権争いの行方』(扶桑社新書、202010月)
  • 吉見大洋編『トランプ時代の世界経済』(中央大学出版部、202010月)

【移民、難民】

  • 赤星聖『国内避難民問題のグローバル・ガバナンス:アクターの多様化とガバナンスの変化』(有信堂高文社、202011月)
  • 寺本めぐ美『オランダ社会への統合と「クルド人問題」:クルド組織と第2世代の活動を中心に』(有信堂高文社、202011月)
  • ディーナ・イオネスコ、ダリア・マフナシェヴァ、フランソワ・ジュメーヌ著、佐藤やえ・小金輝彦訳『国際移住機関 世界移民統計アトラス:気象・地球環境・政治経済から人口問題まで』(原書房、202010月) 

社会科学

  • 北川亘太・比嘉夏子・渡辺隆史『地道に取り組むイノベーション :人類学者と制度経済学者がみた現場』(ナカニシヤ出版、202010月)
  • トーマス・セドラチェク、デヴィッド・グレーバー著;ロマン・フルパティ聞き手;三崎和志・新井田智幸訳『改革か革命か:人間・経済・システムをめぐる対話』(以文社、202011月)
  • 清水展・飯嶋秀治編『自前の思想:時代と社会に応答するフィールドワーク』(京都大学学術出版会、202010月) 

【政治学、行政学】

  • マーガレット・ムーア著;白川俊介訳『領土の政治理論』(法政大学出版局、202011月)
  • マデレーン・オルブライト著;白川貴子・高取芳彦訳『ファシズム:警告の書』(みすず書房、202010月)
  • ロバート・E・グッディ著;松野弘監修・監訳;太田義器・丸田健訳『緑の政治理論』(ミネルヴァ書房、202010月)
  • 縣公一郎・稲継裕昭編『オーラルヒストリー日本の行政学』(勁草書房、202011月)
  • 五石敬路編『大都市制度をめぐる論点と政策検証』(日本評論社、202010月) 

【国家】

  • 伊藤亜聖『デジタル化する新興国:先進国を超えるか、監視社会の到来か』(中公新書、202010月)

【法学】

  • 毛利透『国家と自由の法理論:熟議の民主政の見地から』(岩波書店、202011月)
  • 江橋崇『日本国憲法のお誕生:その受容の社会史』(有斐閣、202011月)
  • 高宅茂『入管法概説』(有斐閣、202011月)
  • 石川一二夫・矢野達雄編『裁判と自治の法社会史』(晃洋書房、202011月)
  • 小口彦太『中国法:「依法治国」の公法と私法』(集英社新書、202011月) 

【経済学、経営学、産業、経済論】

  • 小川一夫『日本経済の長期停滞:実証分析が明らかにするメカニズム』(日経BPM202011月)
  • 松尾匡『左翼の逆襲:社会破壊に屈しないための経済学』(講談社現代新書、202011月)
  • スティファニー・ケルトン著;土方奈美訳『財政赤字の神話:MMTと国民のための経済の誕生』(早川書房、202010月)
  • 寺岡寛『財政危機の経済社会学:もうひとつの政策選択論』(信山社出版、202011月)
  • レベッカ・ヘンダーソン著;高遠裕子訳『資本主義の再構築:公正で持続可能な世界をどう実現するか』(日経BPM202010月)
  • リチャード・ディヴィス著;依田光江訳『エクストリーム・エコノミー:大変革の時代に生きる経済、死ぬ経済』(ハーパーコリンズ・ジャパン、202010月)
  • 木村雄一『カルドア 技術革新と分配の経済学:一般均衡から経験科学へ』(名古屋大学出版会、202011月)
  • ロバート・ギボンズ著;福岡正夫・須田伸一訳『経済学のためのゲーム理論入門』(岩波書店、202010月)
  • スティーブン・G・メデマ著;新田功・武田巧・八木尚志訳『ロナルド・H・コースの経済学』(白桃書房、202011月)
  • 柴田努『企業支配の政治経済学:経営者支配の構造変化と株主配分』(日本経済評論社、202011月)
  • 松尾孝一『ホワイトカラー労働組合主義の日英比較:公共部門を中心に』(御茶の水書房、202010月)
  • 小川慎一『日本的経営としての小集団活動:QCサークルの形成・普及・変容』(学文社、202011月)
  • 平川克実『株式会社の世界史:「病理」と「戦争」の500年』(東洋経済新報社、202011月)
  • 桂信太郎・那須清吾『地域活性化システム論:理論と実践の融合と価値創造による地方創生を目指して』(千倉書房、202010月)
  • 西田安慶編著『地域産業のイノベーションと流通戦略:中小企業の経営革新と地域活性化』(千倉書房、202010月)
  • 宇都宮浄人『地域公共交通の統合的政策:日欧比較からみえる新時代』(東洋経済新報社、202010月)
  • 生田真人『拡大メコン圏の経済地理学:国境経済と空間政策』(ミネルヴァ書房、202011月)MINERVA現代経済学叢書
  • 前田啓一・塩地洋・上田曜子編『ASEANにおける日系企業のダイナミクス』(晃洋書房、202010月)
  • 四宮正親『自動車流通の経営史:メーカーとディーラーの関係を中心に』(日本経済評論社、202010月) 

【社会学】

  • 梁英聖『レイシズムとは何か』(ちくま新書、202011月)
  • ジョエル・ベスト著、赤川学監訳『社会問題とは何か:なぜ、どのように生じ、なくなるのか?』(筑摩選書、202011月)
  • 岸政彦・打越正行・上原健太郎・上間陽子『地元を生きる:沖縄的共同性の社会学』(ナカニシヤ出版、202010月)
  • 谷富夫・稲月正・高畑幸編著『社会再構築の挑戦:地域・多様性・未来』(ミネルヴァ書房、202010月)
  • 大谷信介『都市居住の社会学:社会調査から読み解く日本の住宅政策』(ミネルヴァ書房、202010月)
  • 三隅一人・高野和良編著『ジレンマの社会学』(ミネルヴァ書房、202010月)
  • 木村至聖・森久聡編『社会学で読み解く文化遺産:新しい研究の視点とフィールド』(新曜社、202011月)
  • 佐藤健二『真木悠介の誕生:人間解放の比較=歴史社会学』(弘文堂、202011月) 

【教育社会学、教育学】

  • 日下田岳史『女性の大学進学拡大と機会格差』(東信堂、202011月)
  • 木村元編『境界線の学校史:戦後日本の学校化社会の周縁と周辺』(東京大学出版会、202011月)
  • 佐藤広美・岡部芳広編『日本の植民地教育を問う:植民地教科書には何が描かれていたのか』(皓星社、202010月)
  • 小林茂子編著『戦前期日本人学校の異文化理解へのアプローチ:マニラ日本人小學校と復刻版『フィリッピン讀本』』(明石書店、202011月)

【メディア】

  • カリン・ウォール=ヨルゲンセン著;三谷文栄・山腰修三訳『メディアと感情の政治学』(勁草書房、202011月)
  • 佐藤卓己『メディア論の名著30』(ちくま新書、202011月) 

【ジェンダー、フェミニズム】

  • シンシア・エンロ―著、佐藤文香監訳『“家父長制”は無敵じゃない:日常からさぐるフェミニストの国際政治』(岩波書店、202010月)
  • シンシア・エンロー著;望戸愛果訳『バナナ・ビーチ・軍事基地:国際政治をジェンダーで読み解く』(人文書院、202011月)
  • シンジア・アルッザ、ティティ・バタチャーリャ、ナンシーフレイザー著、惠愛由訳『99%のためのフェミニズム宣言』(人文書院、202010月)
  • ジョニー・シーガー著;中澤高志・大城直樹・荒又美陽・中川秀一・三浦尚子訳『女性の世界地図:女たちの経験・現在地・これから』(明石書店、202010月)
  • キャロライン・クリアド=ペレス著;神崎朗子訳『存在しない女たち:男性優位の世界にひそむ見せかけのファクトを暴く』(河出書房新社、202011月)
  • 治部れんげ『「男女格差後進国」の衝撃:無意識のジェンダー・バイアスを克服する』(小学館新書、202010月)

【環境】

  • ナオミ・クライン著;中野真紀子・関房江訳『地球が燃えている:気候崩壊から人類を救うグリーン・ニューディールの提言』(大月書店、202011月)
  • 南博・稲場雅紀『SDGs:危機の時代の羅針盤』(岩波新書、202011月)

【統計学】

  • 大塚淳『統計学を哲学する』(名古屋大学出版会、202010月) 

人文科学

【思想、哲学】

  • 松沢弘陽『福澤諭吉の思想的格闘:生と死を超えて』(岩波書店、202011月)
  • 孫歌著;鈴木将久訳『思想史の中の日本と中国 第1部:歴史の「基体」を尋ねて』(東京大学出版会、202011月)
  • 原武史『「線」の思考:鉄道と宗教と天皇と』(新潮社、202010月)
  • 原武史『「民都」大阪対「帝都」東京:思想としての関西私鉄』(講談社学術文庫、202010月)
  • 中山智香子『経済学の堕落を撃つ:「自由」vs「正義」の経済思想史』(講談社現代新書、202011月)
  • セルジュ・ラトゥーシュ著;中野佳裕訳『脱成長』(白水社文庫クセジュ、202011月)
  • ルース・キンナ著;米山裕子訳『アナキズムの歴史:支配に抗する思想と運動』(河出書房新社、202011月)
  • メアリー・ウォーノック著;髙屋景一訳『想像力:「最高に高揚した気分にある理性」の思想史』(法政大学出版局、202010月)
  • 田村哲樹・加藤哲里編『ハーバーマスを読む』(ナカニシヤ出版、202011月)
  • 戒能通弘・神原和宏・鈴木康文『法思想史を読み解く:古典/現代からの接近』(法律文化社、202010月)
  • 木島泰三『自由意志の向こう側:決定論をめぐる哲学史』(講談社選書メチエ、202011月)
  • 鷲田清一『メルロ=ポンティ:可逆性』(講談社学術文庫、202010月)
  • ブリュノ・ラトゥール著;工藤晋訳『諸世界の戦争:平和はいかが?』(以文社、202010月)
  • 生方淳子『戦場の哲学:『存在と無』に見るサルトルのレジスタンス』(法政大学出版局、202010月)
  • 仲正昌樹『いまこそロールズに学べ:「正義」とはなにか?』(春秋社、202010月) 

【文明、文化、文化人類学】

  • 岸川伸啓編『捕鯨と反捕鯨のあいだに:世界の現場と政治・倫理的問題』(臨川書店、202010月)
  • 佐伯啓思『近代の虚妄:現代文明論序説』(東洋経済新報社、202010月)
  • 小倉紀蔵『群島の文明と大陸の文明』(PHP新書、202010月)
  • リチャード・ランガム著;依田卓巳訳『善と悪のパラドックス:ヒトの進化と“自己家畜化”の歴史』(NTT出版、202010月)

【第二次世界大戦】

  • ピーター・スノウ序文;リチャード・オウヴァリー監修;辻元 よしふみ監訳;吉嶺英美・中川泉・花田知恵訳『地図とタイムラインで読む第2次世界大戦全史』(河出書房新社、202011月) 

【世界史】

  • 南塚信吾責任編集『国際関係史から世界史へ』(ミネルヴァ書房、202010月)
  • 杉原薫『世界史のなかの東アジアの奇跡』(名古屋大学出版会、202010月)
  • 川村朋貴『扉の向こうの帝国:「イースタン・バンク」発生史論』(ナカニシヤ出版、202010月)
  • ジョン・ダーウィン著;秋田茂・川村朋貴・中村武司・宗村敦子・山口育人訳『ティムール以後:世界帝国の興亡1400-2000年』上・下(国書刊行会、202011月)
  • ピーター・フランコパン著;須川綾子訳『シルクロード全史:文明と欲望の十字路』上・下(河出書房新社、202011月)
  • ジャレド・ダイアモンド著;小川 敏子・川上純子訳『危機と人類』上・下(日経ビジネス人文庫、202010月)
  • 玉木俊明『移動・交易・疫病:命と経済の人類全史』(星海社新書、202011月)
  • 本村凌二『独裁の世界史』(NHK出版新書、202011月) 

【歴史学】

  • ヤン・ブランパー著;森田直子監訳『感情史の始まり』(みすず書房、202011月)
  • アラン・コルバン編;小倉孝誠監訳『感情の歴史 Ⅱ:啓蒙の時代から19世紀末まで』(藤原書店、202011月)
  • 川勝平太編『海から見た歴史:ブローデル『地中海』を読む 増補新版』(藤原書店、202011月)
  • 森村敏己『なぜ「啓蒙」を問い続けるのか』(清水書院〔歴総合パートナーズ〕、202010月)
  • 飯島渉『「中国史」が亡びるとき:地域史から医療史へ』(研文出版〔研文選書〕、202010月) 

その他

  • ゲイル・ルンデスタッド著、李敬史訳『ノーベル平和賞の裏側で何が行われているのか?』(彩図社、202011月)
  • 石弘之『砂戦争:知られざる資源争奪戦』(角川新書、202011月)
  • マリーヌ・ジャックマン、アンヌ・バリエール『命を危険にさらして:5人の女性戦場ジャーナリストの証言』(創元社、202010月)
  • 舟越美夏『その虐殺は皆で見なかったことにした:トルコ南東部ジズレ地下、黙認された惨劇』(河出書房新社、202011月)
  • アンドルー・ロバーツ著;三浦元博訳『戦時リーダーシップ論:歴史をつくった九人の教訓』(白水社、202011月) 

【グローバリゼーション】

  • 諸富徹『グローバル・タックス:国境を超える課税権力』(岩波新書、202011月)
  • 太田康夫『スーパーリッチ:世界を支配する新勢力』(ちくま新書、202010月) 
  • 【デジタル、テクノジー、AI
  • 塩野誠『デジタルテクノロジーと国際政治の力学』(ニューズピックス、202010月)
  • サミュエル・ウーリー著;小林啓倫訳『操作される現実:VR・合成音声・ディープフェイクが生む虚構のプロパガンダ』(白揚社、202011月)
  • NHKスペシャル取材班『やばいデジタル:“現実(リアル)”が飲み込まれる日』(講談社現代新書、202011月)
  • 坂村建『イノベーションはいかに起こすか:AIIoT時代の社会革新』(NHK出版新書、202010月)
  • 養老孟司『AIの壁:人間の知性を問いなおす』(PHP新書、202010月) 

2021年】

  • 三菱USJリサーチ&コンサルティング編『2021年日本はこうなる』(東洋経済新報社、202011月)
  • 日本経済新聞社編『これからの日本の論点2021:日経大予測』(日経BPM〔日本経済新聞出版本部〕、202010月)
  • イミダス編集部編『イミダス:現代の視点2021』(集英社新書、202011月)

日本

【外交、安全保障】

  • 寺田輝介著:服部龍二・若月秀和・庄司貴由編『外交回想録:竹下外交・ペルー日本大使公邸占拠事件・朝鮮半島問題』(吉田書店、202010月)
  • 香取克章『東アジアの平和と繁栄に向けて:日中韓の友好協力関係強化に向けての道筋』(かまくら春秋社、202011月)
  • 高瀬弘文『経済外交を考える:「魔法の杖」の使い方』(信山社、202010月)
  • トシ・ヨシハラ著;武居智久監訳『中国海軍vs.海上自衛隊:すでに海軍力は逆転している』(ビジネス社、202010月)
  • 渡部悦和『自衛隊は中国人民解放軍に敗北する!?:専守防衛が日本を滅ぼす』(扶桑社新書、202011月)
  • 冨賀見栄一『海上保安庁が今、求められているもの:波立つ海洋東アジアで』(ジーズ・プランニング、202011月)
  • 潮匡人・北村淳・時任兼作ほか『尖閣諸島が本当に危ない!』(宝島社、202011月)

【日米・日中・日韓・日台関係】

  • 波多野澄雄・中村元哉編『日中の「戦後」とは何であったか:戦後処理、友好と離反、歴史の記憶』(中央公論新社、202010月)
  • 川島真・清水麗・松田康博・楊永明『日台関係史 19452020 増補版』(東京大学出版会、202010月)
  • ジェイソン・ハイランド著;野口孝行訳『外交官の使命:元駐日アメリカ代理大使回顧録』(KADOKAWA202011月)
  • 呉泰奎『総領事日記:関西で深める韓日交流』(東方出版、202011月)
  • Voice編集部編『韓国問題の新常識』(PHP新書、202010月)
  • 浅野豊美・吉澤文寿・長澤裕子・金鉉洙:薦田真由美編『日韓国交正常化問題資料 第4期 1963年~1965年 韓国側資料』全5巻(現代史料出版、202011月)
  • 青木茂『万人坑に向き合う日本人:中国本土における強制連行・強制労働と万人坑』(花伝社、202011月) 

【政治、行政】

  • 谷口智彦『誰も書かなかった安倍晋三』(飛鳥新社、202011月)
  • 石橋文登『安倍晋三秘録:「一強」は続く』(飛鳥新社、202011月)
  • 阿比留瑠比『安倍晋三が日本を取り戻した』(ワック〔WAC BUNKO〕、202010月)
  • マーティン・ファクラー『吠えない犬:安倍政権7年8カ月とメディア・コントロール』(双葉社、202011月)
  • 立岩陽一郎『ファクトチェック ニッポン:安倍政権の7年8カ月を風化させない真実の記録』(徳間書店、202011月)
  • 山田健太『愚かな風:忖度時代の政権とメディア』(田畑書店、202011月)
  • 高野孟『安倍政権時代:空疎な7年8カ月』(共栄書房、202010月)
  • 渡辺治『安倍政権の終焉と新自由主義政治、改憲のゆくえ:「安倍政治」に代わる選択肢を探る』(旬報社、202011月)
  • 松竹伸幸『安倍政権は「倒れた」が「倒した」のではない:野党共闘の可能性を探る』(かもがわ出版、202010月)
  • 菅義偉『政治家の覚悟』(文春新書、202010月)
  • 岸田文雄『核兵器のない世界へ:勇気ある平和国家の志』(日経BP202010月)
  • 笠井尚『渡部恒三伝:次代へと託す、魂の遺言』(論創社、202011月)
  • 真鍋厚『山本太郎とN国党:SNSが変える民主主義』(光文社新書、202011月)
  • 秋山訓子『コーヒーを味わうように民主主義をつくりこむ:日常と政治が隣り合う場所』(現代書館、202011月)
  • 堀越功『官邸vs携帯大手:値下げを巡る1000日戦争』(日経BP202010月)
  • 藤井聡『「自粛」と「緊縮」で日本は自滅する:菅総理への直言』(ビジネス社、202011月)
  • 藤井聡・宮沢孝幸編著『公衆免疫強靱化論:菅政権への提案』(啓文社、202011月)
  • 千正康裕『ブラック霞が関』(新潮新書、202011月)
  • 舛添要一『東京終了:現職都知事に消された政策ぜんぶ書く』(ワニブックスPLUS新書、202011月)
  • 片山善博『知事の真贋』(文春新書、202011月)
  • 橋下徹『大阪都構想&万博の表とウラ全部話そう』(プレジデント社、202010月)
  • 藤井聡『都構想の真実:「大阪市廃止」が導く日本の没落』(啓文社、202010月)
  • 岩野美代治著、竹内桂編『三木武夫秘書備忘録』(吉田書店、202011月)
  • 春名幹男『ロッキード疑獄:角栄ヲ葬リ巨悪ヲ逃ス』(KADOKAWA202010月)
  • 寺井一弘・伊藤真編著『安保法制違憲訴訟:私たちは戦争を許さない』(日本評論社、202011月)
  • 吉田敏浩『日米安保と砂川判決の黒い霧:最高裁長官の情報漏洩を訴える国賠訴訟』(彩図社、202010月)

【経済】

  • 西野智彦『ドキュメント日銀漂流:試練と苦悩の四半世紀』(岩波書店、202011月)
  • 渡瀬裕哉『税金下げろ、規制をなくせ:日本経済復活の処方箋』(光文社新書、202010月)
  • 野口悠紀雄『経験なき経済危機:日本はこの試練を成長への転機になしうるか?』(ダイヤモンド社、202010月)
  • 下谷政弘・川本真哉編『日本の持株会社:解禁20年後の景色』(有斐閣、202010月)
  • 粕谷誠『戦前日本のユニバーサルバンク:財閥系銀行と金融市場』(名古屋大学出版会、202011月)

社会保障】

  • 西沢和彦『医療保険制度の再構築:失われつつある「社会保険としての機能」を取り戻す』(慶應義塾大学出版会、202010月)
  • 鈴木亘『社会保障と財政の危機』(PHP新書、202011月)
  • 三原岳『地域医療は再生するか:コロナ禍における提供体制改革』(医薬経済社、202011月) 

【社会】

  • 共同通信取材班編著『令和の胎動:天皇代替わり報道の記録』(共同通信社、202010月)
  • 原武史・菅孝行・磯前順一・島薗進・大澤真幸・片山杜秀『これからの天皇制:令和からその先へ』(春秋社、202011月)
  • 野口武則『元号戦記:近代日本、改元の深層』(角川新書、202010月)
  • 小熊英二・樋口直人編『日本は「右傾化」したのか』(慶應義塾大学出版会、202010月)
  • 倉山満『保守とネトウヨの近現代史』(扶桑社新書、202010月)
  • 平野雄吾『ルポ入管:絶望の外国人収容施設』(ちくま新書、202010月)
  • 小磯修二『地方の論理』(岩波新書、202011月)
  • 佐藤優『池田大作研究:世界宗教への道を追う』(朝日新聞出版、202010月)
  • 島薗進『新宗教を問う:近代日本人と救いの信仰』(ちくま新書、202011月)
  • 島薗進・末木文美士・大谷栄一・西村明編『近代日本宗教史 教養と生命:大正期』(春秋社、202011月)
  • 坂本貴司『統計で考える働き方の未来:高齢者が働き続ける国へ』(ちくま新書、202010月)
  • 下田裕介『就職氷河期世代の行く先』(日経プレミアシリーズ、202011月)
  • 朝比奈なを『教員という仕事:なぜ「ブラック化」したのか』(朝日新書、202011月)
  • 松下佳弘『朝鮮人学校の子どもたち:戦後在日朝鮮人教育行政の展開』(六花出版、202010月)
  • 平山洋介『「仮住まい」と戦後日本:実家住まい・賃貸住まい・仮設住まい』(青土社、202010月)
  • 上念司・篠田英朗『不安を煽りたい人たち』(ワック、202011月)
  • 鹿島平和研究所・PHP総研編『日本の新時代ビジョン:「せめぎあいの時代」を生き抜く楕円型社会へ』(PHP新書、202010月)
  • 渡辺利夫・田尾憲男『日本人の底力:コロナ禍で問われる日本の針路』(明成社、202011月)
  • 藤山浩『日本はどこで間違えたのか:コロナ禍で噴出した「一極集中」の積弊』(KAWADE夢新書、202010月)
  • 加谷珪一『日本は小国になるが、それは絶望ではない』(KADOKAWA202010月)
  • 永江雅和『中央沿線の近現代史』(クロスカルチャー出版、202010月)
  • 伊藤達也『苦学と立身と図書館:パブリック・ライブラリーと近代日本』(青弓社、202010月)
  • 相原博昭・奥原正明『文系・理系対談:日本のタコ壺社会』(日経プレミアシリーズ、202011月)
  • シュフティ・ルヒター著;小林敏明編訳『闘う日本学:消費文化・ロスジェネ・プレカリ化の果てに』(新曜社、202011月) 

【日本史】

〔戦後〕

  • 駒村圭吾・吉見俊哉編著『戦後日本憲政史講義―もうひとつの戦後史』(法律文化社、202011月)
  • 岸俊光監修・解説『内閣調査室海外関係資料「焦点」』全6巻(ゆまに書房、202011月)
  • 佐藤秀明『三島由紀夫:悲劇への欲動』(岩波新書、202010月)
  • 永岡崇『宗教文化は誰のものか:大本弾圧事件と戦後日本』(名古屋大学出版会、202010月)
  • 右田裕規『近現代の皇室観と消費社会』(吉川弘文館、202011月)
  • 伊藤正直『戦後文学のみた“高度成長”』(吉川弘文館歴史文化ライブラリー、202011月)
  • 吉本隆明『吉本隆明:わが昭和史』(ビジネス社、202011月)
  • 保阪正康『対立軸の昭和史:社会党はなぜ消滅したのか』(河出新書、202010月)
  • 髙橋雄造『高校生運動の歴史:新制高校・生徒会連合・60年安保・“高校紛争”・反管理主義』(明石書店、202010月)

〔戦争〕

  • 江口圭一『十五年戦争小史』(ちくま学芸文庫、202010月)
  • 琉球新報社編集局編著『沖縄戦75年:戦火の記憶を追う』(高文研、202010月)
  • 芳井研一『難民たちの日中戦争:戦火に奪われた日常』(吉川弘文館歴史文化ライブラリー、202011月)
  • 飯田未希『非国民な女たち:戦時下のパーマとモンペ』(中公選書、202011月)

〔明治~昭和〕

  • 瀧井一博編著『「明治」という遺産:近代日本をめぐる比較文明史』(ミネルヴァ書房、202010月)
  • 加藤聖文『海外引揚の研究:忘却された「大日本帝国」』(岩波書店、202011月)
  • 赤澤史朗『戦中・戦後文化論:転換期の日本の文化統合』(法律文化社、202010月)
  • 藤田正勝『人間・西田幾多郎:未完の哲学』(岩波書店、202010月)
  • 岩井秀一郎『一九四四年の東條英機』(祥伝社新書、202010月)
  • アンドレ・ヴィオリス著;大橋尚泰訳『1932年の大日本帝国:あるフランス人記者の記録』(草思社、202010月)
  • 金川英雄『感染症と隔離の社会史:避病院の日本近代を読む』(青弓社、202011月)
  • 荒木田岳『村の日本近代史』(ちくま新書、202011月)
  • 陣内秀信『水都 東京:地形と歴史で読みとく下町・山の手・郊外』(筑摩書房、202010月)

〔人物〕

  • 望月詩史『石橋湛山の〈問い〉:日本の針路をめぐって』(法律文化社、202011月)
  • 中元崇智『板垣退助:自由民権指導者の実像』(中公新書、202011月)
  • 纐纈厚『戦争と弾圧:三・一五事件と特高課長・纐纈弥三の軌跡』(新日本出版社、202010月)
  • 橘木俊詔『渋沢栄一:変わり身の早さと未来を見抜く眼力』(平凡社新書、202011月)
  • 井上潤『渋沢栄一伝:道理に欠けず、正義に外れず』(ミネルヴァ書房〔ミネルヴァ日本評伝選〕、202011月)
  • 山田俊治『福地桜痴:無駄トスル所ノ者ハ実ハ開明ノ麗華ナリ』(ミネルヴァ書房〔ミネルヴァ日本評伝選〕、202010月)
  • 一坂太郎『坂本龍馬と高杉晋作:「幕末志士」の実像と虚像』(朝日新書、202011月)

〔幕末維新〕

  • 明治維新史学会編『明治維新史論集 明治国家形成期の政と官』(有志舎、202010月)
  • 一坂太郎『暗殺の幕末維新史:桜田門外の変から大久保利通暗殺まで』(中公新書、202011月)
  • 柴田宵曲編『幕末武家の回想録』(角川ソフィア文庫、202010月)

〔前近代〕

  • 松本和也『イエズス会がみた「日本国王」:天皇・将軍・信長・秀吉』(吉川弘文館歴史文化ライブラリー、202011月)
  • 村井康彦『武家文化と同朋衆:生活文化史論』 (ちくま学芸文庫、202010月)
  • 榎本渉『僧侶と海商たちの東シナ海』(講談社学術文庫、202010月) 

アジア

【朝鮮半島】

  • 李正吉『韓国政治の転換点:「分断」と民主主義の政治力学』(国際書院、202011月)
  • 文京洙『文在寅時代の韓国:「弔い」の民主主義』(岩波新書、202011月) 

【中国、台湾】

  • 六四回顧録編集委員会編『証言 天安門事件を目撃した日本人たち:「一九八九年六月四日」に何が起きたのか』(ミネルヴァ書房、202010月)
  • 奥村哲『文化大革命への道:毛沢東主義と東アジアの冷戦』(有志舎、202011月)
  • イスラエル・エプスタン著;王唯新訳『わが中国:革命・戦争・建国』(左右社、202010月)
  • 首藤明和『中国のムスリムからみる中国:N.ルーマンの社会システム理論から』(明石書店、202010月) 
  • 久保亨『20世紀中国経済史論』(汲古書院〔汲古叢書〕、202010月)
  • ラルフ・タウンゼント著;田中秀雄・先田賢紀智訳『続 暗黒大陸中国の真実:ルーズベルト政策批判19371969』(芙蓉書房出版、202011月)
  • ペマ・ギャルポ『日本人が知らない中国の民族抹殺戦略:中共はなぜチベットを欲しがるのか』(扶桑社新書、202011月)
  • 小川善照・五味洋治・渡邉哲也ほか『生証言 香港弾圧の恐ろしい真実』(宝島社、202011月)
  • 李登輝著;門田隆将監修『愛する日本人へ:日本と台湾の梯となった巨人の遺言』(宝島社、202010月)
  • 早川友久『総統とわたし: 「アジアの哲人」李登輝の一番近くにいた日本人秘書の8年間』(ウェッジ、202010月)
  • 宮本一夫『中国の歴史 1:神話から歴史へ』(講談社学術文庫、202010月)
  • 平㔟隆郎『中国の歴史 2:都市国家から中華へ』(講談社学術文庫、202010月) 

【東南アジア】

  • 加納雄大『東南アジア外交:ポスト冷戦期の軌跡』(信山社出版〔現代選書〕、202011月)

【南アジア】

  • 井上武『インドの金融発展:経済成長と貧困削減に向けた銀行部門の役割』(晃洋書房、202010月)
  • 春日孝之『黒魔術がひそむ国:ミャンマー政治の舞台裏』(河出書房新社、202010月) 

ヨーロッパ

  • 福原宏幸・中村健吾・柳原剛司編『岐路に立つ欧州福祉レジーム:EUは市民の新たな連帯を築けるか?』(ナカニシヤ出版、202010月)
  • 伊藤聖伸編著『ヨーロッパの世俗と宗教:近世から現代まで』(勁草書房、202010月)

【西欧】

  • マリオン・クローフォード著;中村妙子訳『王女物語:エリザベスとマーガレット』(みすず書房、202010月)
  • 梶本元信『ウェールズ近代社会経済史:産業革命を生きた人びと』(日本経済評論社、202011月)
  • 高野弦『愛国とナチの間:メルケルのドイツはなぜ躓いたのか』(朝日新聞出版、202010月)
  • ベンジャミン・カーター・ヘット著;寺西のぶ子訳『ドイツ人はなぜヒトラーを選んだのか:民主主義が死ぬ日』(亜紀書房、202010月)
  • ジェイムズ・ワイリー著;大山晶訳『ナチの妻たち:第三帝国のファーストレディー』(中央公論新社、202011月)
  • ローベルト・ゲルヴァルト著;大久保里香・小原淳・紀愛子・前川陽祐訳『史上最大の革命:191811月、ヴァイマル民主政の幕開け』(みすず書房、202011月)
  • 姫岡とし子『ローザ・ルクセンブルク:闘い抜いたドイツの革命家』(山川出版社〔世界史リブレット人〕、202011月)
  • 谷光太郎『ドイツ海軍興亡史:創設から第二次大戦敗北までの人物群像』(芙蓉書房出版、202010月)
  • 竹岡敬温『ファシズムへの偏流:ジャック・ドリオとフランス人民党』上・下(国書刊行会、202011月)
  • 大津留厚編『「民族自決」という幻影:ハプスブルク帝国の崩壊と新生諸国家の成立』(昭和堂、202011月) 

【東欧】

  • 河合信晴『物語 東ドイツの歴史:分断国家の挑戦と挫折』(中公新書、202010月)
  • 貞包和寛著『言語を仕分けるのは誰か:ポーランドの言語政策とマイノリティ』(明石書店、202011月)

【ロシア】

  • 下斗米伸夫『新危機の20年:プーチン政治史』(朝日選書、202010月)
  • 木村汎『プーチンとロシア人』(潮書房光人新社〔産經NF文庫〕、2020年9月)
  • ハイディ・ブレイク著;加賀山卓朗訳『ロシアン・ルーレットは逃がさない:プーチンが仕掛ける暗殺プログラムと新たな戦争』(光文社、202010月)
  • 鶴見太郎『イスラエルの起源:ロシア・ユダヤ人が作った国』(講談社選書メチエ、202011月) 

中東、イスラーム

  • 中田考・飯山陽『イスラームの論理と倫理』(晶文社、202010月)
  • バーナード・ルイス著;白須英子 訳『中東全史:イスラーム世界の二千年』(ちくま学芸文庫、2020年10月)

政治外交検証 研究会

  • 東京財団政策研究所