2018年12月新刊図書リスト

〈国際関係、国際政治、国際法、国際経済、国際安全保障〉

【国際政治、国際関係】

  • 葛谷彩・芝崎厚士編『「国際政治学」は終わったのか 日本からの応答』(ナカニシヤ出版、201811月)
  • 丸山直起『ホロコーストとアメリカ―ユダヤ人組織の支援活動と政府の難民政策』(みすず書房、201812月)

【安全保障・軍事、テロ】

  • 川名晋史・佐藤史郎編『安全保障の位相角』(法律文化社、201812月)
  • 日本安全保障戦略研究所編、小川清史・高井晉・冨田稔・樋口譲次・矢野義明著『日本人のための「核」大事典―核兵器 核軍縮・不拡散 核政策・戦略など核に関する疑問に応える』(国書刊行会、201812月)
  • ウィリアム・ブルム著、益岡賢・大矢健・いけだよしこ訳『アメリカ侵略全史―第2次大戦後の米軍・CIAによる軍事介入・政治工作・テロ・暗殺』(作品社、201812月)

【平和構築】

  • W.E.B.デュボイス著、本田量久訳『平和のための闘い』(ハーベスト社、201812月)

【国際協力】

  • 高柳彰夫・大橋正明編『SDGsを学ぶ―国際開発・国際協力入門』(法律文化社、201812月)

【国際法】

  • 大沼保昭『国際法』(ちくま新書、201812月)
  • 安藤仁介『実証の国際法学』(信山社出版、201812月)

【国際経済】

  • 関谷喜三郎・河口雄司『国際マクロ経済』(泉文堂、201812月)

【国際情勢】

  • 手嶋龍一・佐藤優『米中衝突―危機の日米同盟と朝鮮半島』(中公新書ラクレ、201812月)
  • 兵頭二十八『米中「AI大戦」―地球最後の覇権はこうして決まる』(並木書房、201812月)
  • 藤井巌喜・石平『米中「冷戦」から「熱戦」へ トランプは習近平を追い詰める』(ワック、201812月)
  • 藤井厳喜・古田博司『韓国・北朝鮮の悲劇―米中は全面対決へ』(ワック、201812月)

〈政治学、経済学など広く社会科学に関するもの〉

【政治学】

  • 浅古泰志『ゲーム理論で考える政治学―フォーマルモデル入門』(有斐閣、201812月)
  • 善教将大『維新支持の分析―ポピュリズムか、有権者の合理性か』(有斐閣、201812月)
  • 田上孝一編『支配の政治理論』(社会評論社、201812月)
  • 野口雅弘『忖度と官僚制の政治学』(青土社、201812月)
  • 松田憲忠・岡田浩編『よくわかる政治過程論』(ミネルヴァ書房、201812月)

【憲法、法学】

  • 泉水文雄『法学教室LIBRARY 経済法入門』(有斐閣、201812月)
  • 土井真一編『憲法適合的解釈の比較研究』(有斐閣、201812月)
  • 島田陽一・菊池馨実・竹内(奥野)寿編『戦後労働立法史』(旬報社、201812月)
  • 田中成明『法の支配と実践理性の制度化』(有斐閣、201812月)

【経済学、経営学、財政学】

  • アンソニー・バーンズ・アトキンソン著、丸谷泠史訳『福祉国家論―所得分配と現代福祉国家論の課題』(晃洋書房、201812月)
  • 中矢俊博『ケインズ経済学研究―芸術家ケインズの誕生を探る』(同文館出版、201812月)
  • 小塩隆士『一橋大学経済研究所 くらしと健康―「健康の社会的決定要因」の計量分析』(岩波書店、201812月)
  • 田中光『もう一つの金融システム―近代日本とマイクロクレジット』(名古屋大学出版会、201812月)
  • ピーター・モファット著、川越敏司監訳、會田剛史・小川一仁・佐々木俊一郎・長江亮・山根承子訳『経済学のための実験統計学』(勁草書房、201812月)
  • 柳川範之編『インフラを科学する―波及効果のエビデンス』(中央経済社、201812月)
  • 要藤正任『ソーシャル・キャピタルの経済分析―「つながり」は地域を再生させるか?』(慶應義塾大学出版会、201812月)
  • 埴淵知哉・村中亮夫編『地域と統計―“調査困難時代”のインターネット調査』(ナカニシヤ出版、201812月)
  • ティーヴン・K.ヴォーゲル著、上原裕美子訳『日本経済のマーケットデザイン』(日本経済新聞出版社、201812月)
  • 大庫直樹『経済が競争でない時代―人口減少の先の地域市場デザイン』(中央公論新社、201812月)
  • 梅屋真一郎『雇用ビッグデータが地方を変える―47都道府県の傾向と対策』(中央公論新社、201812月)
  • 井上弘基、男澤一郎、森脇亜人ほか著、美土代研究会著『シリーズ企業・経営の現場から 4 激動する日本の「モノづくり」』(勁草書房、201812月)
  • 金光淳編『ソーシャル・キャピタルと経営 企業と社会をつなぐネットワークの探究』(ミネルヴァ書房、201812月)
  • 野村俊郎・山本肇『トヨタの新興国適応―創発による進化』(文眞堂、201812月)
  • 鈴木洋太郎『国際産業立地論への招待―アジアにおける経済のグローバル化』(新評論、201812月)
  • コンダカル・ミザヌル・ラハマン著『南山大学経営研究叢書 アジアにおける人的資源管理―その実践・理論・文化』(中央大学出版部、201812月)
  • 小山嚴也・出見世信之・谷口勇仁『問いからはじめる現代企業』(有斐閣ストゥディア、201812月)
  • 持田信樹・林正義編『地方債の経済分析』(有斐閣、201812月)
  • 水谷剛『日本財政における世代間格差の評価―世代会計の手法を拡張した分析』(関西学院大学出版会、201812月)

【社会学】

  • アンソニー・ギデンズ、フィリップ・W.サットン著、友枝敏雄・友枝久美子訳『ギデンズ 社会学コンセプト事典』(丸善書店、201812月)
  • 岩本茂樹『思考力を磨くための社会学―日常こそが教科書』
  • 岡村正史『「プロレス」という文化―興行・メディア・社会現象』(ミネルヴァ書房、201812月)
  • 川端浩平・安藤丈将編『サイレント・マジョリティとは誰か―フィールドから学ぶ地域社会学』(ナカニシヤ出版、201812月)
  • 知念渉『“ヤンチャな子ら”のエスノグラフィー ヤンキーの生活世界を描き出す』(青弓社、201812月)
  • 比較家族史学会監修、小山静子・小玉亮子編『家族研究の最前線 子どもと教育―近代家族というアリーナ』(日本経済評論社、201812月)
  • 今関敏子編『家の文化学』(青簡社、201812月)
  • 石田光規『孤立不安社会―つながりの格差、承認の追求、ぼっちの恐怖』(勁草書房、201812月)

〔ジャーナリズム〕

  • 大井眞二『ジャーナリズム・スタディーズのフィールド』(学文社、201812月)
  • 花田達朗『花田達朗ジャーナリズムコレクション ジャーナリズムの実践―主体・活動と倫理・教育 1 1994~2010年』(彩流社、201812月)
  • 瀬川至朗編『ジャーナリズムは歴史の第一稿である。(「石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞」記念講座2018)』(成文堂、201812月)

【教育学】

  • 濱元伸彦・原田琢也編『新自由主義的な教育改革と学校文化―大阪の改革に関する批判的教育研究』(明石書店、201812月)

【福祉国家、社会保障】

  • 岩永理恵・卯月由佳・木下武徳『生活保護と貧困対策―その可能性と未来を拓く』(有斐閣ストゥディア、201812月)

〔組織〕

  • クリス・クリアフィールド、アンドラーシュ・ティルシック著、櫻井祐子訳『巨大システム 失敗の本質―「組織の壊滅的失敗」を防ぐたった一つの方法』(東洋経済新報社、201812月)
  • 佐藤秀典『組織アイデンティティの機能―環境変化への対応における役割』(有斐閣、201812月)

〈思想・哲学、社会、文化、グローバリゼーション〉

【思想・哲学】

  • エルネスト・ラクラウ著、澤里岳史・河村一郎訳『ポピュリズムの理性』(明石書店、201812月)
  • フランシス・フクヤマ著、会田弘継訳『政治の衰退 下 フランス革命から民主主義の未来へ』(講談社、201812月)
  • マルクス・ガブリエル述、丸山俊一・NHK「欲望の時代の哲学」制作班『マルクス・ガブリエル欲望の時代を哲学する』(NHK出版新書、201812月)
  • ヨーゼフ・フォーグル著、羽田功訳『資本の亡霊』(法政大学出版局、201812月)
  • デイヴィッド・ヒューム著、神野慧一郎・中才敏郎訳『近代社会思想コレクション 人間知性研究』(京都大学学術出版会、201812月)
  • 牧野広義『マルクスの哲学思想』(文理閣、201812月)
  • 山田敬男・牧野広義・萩原伸次郎編『21世紀のいま、マルクスをどう学ぶか』(学習の友社、201812月)
  • 田村均『自己犠牲とは何か―哲学的考察』(名古屋大学出版会、201812月)
  • 重田園江『隔たりと政治―統治と連帯の思想』(青土社、201812月)
  • 立岩真也『病者障害者の戦後―生政治史点描』(青土社、201812月)

【宗教】

  • 橋爪大三郎・中田考『一神教と戦争』(集英社新書、201812月)
  • 若松英輔・山本芳久『キリスト教講義』(文藝春秋、201812月)

【文化】

  • ウィル・キムリッカ著、稲田恭明・施光恒訳『多文化主義のゆくえ―国際化をめぐる苦闘』(法政大学出版局、201812月)
  • ダグラス・マレー著、中野剛志解説、町田敦夫訳『西洋の自死―移民・アイデンティティ・イスラム』(東洋経済新報社、201812月)

【歴史】

  • アラン・コルバン著、小倉孝誠・中川真知子訳『静寂と沈黙の歴史―ルネサンスから現代まで』(藤原書店、201812月)

〈グローバル・ヒストリー、世界史全般〉

【グローバル・ヒストリー、一般向けの世界史】

  • 木畑洋一『シリーズ日本の中の世界史 帝国航路(エンパイアルート)を往く―イギリス植民地と近代日本』(岩波書店、201812月)
  • 南塚信吾編『情報がつなぐ世界史』(ミネルヴァ書房、201812月)
  • クロード・アジェージュ著、糟谷啓介・佐野直子訳『共通語の世界史―ヨーロッパ諸言語をめぐる地政学』(白水社、201812月)
  • C.A.ベイリ著、平田雅博・吉田正広・細川道久訳『近代世界の誕生―グローバルな連関と比較1780‐1914』上・下(名古屋大学出版会、201812月)
  • 島田竜登編『歴史の転換期 1683年 近世世界の変容』(山川出版社、201812月)
  • 出口治明『人類5000年史 2 紀元元年〜1000年』(ちくま新書、201812月)

〈その他〉

  • 藤原正彦『国家と教養』(新潮新書、201812月)
  • ジェームズ・ブライドル著、久保田晃弘監訳、栗原百代訳『ニュー・ダーク・エイジ―テクノロジーと未来についての10の考察』(NTT出版、201812月)
  • 本山美彦『人工知能と株価資本主義―AI投機は何をもたらすのか』(明石書店、201812月)
  • 中谷巌『「AI資本主義」は人類を救えるか 文明史から読みとく』(NHK出版新書、201812月)
  • 岸本聡子、三雲崇正、辻谷貴文、橋本淳司『安易な民営化のつけはどこに―先進国に広がる再公営化の動き』(イマジン出版、201812月)

〈日本:外交、政治、経済、社会〉

【日本の外交・政治外交・安全保障、外交史・政治外交史、外交思想】

  • 秋山昌廣著、真田尚剛・服部龍二・小林義之編『元防衛事務次官秋山昌廣回顧録―冷戦後の安全保障と防衛交流』(吉田書店、201812月)
  • 信田智人『政権交代と戦後日本外交』(千倉書房、201812月)
  • 宮本雅史・平野秀樹『領土消失―規制なき外国人の土地買収』 (角川新書、201812月)
  • 渡邉公太『第一次世界大戦期日本の戦時外交―石井菊次郎とその周辺』(現代図書、201812月)

【日韓・日中関係、日米関係など】

  • 中島恵『日本の「中国人」社会』(日経プレミアシリーズ、201812月)
  • 丹羽宇一郎『丹羽宇一郎 習近平の大問題―不毛な議論は終わった。』(東洋経済新報社、201812月)
  • 工藤俊一『日中七〇年 戦争と反日・友好―戦前・戦中・戦後の体験史』(さくら舎、201812月)
  • 浅野和生編『日台関係研究会叢書 日台関係を繋いだ台湾の人びと 2』(展転社、201812月)
  • 荒木和博『北朝鮮の漂着船―海からやってくる新たな脅威』(草思社、201812月)
  • 長谷川煕『自壊―ルーズベルトに翻弄された日本』(ワック、201812月)

【現代の日本政治・行政】

  • 井戸まさえ『ドキュメント候補者たちの闘争―選挙とカネと政党』(岩波書店、201812月)
  • 岩渕美克・岩崎正洋編『日本の連立政権』(八千代出版、201812月)
  • 上脇博之『安倍「4項目」改憲の建前と本音』(日本機関紙出版センター、201812月)
  • 菊池正史『「影の総理」と呼ばれた男 野中広務 権力闘争の論理』(講談社現代新書、201812月)
  • 南彰・望月衣塑子『安倍政治100のファクトチェック』(集英社新書、201812月)
  • 相澤冬樹『安倍官邸vs.NHK―森友事件をスクープした私が辞めた理由』(文藝春秋、201812月)
  • 朝日新聞加計学園問題取材班『解剖 加計学園問題―“政”の変質を問う』(岩波書店、201812月)
  • 黒田武一郎『地方交付税を考える―制度への理解と財政運営の視点』(ぎょうせい、201812月)
  • 今村寛『自治体の“台所”事情 “財政が厳しい”ってどういうこと?』(ぎょうせい、201812月)
  • 出井信夫『官民ですすめる空き家対策―再生と有効利用の成功事例』(第一法規出版、201812月)

【現代の日本経済・財政、日本経済史】

  • 原田泰・増島稔編『アベノミクスの真価』(中央経済社、201812月)
  • 田中秀臣『増税亡者を名指しで糺す! 消費増税は「最悪の下策」だ』(御空出版、201812月)
  • 髙橋洋一・田村秀男『日経新聞と財務省はアホだらけ』(産經新聞出版〔産經セレクト〕、201812月)
  • 森永卓郎『なぜ日本だけが成長できないのか』(角川新書、201812月)
  • 山﨑史郎・小黒一正編『どうする地方創生―2020年からの新スキーム』(日経プレミアシリーズ、201812月)
  • 中西聡・二木智子編『近代日本の消費と生活世界』(吉川弘文館、201812月)
  • 髙橋秀悦『幕末の金貨流出と横浜洋銀相場―グローバル経済との遭遇』(日本評論社、201812月)

【現代の日本社会、日本社会史、日本論】

  • 井出英策・今野晴貴・藤田孝典『未来の再建―暮らし・仕事・社会保障のグランドデザイン』(ちくま新書、201812月)
  • 橋本健二『アンダークラス―新たな下層階級の出現』(ちくま新書、201812月)
  • 阿部真大『「地方ならお金がなくても幸せでしょ」とか言うな! 日本を蝕む「おしつけ地方論」』(朝日新書、201812月)
  • 小泉純一郎『原発ゼロ、やればできる』(太田出版、201812月)
  • 宮本雅史・平野秀樹『領土消失 規制なき外国人の土地買収』(角川新書、201812)
  • 坂東忠信『亡国の移民政策―外国人労働者受入れ拡大で日本が消える』(啓文社書房、201812月)
  • 濱田浩一郎『日本会議・肯定論!』(たちばな出版、201812月)
  • 石坂友司・松林秀樹編『一九六四年東京オリンピックは何を生んだのか』(青弓社、201812月)

〔メディア〕

  • 大塚英志『大政翼賛会のメディアミックス―「翼賛一家」と参加するファシズム』(平凡社、201812月)
  • 大塚英志著、牧野守資料協力『手塚治虫と戦時下メディア理論―文化工作・記録映画・機械芸術』(星海社新書、201812月)

〔平和〕

  • ノーマ・フィールド『いま、〈平和〉を本気で語るには 命・自由・歴史』(岩波ブックレット、201812月)
  • 森川聖詩『核なき未来へ―被爆二世からのメッセージ』(現代書館、201812月)

〔沖縄〕

  • 琉球新報社編集局編『この海/山/空はだれのもの!? 米軍が駐留するということ』(高文研、201812月)
  • 藤原健『魂の新聞―『沖縄戦新聞』沖縄戦の記憶と継承ジャーナリズム』(琉球新報社、201812月)

〔教育〕

  • 大内裕和ほか『ブラック化する教育 2014‐2018』(青土社、201812月)
  • 佐藤郁哉編『50年目の「大学解体」20年後の大学再生―高等教育政策をめぐる知の貧困を越えて』(京都大学学術出版会、201812月)
  • 佐藤一子『「学びの公共空間」としての公民館―九条俳句訴訟が問いかけるもの』(岩波書店、201812月)
  • 近藤幹生『保育の自由』(岩波新書、201812月)
  • 西尾幹二『西尾幹二全集 第17巻 歴史教科書問題』(国書刊行会、201812月)

〔日本論〕

  • 木村倫幸『日本人と“戦後”―書評論集・戦後思想をとらえ直す』(新泉社、201812月)

〔日本文化〕

  • 藤井青銅『「日本の伝統」という幻想』(柏書房、201812月)
  • 宮崎克己『ジャポニスムー流行としての「日本」 』(講談社現代新書、201812月)
  • 小川直之『日本の食文化 1 食事と作法』(吉川弘文館、201812月)

【日本史:近現代史を中心に】

〔戦後〕

  • 藤本一美『青森県の初代民選知事 津島文治― 「井戸塀政治家」の歩み』(北方新社、201812月)
  • 広川禎秀・山田敏男編『戦後社会運動史論 3 軍事大国化と新自由主義の時代の社会運動』(大月書店、201812月)
  • 長谷川卓也著、GHQクラブ編集部編『進駐軍がいた頃―東京新聞記者として』(彩流社、201812月)

〔戦争、軍隊〕

  • 大江洋代『明治期日本の陸軍―官僚制と国民軍の形成』(東京大学出版会、201812月)
  • 纐纈厚『総力戦体制研究―日本陸軍の国家総動員構想 (増補版)』(社会評論社、201812月)
  • 山田朗『日本の戦争 2 暴走の本質』(新日本出版社、201812月)
  • 戸高一成編『特攻知られざる内幕―「海軍反省会」当事者たちの証言』(PHP新書、201812月)
  • 平間源之助著、平間洋一編『軍艦「鳥海」航海記―平間兵曹長の日記 昭和16~17年』(イカロス出版、201812月)
  • 保阪正康『山本五十六の戦争』(毎日新聞出版、201812月)
  • 藤田昌雄『陸軍と厠―知られざる軍隊の衛生史』(潮書房光人新社、201812月)

〔明治~昭和〕

  • 中野目徹編『近代日本の思想をさぐる―研究のための15の視角』(吉川弘文館、201812月)
  • 筒井清忠編、野田牧人、ネルム・ポール英訳『英文版 昭和史講義―最新研究で見る戦争への道』(出版文化産業振興財団、201812月)
  • 一戸富士雄『国家に翻弄された戦時体制下の東北振興政策―軍需品生産基地化への変貌』(文理閣、201812月)
  • 玉真之介『開道一五〇年―北海道開拓と農業雑誌の物語』(北海道協同組合通信社、201812月)
  • 小堀聡『京急沿線の近現代史―エコーする“知”』(クロスカルチャー出版、201812月)
  • 鹿島茂『小林一三―日本が生んだ偉大なる経営イノベーター』(中央公論新社、201812月)
  • 橋爪紳也『大大阪モダニズム遊覧』(芸術新聞社、201812月)
  • 井本三夫『米騒動という大正デモクラシーの市民戦線―始まりは富山県でなかった』(現代思潮新社、201812月)
  • 内藤湖南研究会編『内藤湖南未収録文集』(河合文化教育研究所、201812月)
  • 関口すみ子『漱石と戦争・植民地―満州、朝鮮、沖縄、そして芸娼妓』(東方出版、201812月)
  • 小森陽一『戦争の時代と夏目漱石―明治維新150年に当たって』(かもがわ出版、201812月)

〔幕末~明治維新〕

  • 宮地正人『幕末維新像の新展開―明治維新とは何であったか』(共栄書房、201812月)
  • 小路田泰直・田中希生編『明治維新とは何か?』(東京堂出版、201812月)
  • 日本史研究会、歴史科学協議会、歴史学研究会、歴史教育者協議会編『創られた明治、創られる明治―「明治150年」が問いかけるもの』(岩波書店、201812月)
  • 西原春夫『明治維新の光と影―この歴史から見えてきた日本の役割』(万葉舎、201812月)
  • 田中茉莉子『五代友厚―富国強兵は「地球上の道理」』(ミネルヴァ日本評伝選、201812月)
  • 奥田晴樹『立正大学文学部学術叢書 明治維新と府県制度の成立』(角川文化振興財団、201812月)
  • 大庭裕介『江藤新平―尊王攘夷でめざした近代国家の樹立』(戎光祥選書ソレイユ、201812月)
  • 町田明広『薩長同盟論―幕末史の再構築』(人文書院、201812月)
  • 孫崎亨『アーネスト・サトウと倒幕の時代』(現代書館、201812月)
  • 森田吉彦『吉田松陰『孫子評註』を読む 日本「兵学研究」の集大成』(PHP新書、201812月)

〔前近代〕

  • 深井雅海『読みなおす日本史 江戸城御庭番―徳川将軍の耳と目』(吉川弘文館、201812月)
  • 坂井孝一『承久の乱―真の「武者の世」を告げる大乱』(中公新書、201812月)
  • 倉本一宏『内戦の日本古代史―邪馬台国から武士の誕生まで』(講談社現代新書、201812月)

〔日本史全般〕

  • 百田尚樹・有本香『「日本国紀」の副読本―学校が教えない日本史』(産經新聞出版〔産經セレクト〕、201812月)

〈アジア〉

【アジア全般】

  • 末廣昭・田島俊雄・丸川知雄編『中国・新興国ネクサス―新たな世界経済循環』(東京大学出版会、201812月)
  • 進藤榮一、周瑋生、一帯一路日本研究センター編『一帯一路からユーラシア新世紀の道』(日本評論社、201812月)

【韓国、北朝鮮】

  • キース・プラット著、宋恵媛訳『朝鮮文化史―歴史の幕開けから現代まで』(人文書院、201812月)
  • 文聖姫『麦酒とテポドン―経済から読み解く北朝鮮』(平凡社新書、201812月)
  • 櫻井よしこ・洪熒『韓国壊乱 文在寅政権に何が起きているのか』(PHP新書、201812月)

【中国、台湾】

  • 毛利和子『現代中国外交』(岩波書店、201812月)
  • 隋藝『中国東北における共産党と基層民衆19451951』(創土社、201812月)
  • 澤井充生『現代中国における「イスラーム復興」の民族誌―変貌するジャマーアの伝統秩序と民族自治』(明石書店、201812月)
  • 中国国家行政学院経済学教研部編著、岡本信広監訳、下山リティン訳『「新常態」(ニューノーマル)を迎える中国経済』(科学出版社東京、201812月)
  • 李徳相『呂運亨評伝 3 中国国民革命の友として』(新幹社、201812月)
  • 宮崎正弘・宮脇淳子『本当は異民族がつくった!虚構国家中国の真実―二千年変わらない歴史捏造と漢字支配の弱点をあばく』(ビジネス社、201812月)

【東南アジア】

  • トラン・ヴァン・トゥ、大木博巳、国際貿易投資研究所編『ASEANの新輸出大国ベトナム』(文眞堂、201812月)
  • ユーグ・テルトレ著、鳥取絹子訳『地図で見る東南アジアハンドブック』(原書房、201812月)

【南アジア】

  • イザベル・サン=メザール著、太田佐絵子訳『地図で見るインドハンドブック』(原書房、201812月)
  • 志賀美和子『近代インドのエリートと民衆―民族主義・共産主義・非バラモン主義の競合』(有志舎、201812月)

〈南北アメリカ〉

【北米】

  • マイケル・ウォルツァー著、萩原能久監訳『アメリカ左派の外交政策』(風行社、201811月)
  • ジェームズ・ウェスト・ディビッドソン著、上杉隼人・下田明子訳『若い読者のためのアメリカ史』(すばる舎、201812月)
  • リーC.ボリンジャー著、池端忠司訳『寛容な社会―アメリカ合衆国における言論の自由と過激派の言論』(春風社、201812月)

〈ヨーロッパ・ロシア〉

EU、欧州全般】

  • 中野聡『社会的パートナーシップ―EU資本主義モデルの挑戦と課題』(日本評論社、201812月)

【西欧】

  • オーエン・ジョーンズ著、依田卓巳訳『エスタブリッシュメント―彼らはこうして富と権力を独占する』(海と月社、201812月)
  • 小田中直樹『フランス現代史』(岩波新書、201812月)
  • 中嶋洋平『サン=シモンとは何者か―科学、産業、そしてヨーロッパ』(吉田書店、201812月)
  • 工藤庸子『政治に口出しする女はお嫌いですか?―スタール夫人の言論vs.ナポレオンの独裁』(勁草書房、201812月)
  • 山田登世子『メディア都市パリ』(藤原書店、201812月)
  • リチャード・J・エヴァンズ著、大木毅監修、山本孝二訳『第三帝国の歴史 第三帝国の到来』上(白水社、201812月)
  • 五十嵐一郎『ドイツ帝国時代を読む―権威主義的国民国家の岩盤とその揺らぎ』(社会評論社、201812月)
  • 池田浩士『ドイツ革命―帝国の崩壊からヒトラーの登場まで』(現代書館、201812月)
  • 田原憲和・木戸沙織編『エリア・スタディーズ ルクセンブルクを知るための50章』(明石書店、201812月)

【ロシア・東欧】

  • 真野森作『ルポ プーチンの戦争 「皇帝」はなぜウクライナを狙ったのか』(筑摩選書、201812月)

〈中東、イスラーム〉

  • 小笠原弘幸『オスマン帝国 繁栄と衰亡の600年史』(中公新書、201812月)
  • 安武塔馬『シリア内戦』(あっぷる出版社、201812月)
  • 椿原敦子『グローバル都市を生きる人々―イラン人ディアスポラの民族誌』(春風社、201812月)

〈アフリカ〉

  • 鶴田綾『ジェノサイド再考―歴史のなかのルワンダ』(名古屋大学出版会、201812月)

政治外交検証 研究会

  • 東京財団政策研究所