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研究者

浦沢 聡士/Satoshi Urasawa

浦沢 聡士 Satoshi Urasawa

  • 主任研究員

1999年に経済企画庁に入庁して以来、20年にわたり、行政官として、主に定量的な側面から経済政策の企画・立案や景気判断等を担うとともに(具体的には、マクロ計量モデルを用いた経済財政試算やGDP、景気動向指数(CI)等の景気指標、基礎的財政収支(PB)等の財政指標の推計など)、経済分析・研究を行うエコノミストとして、経済白書や経済審査報告書(Economic Survey)といった政策レポートの執筆、景気分析を中心とした学術的な研究を行ってきた。2021年より神奈川大学経済学部准教授。

【兼 職】
神奈川大学経済学部准教授

研究分野・主な関心領域

  • 景気循環論
  • GDPナウキャスティング
  • 経済政策

研究プログラム

エビデンスに基づく政策立案(EBPM)に資する経済データの活用


主な著作等

浦沢聡士, 2021. GDPナウキャスティング:成果と課題. 神奈川大学 Kanagawa University Economic Society Discussion Paper 2021-01.

浦沢聡士, 2019. GDPナウキャスティング-繰り返しGDP予測に基づく景気判断のアップデート-. 景気とサイクル第67号, 55-64.

浦沢聡士, 2018. ダイナミック・ファクター・モデル(DFM)を用いた景気推定とリアルタイム分析への応用. 景気とサイクル第66号, 102-111.

浦沢聡士, 2018. 経済見通しの理解と実践②~趨勢的な経済の把握とその意義~. 内閣府経済社会総合研究所 Economic & Social Research 20, 10-13.

浦沢聡士, 笠原滝平, 2017. 経常収支にみられる構造的な変化:インバウンドの実証分析. 一橋大学経済研究所 経済研究第68巻第3号, 250-263.

浦沢聡士, 2016. 経済見通しの理解と実践~経済見通しの基本的技術~. 内閣府経済社会総合研究所 Economic & Social Research 15, 10-12.

浦沢聡士, 2014. リアル・タイムGDP予測:ダイナミック・ファクター・モデルの活用. 内閣府経済社会総合研究所 Economic & Social Research 6, 16-19.

Urasawa, S., 2020. “Business cycle asymmetry: Evidence from Japan’s decade-long deflation.” Applied Economics Letters, 27(21), 1711-1717.

Urasawa, S., 2018. “Structural change and business cycles in Japan: Revisiting the stylized facts.” Journal of Business Cycle Research, 14(2), 243–281.

Urasawa, S., 2014. “Real-time GDP forecasting for Japan: A dynamic factor model approach.” Journal of the Japanese and International Economies, 34, 116-134.

Urasawa, S., 2014. “Japan’s deflation: The role of wage costs.” Applied Economics Letters, 21(11), 742-746.