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「地方自治体におけるEBPM人材の育成」研究成果一覧

April 1, 2024

「地方自治体におけるEBPM人材の育成」プログラムの研究成果について、ご覧いただけます。

新着情報

〈リアルタイム データベース〉最新データ(GDPデータ)を更新しました(2024/12/9)地方自治体におけるEBPM人材の育成 研究プログラム
GDPナウキャスティングを更新しました(2024/12/3)浦沢聡士/東京財団政策研究所主席研究員
〈リアルタイム データベース〉最新データ(鉱工業生産データ)を更新しました(2024/12/2)地方自治体におけるEBPM人材の育成 研究プログラム
市町村における空き家対策と課題(2024/12/2)小巻泰之/東京財団政策研究所主席研究員
〈リアルタイム データベース〉最新データ(GDPデータ、鉱工業生産データ、第三次産業活動指数データ)を更新しました(2024/11/18)地方自治体におけるEBPM人材の育成 研究プログラム

Review

地方自治体におけるEBPM人材の育成に向け、本研究プログラムの研究会での議論に基づき、メンバーが担当課題の研究内容について、政策担当者やアカデミアだけでなく、一般のビジネスマンへ分かりやすく論考として発信しています。

リアルタイムデータベース

経済統計に関する各種の年報、月報などから、他国のリアルタイムデータのデータベースと同様な形式で再構成したものです。随時更新しています。

GDPナウキャスティング

「GDPナウキャスト」は、“今”起こっている経済の変化を映し出すデータを利用し、公表に先立ち、いち早くGDPの“今”の姿を予測するものです。日々公表、更新される最新のデータをもとに行われる「GDPナウキャスト」の結果を、隔週(月初、月中)ごとに公表します。

中長期経済見通し研究会

―民間経済予測のコンセンサスの集計と提供、評価―
主要な民間調査機関の中長期見通しの集計を年2回実施し、その結果を踏まえて主要シンクタンクで中長期見通しを担当するエコノミストを集めた研究会を開催しています。

Review「エビデンスに基づく政策立案(EBPM)に資する経済データ」研究プログラム

本研究プロジェクトの前身である「エビデンスに基づく政策立案(EBPM)に資する経済データの活用」研究プログラム(2021年10月~2024年3月)で発信したReviewを掲載しています。同研究プログラムの最終成果については、『EBPMに向けた経済データの現状と課題』(東京財団政策研究所Review R-2023-09420243月)でもまとめていますので、あわせてご覧ください。

政策データウォッチ


「経済データ活用研究会」(2018年4月~2021年3月、20203月までは「リアルタイムデータ等研究会」)で発信した論考を掲載しています。同研究会の3年間の成果については、『EBPMに向けた経済データ分析』(東京財団政策研究所REVIEW No.920213月)でもまとめていますので、あわせてご覧ください。
※「経済データ活用研究会」は「エビデンスに基づく政策立案(EBPM)に資する経済データの活用」研究プログラム(2021年10月~2024年3月)の前身プログラムです。

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