タイプ
政策提言・報告書
プロジェクト
日付
2018/10/2

CSR白書2018――CSRの意義の再確認

書籍刊行のご案内

東京財団政策研究所では2013年度よりCSR研究プロジェクトを立ち上げ、企業コミュニティの知見と経験を、国内外の社会課題の解決にも活かしていくための調査研究を進めています。

本年度も「CSR企業調査」を元に、『CSR白書2018』を刊行しました。

「日本のCSR元年」と言われる2003年から約15年。国連で制定された「持続可能な開発目標」(SDGs)への認識・関心が高まり、欧米で先行していたESG投資が日本でも急速に広がりを見せています。経営戦略上有効なCSR活動およびその情報開示の重要性が高まる一方で、企業に求められる役割の急激な変化に対して戸惑いを覚える場面もあるのではないでしょうか。

こうした問題意識から、『CSR白書2018』では「CSRの意義の再確認」をテーマに据え、「CSR企業調査」の分析結果を軸に、企業は社会課題解決にどう取り組むべきか、様々な角度から検討しています。

 

【目次】

■第1部 企業アンケート分析

CSR成熟期にその本質を問う ~ 「しなやかな会社」を目指して―第5回「CSR企業調査」分析

■第2部 CSRの意義の再確認

・CSR経営について考える

・グローバルな競争ルールの観点から考えるCSR―持続可能性と経済活動の統合による新しい秩序

・いま、求められるCSRの打ち手とは―外圧と内圧から見たCSR

・課題解決者としての企業に求められる責任―経団連企業行動憲章改定の背景にあるもの

・世界のCSRの多様性

・ESG時代・SDGs時代のCSRとは―アウトサイド・インによる「変革」の必要性

■第3部 企業事例

・株式会社サカタ製作所

・日本コカ・コーラ株式会社

・ピースマインド・イープ株式会社

・養命酒製造株式会社

 

▼書籍販売

『CSR白書2018』は、アマゾンで販売しております。

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■『CSR白書2017』PDF版のご案内

昨年度刊行の『CSR白書2017』のPDF版(全文)はこちらからダウンロード可能です(4.56MB)。