2016年2月新刊図書リスト

〈国際関係、国際政治、国際法、国際経済、国際安全保障〉

【国際政治、国際関係】

  • デイヴィッド・A.ウェルチ著、田所昌幸監訳『苦渋の選択―対外政策変更に関する理論』(千倉書房、2016年2月)
  • 瀬川高央『米ソ核軍縮交渉と日本外交―INF問題と西側の結束 1981-1987』(北海道大学出版会、2016年2月)
  • 金ゼンマ『日本の通商政策転換の政治経済学―FTA/TPPと国内政治』(有信堂高文社、2016年2月)

【国際関係史】

  • 小野沢透『幻の同盟―冷戦初期アメリカの中東政策』上・下巻(名古屋大学出版会、2016年2月)
  • 山内昭人『戦争と平和、そして革命の時代のインタナショナル』(九州大学出版会、2016年2月)

【安全保障・軍事、戦争と平和、暴力】

  • 土佐弘之『境界と暴力の政治学―安全保障国家の論理を超えて』(岩波書店、2016年2月)
  • 五十嵐元道『支配する人道主義―植民地統治から平和構築まで』(岩波書店、2016年2月)
  • スティーブン・リーパー『アメリカ人が伝えるヒロシマ ―「平和の文化」をつくるために』(岩波ブックレット、2016年2月)
  • デイヴィッド・フィンケル著、古屋美登里訳『兵士は戦場で何を見たのか』(亜紀書房、2016年2月)
  • ユスリー・フーダ著、師岡カリーマ・エルサムニー訳『危険な道 9.11首謀者と会見した唯一のジャーナリスト』(白水社、2016年2月)

【国際協力】

  • 下村恭民・辻一人・稲田十一・深川由起子『国際協力―その新しい潮流 (第3版)』(有斐閣選書、2016年2月)
  • 鈴木弥生『バングラディシュ農村にみる外国援助と社会開発』(日本評論社、2016年2月)

【国際経済】

  • 平岡賢司『再建金本位制と国際金融体制』(日本経済評論社、2016年2月)
  • パイク・グンウク著、西村可明・環日本海経済研究所訳『中ロの石油・ガス協力―その実際と影響』(文真堂、2016年2月)
  • 真壁昭夫『VW不正と中国・ドイツ経済同盟―世界経済の支配者か、破壊者か』(小学館、2016年2月)
  • 澤田賢治『資源メジャーの誕生と成長戦略』(築地書館、2016年2月)
  • 野口悠紀雄『円安の罠―為替レートで見る世界と日本の経済』(日本経済評論社、2016年2月)

【国際法】

  • 小林友彦・飯野文・小寺智史・福永有夏『WTO・FTA法入門―グローバル経済のルールを学ぶ』(法律文化社、2016年2月)

【国際情勢、地政学】

  • 白石隆『海洋アジアVS.大陸アジア―日本の国家戦略を考える』(ミネルヴァ書房、2016年2月)
  • 山内昌之『中東複合危機から第三次世界大戦へ』(PHP新書、2016年2月)
  • 船橋洋一『21世紀 地政学入門』(文春新書、2016年2月)
  • ピーター・ゼイハン著、木村高子訳『地政学で読む世界覇権2030』(東洋経済新報社、2016年2月)
  • 兵頭二十八『「地政学」は殺傷力のある武器である。』(徳間書店、2016年2月)
  • 鈴木英夫『新覇権国家中国×TPP日米同盟』(朝日新聞出版、2016年2月)
  • 長谷川慶太郎・小原凡司『米中激突で中国は敗退する―南シナ海での習近平の誤算』(東洋経済新報社、2016年2月)

〈政治学、経済学など広く社会科学に関するもの〉

【社会科学】

  • 大澤真幸、佐藤卓己、杉田敦、中島秀人、諸富徹編集委員『岩波講座 現代 資本主義経済システムの展望』(岩波書店、2016年2月)

【政治学、行政学】

  • 山田真裕『政治参加と民主政治』(東京大学出版会、2016年2月)
  • 新藤宗幸『政治をみる眼―次の時代を動かす君たちへ』(出版館ブック・クラブ、2016年2月)
  • 原伸子『ジェンダーの政治経済学―福祉国家・市場・家族』(有斐閣、2016年2月)
  • 出原政雄・長谷川一年・竹島博之編『原理から考える政治学』(法律文化社、2016年2月)

【憲法・法学】

  • 本秀紀『グローバル化時代における民主主義の変容と憲法』(日本評論社、2016年2月)
  • 毛利透『グラフィック憲法入門  補訂版』(新世紀社、2016年2月)
  • 飯田高『法と社会科学をつなぐ』(有斐閣、2016年2月)
  • 大浜啓吉『法の支配」とは何か行政法入門』(岩波新書、2016年2月)

【経済学、経営学、財政学】

  • 松尾匡『自由のジレンマを解く』(PHP新書、2016年2月)
  • ヴォルフガング・シュトレーク著、鈴木直訳『時間かせぎの資本主義―いつまで危機を先送りできるか』(みすず書房、2016年2月)
  • ジョセフ・E.スティグリッツ著、桐谷知未訳『スティグリッツ教授のこれから始まる「新しい世界経済」の教科書』(徳間書店、2016年2月)
  • ジェイン・ジェイコブズ著、香西泰訳『市場の倫理 統治の倫理』(ちくま学芸文庫、2016年2月)
  • ラス・ロバーツ著、村井章子訳『スミス先生の道徳の授業―アダム・スミスが経済学よりも伝えたかったこと』(日本経済新聞出版社、2016年2月)
  • 逢沢明『失敗史の比較分析に学ぶ 21世紀の経済学』(かんき出版、2016年2月)
  • 本田豊・中澤純治『東日本大震災からの地域経済復興―雇用問題と人口減少解決への道』(ミネルヴァ書房、2016年2月)
  • 小西砂千夫『社会保障の財政学』(日本経済評論社、2016年2月)

【環境、災害】

  • 金菱清『震災学入門―死生観からの社会構想』(ちくま新書、2016年2月)
  • 高橋滋・住友電工グループ社会貢献基金・一橋大学環境法政策講座編『福島原発事故と法政策―震災・原発事故からの復興に向けて』(第一法規出版、2016年2月)

【教育学】

  • 長谷川誠『大学全入時代における進路意識と進路形成』(ミネルヴァ書房、2016年2月)

【社会学】

  • 西原和久・芝真里編訳『国際社会学の射程―社会学をめぐるグローバル・ダイアログ』(東信堂〔国際社会学ブックレット〕 、2016年2月
  • 林明子『生活保護世帯の子どものライフストーリー』(勁草書房、2016年2月)
  • 間々田孝夫『21世紀の消費―無謀、絶望、そして希望』(ミネルヴァ書房、2016年2月)
  • ポール・ホドキンソン著、土屋武久訳『メディア文化研究への招待―多声性を読み解く理論と視点』(ミネルヴァ書房、2016年2月)
  • レイモンド・ウィリアムズ著、川端康雄訳『想像力の時制―文化研究Ⅱ』(みすず書房、2016年2月)
  • 堀田泉『消費組合論―「消費」の再定義に向けて』(風媒社、2016年2月)

【国際比較】

  • 金成垣『福祉国家の日韓比較―「後発国」における雇用保障・社会保障』(明石書店、2016年2月)
  • 関口智編『地方財政・公会計制度の国際比較』(日本経済評論社、2016年2月)
  • 福澤啓臣『チェルノブイリ30年とフクシマ5年は比べられるか』(桜美林大学北東アジア総合研究所、2016年2月)

〈思想・哲学、社会、文化、グローバリゼーション〉

【思想・哲学】

  • イリヤ・ソミン著、森村進訳『民主主義と政治的無知―小さな政府の方が賢い理由』(信山社、2016年2月)
  • 佐藤嘉幸・田口卓臣編『脱原発の哲学』(人文書院、2016年2月)
  • 東京女子大学丸山眞男文庫編『丸山眞男集 別集 正統と異端 1』(岩波書店、2016年2月)
  • 加藤節『南原繁の思想世界―原理・時代・遺産』(岩波書店、2016年2月)
  • 柳父圀近『日本的プロテスタンティズムの政治思想―無教会における国家と宗教』(新教出版社、2016年2月)
  • 高山大毅『近世日本の「礼楽」と「修辞」 ―荻生徂徠以後の「接人」の制度構想』(東京大学出版会、2016年2月)
  • オノラ・オニール著、神島裕子訳『正義の境界』(みすず書房、2016年2月)
  • 服部健二『レーヴィットから京都学派とその「左派」の人間学へ―交渉的人間観の系譜』(こぶし書房、2016年2月)
  • 松原隆一郎『経済思想入門』(ちくま学芸文庫、2016年2月)
  • 小島秀信『伝統主義と文明社会―エドマンド・バークの政治経済哲学』(京都大学学術出版会、2016年2月)
  • ジョン・マクダウェル著、大庭健訳『徳と理性―マクダウェル倫理学論文集』(勁草書房、2016年2月)
  • 田中浩『ホッブズ―リヴァイアサンの哲学者』(岩波新書、2016年2月)
  • 楠家重敏『「歴史とは何か」の歴史』(晃洋書房、2016年2月)

【文明】

  • 稲畑耕一郎日本語版監修・監訳、袁行霈・厳文明・張伝璽・楼宇烈原著主編、松浦智子訳『北京大学版 中国の文明7 文明の継承と再生 上』(潮出版社、2016年2月)

【宗教】

  • ブルース・ローレンス著、池内恵『コーランの読み方―イスラーム思想の謎に迫る』(ポプラ新書、2016年2月)
  • 松山洋平『イスラーム神学』(作品社、2016年2月)
  • ハサン・バンナー著、北澤義之ほか訳『イスラーム原典叢書 ムスリム同胞団の思想(下) ハサン・バンナー論考集』(岩波書店、2016年2月)
  • 中田考・和田秀樹『非道とグローバリズム―新聞とテレビが絶対に言えない「宗教」と「戦争」の真実』(ブックマン社、2016年2月)
  • 中島岳志・島薗進『愛国と信仰の構造』(集英社新書、2016年2月)
  • 島田裕巳『宗教消滅―資本主義は宗教と心中する』(ソフトバンク新書、2016年2月)

【ジェンダー、マイノリティ】

  • 石楿『ジェンダー・バックラッシュとは何だったのか―史的総括と未来へ向けて』(インパクト出版会、2016年2月)
  • ハンセン病フォーラム編『ハンセン病 日本と世界』(工作舎、2016年2月)

〈グローバル・ヒストリー、世界史全般〉

【第二次世界大戦】

  • 斎藤治子『リトヴィーノフ―ナチスに抗したソ連外交官』(岩波書店、2016年2月)
  • イアン・トール著、村上和久訳『太平洋の試練―真珠湾からミッドウェイまで』上・下(文春文庫、2016年2月)
  • ブルース・J・ヒルマン、ビルギット・エルトル=ヴァグナー、ビルギット・エルトル=ヴァグナー著『アインシュタインとヒトラーの科学者―ノーベル賞学者レーナルトはなぜナチスと行動を共にしたのか』(原書房、2016年2月)
  • ジェイムズ・A・グライムズ著、宇丹貴代美訳『希望のヴァイオリン―ホロコーストを生きぬいた演奏家たち』(白水社、2016年2月)
  • ラリー・コリンズ、ドミニク・ラピエール著、志摩隆訳『パリは燃えているか?(新版)』上・下(ハヤカワ文庫、2016年2月)

【世界史全般】

  • 南塚信吾・秋田茂・高澤紀恵責任編集『新しく学ぶ西洋の歴史―アジアから考える』(ミネルヴァ書房、2016年2月)
  • 松本太『世界史の逆襲 ウェストファリア・華夷秩序・ダーイシュ』(講談社、2016年2月)
  • 渡邉泉『帳簿が語る歴史の真実―通説という名の誤り』(同文館出版、2016年2月)
  • 山本紀夫『トウガラシの世界史―辛くて熱い「食卓革命」』(中公新書、2016年2月)
  • 森谷公俊『アレクサンドロスの征服と神話―興亡の世界史』(講談社学術文庫、2016年2月)
  • 岡田英弘『岡田英弘著作集 第7巻 歴史家のまなざし』(藤原書店、2016年2月)

【帝国、植民地、移民、グローバル・ヒストリー】

  • ハワード・W・フレンチ著、栗原泉訳『中国第二の大陸 アフリカ 一〇〇万の移民が築く新たな帝国』(白水社、2016年2月)
  • 宇山智彦編『ユーラシア近代帝国と現代世界』(ミネルヴァ書房、2016年2月)
  • 有田伸・山本かほり・西原和久編『国際移動と移民政策―日韓の事例と多文化主義再考』(東信堂〔国際社会学ブックレット〕 、2016年2月)
  • 吉原直樹・今野裕昭・松本行真編『海外日本人社会とメディア・ネットワーク―バリ日本人社会を事例として』(東信堂、2016年2月)
  • 冨谷至『中華帝国のジレンマ―礼的思想と法的秩序』(筑摩選書、2016年2月)
  • 坂根徹編『帝国を調べる―植民地フィールドワークの科学』(勁草書房、2016年2月)
  • 白戸健一郎『満洲電信電話株式会社―そのメディア史的研究』(創元社、2016年2月)
  • アーサー・J.ブラウン著、桜の花出版編集部編集『朝鮮はなぜ独立できなかったのか―1919年朝鮮人を愛した米宣教師の記録』(桜の花出版、2016年2月)
  • 藤森智子『日本統治下台湾の「国語」普及運動―国語講習所の成立とその影響』(慶応義塾大学出版会、2016年2月)
  • 趙貴花『成蹊大学アジア太平洋研究センター叢書 移動する人びとの教育と言語―中国朝鮮族に関するエスノグラフィー』(三元社、2016年2月)
  • 秋山徹『遊牧英雄とロシア帝国―あるクルグズ首領の軌跡』(東京大学出版会、2016年2月)
  • 高野麻子『指紋と近代―移動する身体の管理と統治の技法』(みすず書房、2016年2月)
  • ロバート・ロス著、平田雅博訳『洋服を着る近代―帝国の思惑と民族の選択』(法政大学出版局、2016年2月)

〈その他〉

【インテリジェンス】

  • マーク・マゼッティ著、小谷賢監訳、池田美紀訳『CIAの秘密戦争― 「テロとの戦い」の知られざる内幕』(早川書房、2016年2月)
  • 佐々木太郎『革命のインテリジェンス―ソ連の対外政治工作としての「影響力」工作』(勁草書房、2016年2月)
  • ジャイルズ・ミルトン著、築地誠子訳『レーニン対イギリス秘密情報部』(原書房、2016年2月)

〈日本:外交、政治、経済、社会〉

【日本の外交・政治外交・安全保障、外交史・政治外交史、外交思想】

  • 纐纈厚『暴走する自衛隊』(ちくま新書、2016年2月)
  • 上丸洋一『新聞と憲法9条―「自衛」という難題』(朝日新聞出版、2016年2月)
  • おだち源幸『元財務大臣政務官が語る!アベノミクスの正体―安全保障と経済政策を国民の手に取り戻す!』(水王舎、2016年2月)
  • 西日本新聞安保取材班編『安保法制の正体―「この道」で日本は平和になるのか』明石書店、2016年2月)放送を語る会『安保法案 テレビニュースはどう伝えたか―検証・政治権力とテレビメディア』(かわがわブックレット、2016年2月)
  • 琉球新報社論説委員会『沖縄は「不正義」を問う』(高文研、2016年2月)
  • 我那覇真子『日本を守る沖縄の戦い―日本のジャンヌダルクかく語りき』(アイバス出版、2016年2月)

【日韓・日中関係、日米関係など】

  • 福島香織『SEALDsと東アジア若者デモってなんだ!』(イースト新書、2016年2月)
  • 蓑原俊洋『アメリカの排日運動と日米関係―「排日移民法」はなぜ成立したか』(朝日選書、2016年2月)
  • 谷光太郎『ルーズベルト一族と日本』(中央公論新社、2016年2月)
  • ケント・ギルバート、ロバート・D.エルドリッチ『危険な沖縄―親日米国人のホンネ警告』(産經新聞出版、2016年2月)
  • 日高義樹『戦わない軍事大国アメリカ―止まらない中国の脅威に対して日本は何をすべきか』(PHP研究所、2016年2月)
  • 植村隆『真実―私は「捏造記者」ではない』(岩波書店、2016年2月)
  • 加藤達也『なぜ私は韓国に勝てたか―朴槿惠政権との500日戦争』(産經新聞出版、2016年2月)
  • 上島嘉郎『韓国には言うべきことをキッチリ言おう!―いわれなき対日非難「サクサク反論」ガイド』(ワニブックス〈plus〉新書、2016年2月)
  • 小倉和夫、康仁徳ほか『解剖 北朝鮮リスク』(日本経済新聞出版社、2016年2月)
  • 本間九介著、クリストファー・W.A.スピルマン監修『朝鮮雑記―日本人が見た1894年の李氏朝鮮』(祥伝社、2016年2月)
  • 丹羽宇一郎『中国で考えた2050年の日本と中国―北京烈日 決定版』(文春文庫、2016年2月)
  • 佐藤量『戦後日中関係と同窓会』(彩流社、2016年2月)
  • 南誠『中国帰国者をめぐる包摂と排除の歴史社会学―境界文化の生成とそのポリティクス』(明石書店、2016年2月)
  • 李彦銘『日中関係と日本経済界―国交正常化から「政経冷熱まで』(勁草書房、2016年2月)
  • 潘洵著、徐勇・波多野澄雄監修、柳英武訳『重慶大爆撃の研究』(岩波書店、2016年2月)
  • 『中国人の日本観』編集委員会編『中国人の日本観 第1巻 古代から二十一か条要求まで』(社会評論社、2016年2月)
  • 羅福全『台湾と日本のはざまを生きて―世界人・羅福全の回想』(藤原書店、2016年2月)

【現代の日本政治・行政、日本政治史】

  • 御厨貴『戦後をつくる―追憶から希望への透視図』(吉田書店、2016年2月)
  • 新藤宗幸・阿部齊『現代日本政治入門』(東京大学出版会、2016年2月)
  • 常井健一『小泉純一郎独白』(文藝春秋、2016年2月)
  • 朝日新聞政治部、冨名腰隆、関根慎一『小泉純一郎、最後の闘い ただちに「原発ゼロ」へ!』(筑摩書房、2016年2月)
  • 横田一『亡国の首相 安倍晋三』(七つ森書館、2016年2月)
  • 小野一『地方自治と脱原発』(社会評論社、2016年2月)
  • 渡邊満子『祖父 大平正芳』(中央公論新社、2016年2月)

【現代の日本経済・財政、日本経済史】

  • 池宮城秀正編『国と沖縄県の財政関係』(清文社、2016年2月)
  • 中村尚史『海をわたる機関車―近代日本の鉄道発展とグローバル化』(吉川弘文館、2016年2月)
  • 郭洋春『国家戦略特区の正体』(集英社新書、2016年2月)
  • 後藤晃『イノベーション―活性化のための方策』(東洋経済新報社、2016年2月)

【現代の日本社会、日本社会史】

  • 吉見俊哉『「文系学部廃止」の衝撃』(集英社新書、2016年2月)
  • 斎藤美奈子、成田龍一『1980年代』(河出ブックス、2016年2月)
  • 藤原正之・浅野智彦・羽渕一代編『現代若者の幸福―不安感社会を生きる』(恒星社厚生閣、2016年2月)
  • 森達也・青木理『森達也 青木理の反メディア論』(現代書館、2016年2月)
  • 香山リカ『リベラルですが、何か?』(イースト新書、2016年2月)
  • 浅羽通明『「反戦・脱原発リベラル」はなぜ敗北するのか』(ちくま新書、2016年2月)

〔格差〕

  • 山田昌弘『家族難民―中流と下流 二極化する日本人の老後』(朝日文庫、2016年2月)
  • 橘木俊詔『21世紀日本の格差』(岩波書店、2016年2月)
  • 橘木俊詔・佐伯順子『愛と経済のバトルロイヤル―経済×文学から格差社会を語る』(東京大学出版会、2016年2月)
  • 須田慎一郎『偽装中流―中間層からこぼれ落ちる人たち』(ベストセラーズ、2016年2月)

〔3.11、原発〕

  • 町村敬志・佐藤圭一編『脱原発をめざす市民活動―3・11社会運動の社会学』(新曜社、2016年2月)
  • 小森敦司『日本はなぜ脱原発できないのか―「原子力村」という利権』(平凡社新書、2016年2月)
  • 山口研一郎編『国策と犠牲 増補改訂版―原爆・原発そして現代医療のゆくえ』(社会評論社、2016年2月)
  • 海渡雄一著、福島原発告訴団監修『市民が明らかにした福島原発事故の真実―東電と国は何を隠ぺいしたか』(彩流社ブックレット、2016年2月)
  • 毎日新聞特別報道グループ、日野行介『原発棄民―フクシマ5年後の真実』(毎日新聞出版、2016年2月)
  • 吉田千亜『ルポ 母子避難―消されゆく原発事故被害者』(岩波新書、2016年2月)
  • 笹子美奈子『リンゴが腐るまで―原発30km圏からの報告‐記者ノートから』(角川新書、2016年2月)
  • 堀内和恵『原発を止める島―祝島をめぐる人びと』(南方新社、2016年2月)
  • 西城戸誠・宮内泰介・黒田暁編『震災と地域再生―石巻市北上町に生きる人びと』(法政大学出版局、2016年2月)
  • 宮田美恵子『東日本大震災と子ども―3・11あの日から何が変わったか』(日本地域社会研究所、2016年2月)

〔学術書〕

  • 浜田幸絵『日本におけるメディア・オリンピックの誕生―ロサンゼルス・ベルリン・東京』(ミネルヴァ書房、2016年2月)
  • 佐藤健二『浅草公園 凌雲閣十二階―失われた“高さ”の歴史社会学』(弘文堂、2016年2月)
  • 宮原諄二『「白い光」を創る―社会と技術の革新史』(東京大学出版会、2016年2月)

【日本論、日本文化】

  • 太田肇『個人を幸福にしない日本の組織』(新潮新書、2016年2月)
  • 佐藤健志『戦後脱却で、日本は「右傾化」して属国化する』(徳間書店、2016年2月)
  • テレビ東京報道局『未来世紀ジパング―沸騰現場を通じて考える「ニッポン再発見」』(日本経済新聞出版社、2016年2月)
  • 前田英樹『小津安二郎の喜び』(講談社選書メチエ、2016年2月)
  • 竹内整一『「やさしさ」と日本人―日本精神史入門』(ちくま学芸文庫、2016年2月)
  • 田中英道『日本人が知らない日本の道徳』(ビジネス社、2016年2月)
  • 竹田恒泰『日本人の原点がわかる「国体」の授業』(PHP文庫、2016年2月)

【日本史:近現代史を中心に】

〔戦後〕

  • 杉田敦編『ひとびとの精神史 7 終焉する昭和 1980年代』(岩波書店、2016年2月)
  • 山本武利監修、土屋礼子編『占領期生活世相誌資料 3 メディア新生活』(新曜社、2016年2月)
  • 福田博著、山田隆司・嘉多山宗聞き手・編『福田博オーラル・ヒストリー「一票の格差」違憲判断の真意―外交官としての世界観と最高裁判事の10年』(ミネルヴァ書房、2016年2月)
  • 吉原健二・畑満『日本公的年金制度史―戦後七〇年・皆年金半世紀』(中央法規出版、2016年2月)

〔昭和天皇実録〕

  • 保坂正康『昭和天皇実録 その表と裏 3 日中戦争の時代』(毎日新聞出版、2016年2月)

〔戦争・軍隊とその記憶〕

  • 琉球新報社会部『未来に伝える沖縄戦』5(琉球新報社、2016年2月)毎日新聞「千の証言」取材班『毎日新聞千の証言―あの戦争を人々はどう生きたのか』(毎日新聞出版、2016年2月)
  • シャーウィン 裕子『戦争を悼む人びと』(高文研、2016年2月)
  • 森正人『戦争と広告―第二次大戦、日本の戦争広告を読み解く』(KADOKAWA、2016年2月)
  • 吉田律人『軍隊の対内的機能と関東大震災―明治・大正期の災害を中心に』(日本経済評論社、2016年2月)

〔幕末~昭和〕

  • 秦郁彦『昭和史の軍人たち』(文春学藝ライブラリー、2016年2月)
  • 鳥居民『昭和二十年 第9巻 国力の現状と民心の動向』(草思社文庫、2016年2月)
  • 半藤一利『B面昭和史 1926-1945』(平凡社、2016年2月)
  • 太田尚樹『尾崎秀実とゾルゲ事件―近衛文麿の影で暗躍した男』(吉川弘文館、2016年3月1日)
  • 佐々木浩雄『越境する近代 体操の日本近代―戦時期の集団体操と“身体の国民化”』(青弓社、2016年2月)
  • 姜徳相、山田昭次、張世胤、徐鍾珍ほか『関東大震災と朝鮮人虐殺』(論創社、2016年2月)
  • ドナルド・キーン著、角地幸男訳『石川啄木』(新潮社、2016年2月)
  • 山口謡司『日本語を作った男―上田万年とその時代』(集英社、2016年2月)
  • 中川未来『明治日本の国粋主義思想とアジア』(吉川弘文館、2016年2月)
  • 川村肇・荒井昭夫編『就学告諭と近代教育の形成―勧奨の論理と学校創設』(東京大学出版会、2016年2月)

〔前近代~昭和〕

  • 荒武賢一朗編『世界とつなぐ起点としての日本列島史』(清文堂出版、2016年2月)
  • 大津透、桜井英治ほか『岩波講座 日本歴史 歴史学の現在』(岩波書店、2016年2月)

〔前近代〕

  • 黒嶋敏『琉球王国と戦国大名島津侵入までの半世紀』(吉川弘文館、2016年2月)

〈アジア〉

【アジア全般】

  • トラン・ヴァン・トウ編『ASEAN経済新時代と日本―各国経済と地域の新展開』(文真堂、2016年2月)
  • 石川亮太『近代アジア市場と朝鮮―開港・華商・帝国』(名古屋大学出版会、2016年2月)
  • テレビ東京報道局編『未来世紀ジパング―近くて遠い国、中国・韓国の真の顔』(日本経済新聞出版社、2016年2月)

【韓国、北朝鮮】

  • 黒田勝弘『韓国はどこへ?』(海流社、2016年2月)

【中国、台湾、モンゴル】

  • 加藤隆則『習近平暗殺計画 スクープはなぜ潰されたか』(文藝春秋、2016年2月)
  • 嶋亜弥子『中国の労働市場と職業訓練―農村出身労働者を中心に』(農林統計出版、2016年2月)
  • 薛軼群『現代中国地域研究叢書 近代中国の電信建設と対外交渉―国際通信をめぐる多国間協調・対立関係の変容』(勁草書房、2016年2月)
  • 古泉達矢『アヘンと香港 1845-1943』(名古屋大学出版会、2016年2月)
  • 豊岡康史『海賊から見た清朝』(藤原書店、2016年2月)
  • 冨谷至・森田憲司編『概説中国史 下 近世-近現代』(昭和堂、2016年2月)
  • 冨谷至・森田憲司編『概説中国史 上 古代-中世』(昭和堂、2016年2月)

【南アジア】

  • 山下博司『インド人の「力」』(講談社現代新書、2016年2月)

〈南北アメリカ〉

【北米】

  • マーサ・J・クマー著、吉牟田剛訳『ホワイトハウスの広報戦略―大統領のメッセージを国民に伝えるために』(東信堂、2016年2月19日)
  • ウィリアム・デレズウィッツ著、米山裕子訳『優秀なる羊たち―米国エリート教育の失敗に学ぶ』(三省堂、2016年2月)
  • ピーター・シュバイツァー著、あえば直道監修『クリントン・キャッシュ―外国政府と企業がクリントン夫妻を『大金持ち』にした手法と理由』(LUFTメディアコミュニケーション、2016年2月)
  • 岸本裕紀子『ヒラリー 政治信条から知られざる素顔まで』(PHP研究所、2016年2月)
  • 和田光弘『記録と記憶のアメリカ―モノが語る近世』(名古屋大学出版会、2016年2月)

【ラテンアメリカ】

  • 平山亜理『ゲバラの実像―証言から迫る「最期のとき」』(朝日新聞出版、2016年2月)

〈ヨーロッパ・ロシア〉

【EU、欧州全般】

  • 小久保康之編『東洋英和女学院大学社会科学研究叢書 EU統合を読む―現代ヨーロッパを理解するための基礎』(春風社、2016年2月)
  • 宮島喬『現代ヨーロッパと移民問題の原点― 1970、80年代、開かれたシティズンシップの生成と試練』(明石書店、2016年2月)

【西欧】

  • 増田ユリヤ『揺れる移民大国フランス―難民政策と欧州の未来』(ポプラ新書、2016年2月)
  • 佐藤伸行『世界最強の女帝―メルケルの謎』(文春新書、2016年2月)
  • ペーター・ガイス、ギヨーム・ル・カントレック監修、福井憲彦、近藤孝弘監訳『ドイツ・フランス共通歴史教科書 ― ドイツ ギムナジウム第11ないし12学年 フランス リセ第1学年〈2年生〉』(明石書店、2016年2月)
  • 小川眞里子『病原菌と国家―ヴィクトリア時代の衛生・科学・政治』(名古屋大学出版会、2016年2月)

【ロシア】

  • 溝口修平『ロシア連邦憲法体制の成立―重層的転換と制度選択の意図せざる帰結』(北海道大学出版会、2016年2月)

〈中東、イスラーム〉

  • 内藤正典『トルコ―中東情勢のカギをにぎる国』(集英社、2016年2月)

政治外交検証 研究会

  • 東京財団政策研究所