2018年10月新刊図書リスト

〈国際関係、国際政治、国際法、国際経済、国際安全保障〉

【国際政治、国際関係史】

  • 道下徳成編『「技術」が変える戦争と平和』(芙蓉書房出版、201810月)
  • 栗田真広『核のリスクと地域紛争―インド・パキスタン紛争の危機と安定』(勁草書房、20189月)

【安全保障・軍事】

  • 堂下哲郎『作戦司令部の意思決定―米軍「統合ドクトリン」で勝利する』(並木書房、201810月)

【国際協力】

  • 小島康誉編『中国新疆36年国際協力実録―キジル・ニヤ・ダンダンウイリク』(東方出版、201810月)

【国際法】

  • 稲垣治・柴田明穂編『北極国際法秩序の展望―科学・環境・海洋』(東信堂、201810月)

【国際経済】

  • 多和田眞・柳瀬明彦『国際貿易―モデル構築から応用へ』(名古屋大学出版会、201810月)

【国際情勢】

  • 千野鏡子『戦後国際秩序の終わり―世界の中の日本』(連合出版、201810月)
  • 湯浅博『中国が支配する世界―パクス・シニカへの未来年表』(飛鳥新社、201810月)
  • 三浦和彦『尖閣諸島問題と隠された真実―米国の本音は「中立」』(芙蓉書房出版、201810月)
  • 佐々木類『静かなる日本侵略―中国・韓国・北朝鮮の日本支配はここまで進んでいる』(ハート出版、201810月)
  • 鈴置高史『米韓同盟消滅』(新潮新書、201810月)
  • 木内登英『トランプ貿易戦争―日本を揺るがす米中衝突』(日本経済新聞出版社、201810月)
  • 髙橋洋一『米中貿易戦争で日本は果実を得る―2019~世界と日本経済の真実』(悟空出版、201810月)

〈政治学、経済学など広く社会科学に関するもの〉

【政治学、比較政治、行政学】

  • 西川伸一『覚せい剤取締法の政治学―覚せい剤が合法的だった時代があった』(ロゴス、201810月)
  • 日高昭夫『基礎的自治体と町内会自治会―「行政協力制度」の歴史・現状・行方』(春風社、201810月)

【ガバナンス】

  • 金川幸司編『公共ガバナンス論―サードセクター・住民自治・コミュニティ』(晃洋書房、201810月)
  • 星野昭吉『変態するグローバル危機(リスク)社会と現状変革志向ガバナンス』(文眞堂、201810月)
  • 勝田悟『ESGの視点―環境、社会、ガバナンスとリスク』(中央経済社、201810月)

【政策】

  • 濱口桂一郎著、労働政策研究・研修機構編集『日本の労働法政策』(労働政策機構・研修機構、201810月)
  • 飯島大邦編『格差と経済政策』(中央大学出版部、201810月)

【憲法・法学、行政法】

  • 橋下徹・木村草太『憲法問答』(徳間書店、201810月)
  • 小林よしのり、井上達夫、山尾志桜里、枝野幸男、伊勢﨑賢治、山元一、井上武史『属国の9条―ゴー宣〈憲法〉』道場 2 黒帯』(毎日新聞出版、201810月)
  • 髙木光『法治行政論』(弘文堂、201810月)
  • 阿部泰隆『日本列島「法」改造論―続々・政策法学講座』(第一法規出版、201810月)
  • 今関源成『法による国家制限の理論』(日本評論社、201810月)
  • 木庭顕『現代日本法へのカタバシス (新版)』(みすず書房、201810月)
  • 山泉進・村上一博編『山崎今朝弥―弁護士にして雑誌道楽』(論創社、201810月)
  • 志田陽子『「表現の自由」の明日へ 一人ひとりのために、共存社会のために』(大月書店、201810月)
  • 山内惟介『地球社会法学への誘い』(信山社出版、201810月)

【経済学、経営学】

  • 安達誠司・飯田泰之編『デフレと戦う 金融政策の有効性―レジーム転換の実証分析』(日本経済新聞出版社、201810月)
  • アマルティ・セン著、池本幸生・野上裕生・佐藤仁訳『不平等の再検討―潜在能力と自由』(岩波現代文庫、201810月)
  • 倉都康行『危機の資本システム―世界同時好況と金融暴走リスク』(岩波書店、201810月)
  • マイケル・ヘラー著、山形浩生・森本正史訳『グリッドロック経済―多すぎる所有権が市場をつぶす』(亜紀書房、201810月)
  • 溝口由己編『格差で読み解くグローバル経済―不寛容の拡がりに共生を問う』(ミネルヴァ書房、201810月)
  • 馬奈木俊介編『人工知能の経済学―暮らし・働き方・社会はどう変わるのか』(ミネルヴァ書房、201810月)
  • 根井雅弘『経済学者はこう考えてきた―古典からのアプローチ』(平凡社新書、201810月)
  • T.バトラー=ボードン著、大間知知子訳『世界の経済学50の名著』(ディスカヴァー・トゥエンティワン、201810月)
  • バーリ・ゴードン著、村井明彦訳『古代・中世経済学史』(晃洋書房、201810月)
  • 大守隆編『ソーシャル・キャピタルと経済―効率性と「きずな」の接点を探る』(ミネルヴァ書房、201810月)
  • 新井洋史編『ERINA北東アジア研究叢書 ロシア企業の組織と経営―マイクロデータによる東西地域比較分析』(日本評論社、201810月)
  • 海老原嗣生・荻野進介『人事の成り立ち―「誰もが階段を上れる社会」の希望と葛藤 名著17冊の著者との往復書簡で読み解く』(白桃書房、201810月)

【社会学】

  • 岸政彦・北田暁大・筒井淳也・稲葉振一郎『社会学はどこから来てどこへ行くのか』(有斐閣、201810月)
  • 岸政彦『マンゴーと手榴弾―生活史の理論』(勁草書房〔けいそうブックス〕、201810月)
  • 吉原直樹『都市社会学―歴史・思想・コミュニティ』(東京大学出版会、201810月)
  • 山田真茂留編『グローバル現代社会論』(文眞堂、201810月)
  • リュック・ボルタンスキー著、小田切祐詞訳『胎児の条件―生むことと中絶の社会学』(法政大学出版局、201810月)
  • 太田美幸『スウェーデン・デザインと福祉国家―住まいと人づくりの文化史』(新評論、201810月)
  • 鳥越皓之・足立重和・金菱清編『生活環境主義のコミュニティ分析―環境社会学のアプローチ』(ミネルヴァ書房、201810月)
  • 定松淳『科学と社会はどのようにすれ違うのか―所沢ダイオキシン問題の科学社会学的分析』(勁草書房、201810月)
  • ゼイナップ・トゥフェックチー著、毛利嘉孝監修、中村敦子訳『ツイッターと催涙ガス―ネット時代の政治運動における強さと脆さ』(Pヴァイン、201810月)
  • 西山哲郎・谷本奈穂編『身体化するメディア/メディア化する身体』(風塵社、201810月)

【移民】

  • OECD編、木下江美・布川あゆみ・斎藤里美訳『移民の子どもと世代間社会移動―連鎖する社会的不利の克服に向けて』(明石書店、201810月)

〈思想・哲学、宗教、文明〉

【思想・哲学】

  • 兼本浩祐『なぜ私は一続きの私であるのか ベルクソン・ドゥルーズ・精神病理』(講談社選書メチエ、201810月)
  • 井上彰編『ロールズを読む』(ナカニシヤ出版、201810月)
  • 仲正昌樹『ヘーゲルを越えるヘーゲル』(講談社現代新書、201810月)
  • G.W.F・ヘーゲル著、伊坂青司訳『世界史の哲学講義 ベルリン1822/23年 上』(講談社学術文庫、201810月)
  • ミシェル・オクチュリエ著、矢野卓訳『社会主義リアリズム』(文庫クセジュ、201810月)
  • 西尾ななえ『エマソンと社会改革運動―進化・人種・ジェンダー』(彩流社、201810月)
  • リカード・E.ルーベンスタイン著、小沢千恵子訳『中世の覚醒 アリストテレス再発見から知の革命へ』(ちくま学芸文庫、201810月)
  • 松本三之介『明治思想史―近代国家の創設から個の覚醒まで (増補)』(以文社、201810月)
  • 丸谷晃一『伊藤仁斎の古義学―稿本からみた形成過程と構造』(ぺりかん社、201810月)
  • 柳忠熙『朝鮮の近代と尹致昊―東アジアの知識人エトスの変容と啓蒙のエクリチュール』(東京大学出版会、201810月)
  • 西尾幹二『あなたは自由か』(ちくま新書、201810月)
  • 小堀桂一郎『靖國の精神史 日本人の国家意識と守護神思想』(PHP新書、201810月)
  • 藤田正勝『日本哲学史』(昭和堂、201810月)

【宗教】

  • 西村明責任編集『いま宗教に向きあう 2 隠される宗教、顕れる宗教 国内編2』(岩波書店、201810月)
  • 保坂俊司『グローバル時代の宗教と情報―文明の祖型と宗教』(北樹出版、201810月)
  • 岡澤憲一郎『ウェーバーの宗教観―宗教と経済エートス』(御茶の水書房、201810月)

【文明】

  • シルビオ・ゲゼル著、山田明紀訳『国家の解体―ゲゼル・セレクション』(アルテ、201810月)
  • トインビー著、山本新・山口光朔訳『戦争と文明』(中公クラシックス、201810月)
  • 牛村圭編『文明と身体』(臨川書店、201810月)
  • 安田喜憲『文明の精神―「森の民」と「家畜の民」』(古今書院、201810月)

【文化】

  • 篠原育子『映画字幕の翻訳学―日本映画と英語字幕』(晃洋書房、201810月)
  • 高馬京子・松本健太郎編『越境する文化・コンテンツ・想像力―トランスナショナル化するポピュラー・カルチャー』(ナカニシヤ出版、201810月)

〈グローバル・ヒストリー、世界史全般〉

【世界史】

  • 内藤正典『限界の現代史―イスラームが破壊する欺瞞の世界秩序』(集英社新書、201810月)
  • 小松久男編『歴史の転換期 1861年 改革と試練の時代』(山川出版社、201810月)
  • 倉山満『明治天皇の世界史 六人の皇帝たちの十九世紀』(PHP新書、201810月)
  • オーナ・ハサウェイ、スコット・シャピーロ著、野中香方子・船橋洋一訳『逆転の大戦争史』(文藝春秋、201810月)
  • アーサー・フェリル著、鈴木主税・石原正毅訳『戦争の起源―石器時代からアレクサンドロスにいたる戦争の古代史』(ちくま学芸文庫、201810月)
  • カビール・セガール著、小坂恵理訳『貨幣の「新」世界史 ハンムラビ法典からビットコインまで』(ハヤカワ文庫 NF、201810月)
  • 佐藤健太郎『世界史を変えた新素材』(新潮選書、201810月)
  • 古川安『科学の社会史―ルネサンスから20世紀まで』(ちくま学芸文庫、201810月)
  • 金子亜美『宣教と改宗―南米先住民とイエズス会の交流史』(風響社〔ブックレット《アジアを学ぼう》〕、201810月)
  • 陣内秀信『興亡の世界史 イタリア海洋都市の精神』(講談社学術文庫、201810月)
  • 秋山聰『聖遺物崇敬の心性史 西洋中世の聖性と造形』(講談社学術文庫、201810月)
  • アンリ・ピレンヌ著、佐々木克己訳『中世都市 社会経済史的試論 (講談社学術文庫、201810月)

【帝国・植民地】

  • 横井香織『帝国日本のアジア認識―統治下台湾における調査と人材育成』(岩田書院、201810月)
  • 藤井康子『わが町にも学校を―植民地台湾の学校誘致運動と地域社会』(九州大学出版会、201810月)
  • 田中友佳子『植民地朝鮮の児童保護史―植民地政策の展開と子育ての変容』(勁草書房、201810月)
  • 佐藤広美『植民地支配と教育学』(皓星社、201810月)

【歴史学】

  • ドナルド・J・ヒューズ著、村山聡・中村博子訳『環境史入門』(岩波書店、201810月)

〈その他〉

1968年】

  • 藤本博編『「1968年」再訪―「時代の転換期」の解剖』(行路社、201810月)
  • 鈴木道彦『私の1968年』(閏月社、201810月)

【オリンピック】

  • ディビッド・コールドブラット著、志村昌子・二木夢子訳『オリンピック全史』(原書房、201810月)
  • 中村祐司『2020年東京オリンピックの研究―メガ・スポーツイベントの虚と実』(成文堂、201810月)

【メディア】

  • 上村崇・塚本晴二朗編『「極化」現象と報道の倫理学的研究』(印刷学会出版部、201810月)
  • 花田達朗、スティーブン・バトラー、渡辺周、木村英昭、ワセダクロニクル編『探査ジャーナリズム/調査報道―アジアで台頭する非営利ニュース組織』(彩流社、201810月)
  • 新聞調査委員会編『シンポジウム 人口急減社会で何が起きるのか―メディア報道の在り方を考える』(新聞調査委員会、201810月)

【情報】

  • 谷脇康彦『サイバーセキュリティ』(岩波新書、201810月)

【知】

  • 西沢保・平井俊顕編『ケンブリッジ 知の探訪―経済学・哲学・文芸』(ミネルヴァ書房、201810月)

〈日本:外交、政治、経済、社会〉

【日本の外交・政治外交・安全保障、外交史・政治外交史、外交思想】

  • 服部龍二『高坂正堯―戦後日本と現実主義』(中公新書、201810月)
  • 吉次公介『日米安保体制史』(岩波新書、201810月)
  • 石井暁『自衛隊の闇組織―秘密情報部隊「別班」の正体』(講談社現代新書、201810月)
  • 石原慎太郎『日本よ、完全自立を』(文春新書、201810月)

【日韓・日中関係、日米関係など】

  • 波多野澄雄・中村元哉編『日中戦争はなぜ起きたのか―近代化をめぐる共鳴と衝突』(中央公論新社、201810月)
  • 渡辺惣樹『日米衝突の萌芽 18981918』(草思社文庫、201810月)
  • 鈴木荘一『日中戦争はスターリンが仕組んだ―誰が盧溝橋で発砲したか』(勉誠出版、201810月)
  • 南村志郎著、川村範行・西村秀樹編『日中外交の黒衣六十年―三木親書を託された日本人の回想録』(ゆいぽおと、201810月)
  • 安斎庫治述、竹中憲一編『安斎庫治聞き書き 日本と中国のあいだで』(皓星社、201810月)

【現代の日本政治・行政、日本政治史】

  • 三浦瑠麗『あなたに伝えたい政治の話』(文春新書、201810月)
  • 西川伸一『政衰記2011‐2018―「政治時評」7年間の記録』(五月書房新社、201810月)
  • 阿比留瑠比『安倍晋三の闘い 官邸からの報告』(WAC BUNKO、201810月)
  • 大下英治『永田町知謀戦 3 小泉・安倍と二階俊博』(さくら舎、201810月)
  • 鶴保庸介『掟破り』(かざひの文庫、201810月)
  • 馳浩『ほんとにもうひとこと多いこの男』(北国新聞社、201810月)
  • 塩原俊彦『なぜ「官僚」は腐敗するのか』(潮新書、201810月)
  • 松岡資明『公文書問題と日本の病理』(平凡社新書、201810月)

【現代の日本経済・財政、日本経済史】

  • 岩田規久男『日銀日記―五年間のデフレとの闘い』(筑摩書房、201810月)
  • 白川方明『中央銀行―セントラルバンカーの経験した39年』(東洋経済新報社、201810月)
  • 日本経済新聞社編『黒田日銀―超緩和の経済分析』(日本経済新聞出版社、201810月)
  • 塚崎公義『日本経済が黄金期に入ったこれだけの理由』(河出書房新社、201810月)
  • 山田厚史『銀行員が消える日』(宝島社、201810月)
  • 寺西俊一・石田信隆・山下英俊編『農家が消える―自然資源経済論からの提言』(みすず書房、201810月)
  • 谷内正往・加藤諭『日本の百貨店史―地方、女子店員、高齢化』(日本経済評論社、201810月)
  • 中村宗悦『テキスト現代日本経済史』(学文社、201810月)
  • 橘川武郎『ゼロからわかる日本経営史』(日経文庫、201810月)
  • 藤田知也『日銀バブルが日本を蝕む』(文春新書、201810月)

【現代の日本社会、日本社会史、日本論】

  • 玄田有史編『30代の働く地図』(岩波書店、201810月)
  • 髙宅茂・瀧川修吾『外国人の受入れと日本社会』(日本加除出版、201810月)
  • 堤未果『日本が売られる』(幻冬舎新書、201810月)
  • 藤生明『徹底検証神社本庁 その起源から内紛、保守運動まで』(ちくま新書、201810月)
  • 紅野謙介『国語教育の危機―大学入学共通テストと新学習指導要領』(ちくま新書、20189月)
  • 産經新聞取材班『総括せよ!さらば革命的世代 50年前、キャンパスで何があったか』(産経NF文庫、201810月)
  • 東琢磨・川本隆史・仙波希望編『忘却の記憶 広島』(月曜社、201810月)

〔格差・分断社会〕

  • 阿部彩・鈴木大介『貧困を救えない国日本』(PHP新書、201810月)
  • 山野則子『学校プラットフォーム 教育と福祉の協働で子どもの貧困に立ち向かう』(有斐閣、201810月)
  • 後藤道夫、中澤秀一、木下武男、今野晴貴、福祉国家構想研究会編『最低賃金1500円がつくる仕事と暮らし』(大月書店、201810月)

〔沖縄〕

  • 新城郁夫『沖縄に連なる―思想と運動が出会うところ』(岩波書店、201810月)
  • 山田健太『沖縄報道 日本のジャーナリズムの現在』(ちくま新書、201810月)

〔原発〕

  • 菅直人・岳真也『脱原発党宣言―カンカンガクガク対談』(みやび出版、201810月)
  • 海渡雄一編著、福島原発刑事訴訟支援団・福島原発告訴団監修『東電刑事裁判で明らかになったこと―予見・回避可能だった原発事故はなぜ起きたか』(彩流社ブックレット、201810月)
  • 乾康代『原発都市 歪められた都市開発の未来』(幻冬舎ルネッサンス新書、201810月)

〔景観・表象〕

  • 赤坂憲雄『武蔵野をよむ』(岩波新書、201810月)
  • 鈴木健一『不忍池ものがたり―江戸から東京へ』(岩波書店、201810月)
  • 高橋秀太郎・森岡卓司編『一九四〇年代の“東北”表象―文学・文化運動・地方雑誌』(東北大学出版会、201810月)

【日本史:近現代史を中心に】

〔戦後〕

  • 山口輝臣編『史学会シンポジウム叢書 戦後史のなかの国家神道』(山川出版社、201810月)
  • 吉田傑俊『象徴天皇制考―その現在・成立・将来』(本の泉社、201810月)
  • ウォーリー・ヒギンズ『秘蔵カラー写真で味わう60年前の東京・日本』(光文社新書、201810月)
  • 文部省『民主主義 文部省著作教科書』(角川ソフィア文庫、201810月)

〔天皇・皇室、宮中〕

  • 高木博志編『近代天皇制と社会』(思文閣出版、201810月)
  • 勝岡寛次『天皇と国民の絆―占領下の苦難を越えて』(明成社、201810月)
  • 坊城俊良『宮中五十年』(講談社学術文庫、201810月)

〔伝記・人物〕

  • 佐々木雄一『陸奥宗光―「日本外交の祖」の生涯』(中公新書、201810月)
  • 角鹿尚計『由利公正―万機公論に決し、私に論ずるなかれ』(ミネルヴァ日本評伝選、201810月)
  • 鷲巣力『加藤周一はいかにして「加藤周一」となったか―「羊の歌」を読みなおす』(岩波書店、201810月)
  • 林健太郎『昭和史と私』(文春学藝ライブラリー、201810月)

〔幕末~昭和〕

  • 原口大輔『貴族院議長・徳川家達と明治立憲制』(吉田書店、201810月)
  • 中元崇智『明治期の立憲政治と政党―自由党系の国家構想と党史編纂』(吉川弘文館、201810月)
  • 稲田雅洋『総選挙はこのようにして始まった―第一回衆議院議員選挙の真実』(有志舎、201810月)
  • 中西啓太『町村「自治」と明治国家―地方行財政の歴史的意義』(山川出版社、201810月)
  • 白川哲夫・谷川穣編『「甲子園」の眺め方―歴史としての高校野球』(小さ子社、201810月)
  • 内田宗治『外国人が見た日本―「誤解」と「再発見」の観光150年史』(中公新書、201810月)
  • 大矢悠三子『江ノ電沿線の近現代史』(クロスカルチャー出版、201810月)
  • 大阪ソーシャルワーカー協会編『大阪の誇り 2 米騒動と社会福祉―時代を超えた実践』(晃洋書房、201810月)
  • ジョアンナ・シェルトン著、滝沢謙三・滝沢 カレン・アン訳『わたしの家族の明治日本』(文藝春秋、201810月)
  • 山崎光夫『胃弱・癇癪・夏目漱石 持病で読み解く文士の生涯』(講談社選書メチエ、201810月)
  • 安田敏郎『世界を読み解く一冊の本 大槻文彦『言海』―辞書と日本の近代』(慶應義塾大学出版会、201810月)
  • 松島泰勝『琉球 奪われた骨―遺骨に刻まれた植民地主義』(岩波書店、201810月)
  • 國雄行『近代日本と農政―明治前期の勧農政策』(岩田書院、201810月)
  • 菅原彬州『岩倉使節団と銀行破産事件』(中央大学出版部、201810月)
  • 宮地正人『幕末維新変革史』上(岩波現代文庫、201810月)
  • 奥田晴樹『幕末政治と開国―明治維新への胎動』(勉誠出版、201810月)
  • 吉岡誠也『幕末対外関係と長崎』(吉川弘文館、201810月)
  • 片山杜秀・荻上チキ『現代語訳 近代日本を形作った22の言葉―五箇条の御誓文から日本国憲法まで』(朝日新聞出版、201810月)
  • 松浦光修『明治維新という大業―“大東亜四百年戦争”のなかで』(明成社、201810月)

〔史料集〕

  • 京都大学文学部日本史研究室編『吉田清成関係文書 7 書翰篇5・書類篇3』(思文閣出版、201810月)

〔前近代〕

  • 安野眞幸『日本中世市場論―制度の歴史分析』(名古屋大学出版会、201810月)
  • 佐伯真一『「武国」日本―自国意識とその罠』(平凡社新書、201810月)
  • 美川圭『公卿会議―論戦する宮廷貴族たち』(中公新書、201810月)
  • 吉村武彦『大化の改新を考える』(岩波新書、201810月)
  • 義江明子『つくられた卑弥呼 〈女〉の創出と国家』(ちくま学芸文庫、201810月)

〈アジア〉

【アジア全般】

  • 李鍾元・木宮正史編『朝鮮半島 危機から対話へ―変動する東アジアの地政図』(岩波書店、201810月)
  • 金光男著、川瀬俊治聞き手『朝鮮半島―未来を読む 文在寅・金正恩・トランプ 非核化実現へ』(東方出版、201810月)
  • 佐藤優・金惠京『北東アジア市民圏構想』(第三文明社、201810月)
  • 西村英俊編『アセアンライジング』(晃洋書房、201810月)

【韓国、北朝鮮】

  • 小此木政夫『朝鮮分断の起源―独立と統一の相克』(慶應義塾大学法学研究会、201810月)
  • 文在寅著、矢野百合子訳『運命 文在寅自伝』(岩波書店、201810月)
  • 李相哲『北朝鮮がつくった韓国大統領―文在寅政権実録』(産經新聞出版、201810月)
  • 李良姫『民族分断と観光―金剛山観光から見る韓国・北朝鮮関係』(渓水社、201810月)

【中国、台湾】

  • 岡本隆司『歴史で読む中国の不可解』(日経プレミアムシリーズ、201810月)
  • 川島博之『習近平のデジタル文化大革命 24時間を監視され全人生を支配される中国人の悲劇』(講談社+α新書、201810月)
  • 安田峰俊『さいはての中国』(小学館新書、201810月)
  • 藤井省三『魯迅と紹興酒―お酒で読み解く現代中国文化史』(東方書店、201810月)
  • 胡鞍鋼、鄢一龍、唐嘯、劉生龍著、段景子訳『2050年の中国―習近平政権が描く超大国100年の設計図』(日本僑報社、201810月)
  • 林尚立著、宮島泉訳、三宅孝之監訳『協議民主主義―中国モデルの創造と実際』(グローバル科学文化出版、201810月)
  • 李強編、蒋芳婧訳『多元的都市化と中国の発展』(日本経済評論社、201810月)
  • 奈倉京子編『中国社会研究叢書 21世紀「大国」の時代と展望 1 中国系新移民の新たな移動と経験―世代差が照射する中国と移民ネットワークの関わり』(明石書店、201810月)
  • 内山雅生編『中国農村社会の歴史的展開―社会変動と新たな凝集力』(御茶の水書房、201810月)
  • 新保敦子『日本占領下の中国ムスリム―華北および蒙疆における民族政策と女子教育』(早稲田大学出版部、201810月)
  • 楊海英『墓標なき草原―内モンゴルにおける文化大革命・虐殺の記録』上(岩波現代文庫、201810月)
  • 楊海英『モンゴル人の中国革命』(ちくま新書、201810月)
  • 宮脇淳子『モンゴルの歴史―遊牧民の誕生からモンゴル国まで (増補新版)』(刀水書房、201810月)

【東南アジア】

  • 白石奈津子『出稼ぎ国家フィリピンと残された家族―不在がもたらす民族の共在』(風響社〔ブックレット《アジアを学ぼう》〕、201810月)

【南アジア】

  • 藤音晃明『世俗主義と民主主義―家族法と統一民法典のインド近現代史』(風響社〔ブックレット《アジアを学ぼう》〕、201810月)

〈南北アメリカ〉

【北米】

  • 貴堂嘉之『移民国家アメリカの歴史』(岩波新書、201810月)
  • マーク・リラ著、駒村圭吾解説、夏目大訳『リベラル再生宣言』(早川書房、201810月)
  • アーリー・R・ホックシールド著、布施由紀子訳『壁の向こうの住人たち アメリカの右派を覆う怒りと嘆き』(岩波書店、201810月)
  • 金成隆一『記者、ラストベルトに住む―トランプ王国、冷めぬ熱狂』(朝日新聞出版、201810月)
  • バンディー・X・リー編、村松太郎訳『ドナルド・トランプの危険な兆候―精神科医たちはあえて告発する』(岩波書店、201810月)
  • ミシェル・フロケ著、大井孝・土屋元訳『悲しきアメリカ―その真の様相』(蒼天社出版、201810月)
  • 田原徳容『ルポ不法移民とトランプの闘い 1100万人が潜む見えないアメリカ』(光文社新書、201810月)
  • ソニア・ソトマイヨール著、長井篤司訳『私が愛する世界』(亜紀書房、201810月)
  • 若林栄四『アメリカ経済の終焉―破裂する資産バブルと政治の堕落』(集英社、201810月)
  • 平芳裕子『まなざしの装置―ファッションと近代アメリカ』(青土社、201810月)
  • トクヴィル著、大津真作訳『近代社会思想コレクション 合衆国滞在記』(京都大学学術出版会、201810月)

〈ヨーロッパ・ロシア〉

【西欧】

  • ミシェル・ヴィノック著、大嶋厚訳『フランス政治危機の100年―パリ・コミューンから1968年5月まで』(吉田書店、201810月)
  • ジュール・ミシュレ著、瓜生純久訳『抄訳「フランス革命史」第一巻・第二巻 1789年の選挙からヴェルサイユ行進まで 「人権宣言」と憲法制定への道』(本の泉社、201810月)
  • ノーマン・オーラ―著、須藤正美訳『ヒトラーとドラッグ―第三帝国における薬物依存』(白水社、201810月)
  • 根本正一『民主主義とホロコースト―ワイマール/ナチ時代のホワイトカラー』(現代書館、201810月)

【ロシア・東欧】

  • 服部倫卓・原田義也編『エリア・スタディーズ ウクライナを知るための65章』(明石書店、201810月)

〈中東、イスラーム〉

  • 高尾賢一郎『イスラーム宗教警察』(亜紀書房、201810月)
  • ミリアム・ラウィック、フィリップ・ロブジョワ著、大林薫訳『わたしの町は戦場になった―シリア内戦下を生きた少女の四年間』(東京創元社、201810月)
  • 臼杵悠『移民大国ヨルダン―人の移動から中東社会を考える』(風響社〔ブックレット《アジアを学ぼう》〕、201810月)
  • 大稔哲也『エジプト死者の街と聖墓参詣―ムスリムと非ムスリムのエジプト社会史』(山川出版社、201810月)

〈アフリカ〉

  • 小倉充夫、舩田クラーセンさやか『解放と暴力―植民地支配とアフリカの現在』(東京大学出版会、201810月)
  • アミナッタ・フォルナ著、澤良世訳『シエラレオネの真実―父の物語、私の物語』(亜紀書房、201810月)

政治外交検証 研究会

  • 東京財団政策研究所