CSR白書2019――SDGsの企業経営への影響

書籍刊行のご案内

東京財団政策研究所では2013年度より CSR研究プロジェクト を立ち上げ、企業コミュニティの知見と経験を、国内外の社会課題の解決にも活かしていくための調査研究を進めています。

今年度も、CSR企業調査の集計・分析を中軸に、有識者による最新論文を収録した『CSR白書2019』を刊行いたしました。

 

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SDGs(持続可能な開発目標)が国連で採択されてから、間もなく4年が経とうとしています。SDGsのロゴマークや、17色のピンバッジを街中で見かけるにつれ、徐々に、しかし確実にSDGsに対する認識・関心の高まりを感じます。では、社会課題を解決する担い手としての企業のSDGsに対する意識、取り組みは実際どこまで進んでいるのでしょうか。

こうした問題意識をもとに、6度目となる「CSR企業調査」では、企業におけるSDGsの活用状況とその方法、活用する際の課題について調査しました。さらに、企業調査で得られた結果を踏まえSDGsのさらなる有効活用についてさまざまな角度から検討しています。

 

【目次より抜粋】

■第1部 企業調査分析

・第6 回「CSR 企業調査」分析

CSR 企業調査」過去6 回を振り返って――CSR に重要なリーダーシップとパートナーシップの観点から(倉持 一)

■第2部 SDGsの企業経営への影響――求められる情報共有のあり方

SDGsとダイナミック・ケイパビリティ――未来社会起点の自己変革能力(金田 晃一)

SDGsCSRにどう影響を与えているのか(倉持 一)

SDGs が加速させるESG 投資(河口 真理子)

・社会に求められるCSR 活動の進化――企業価値の創造に向けて(松本 千賀子)

・社会課題の解決と金融機関に求められる役割――ESG 融資としての日本政策投資銀行の評価認証型融資(内山 勝久)

・気候変動対応で企業に求められる情報開示の重要性(山口 健一郎)

・ジェンダーをめぐる世界の動向と日本企業のとるべき対応――ジェンダー投資にどう対応するか(小木曽 麻里)

■第3部 企業事例

・株式会社イトーキ――「環境」への先駆的取り組みから「働き方変革」の実践へ

・住友金属鉱山株式会社――伝統的なCSR の精神、先駆的なCSR の活動

・千代田化工建設株式会社――グローバルステークホルダーの要請に誠実に応えて

・東京海上ホールディングス株式会社――「全員参加型」CSR方針をもとに各自が考え実践する

 

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