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【対談動画】星を見上げ、データを見る—末松誠の思考の軌跡
実中研にて撮影(2025年12月17日)
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【対談動画】星を見上げ、データを見る—末松誠の思考の軌跡

March 10, 2026

本企画は、多くのプロフェッショナルにキャリア形成について伺い、業界・職種を超えて多くの方が自身のキャリアを振り返り、未来を考えるための貴重な示唆を共有する連載シリーズ企画です。臨床をいつまで続けるのか、AIやデータサイエンスとどう向き合うのか、研究・教育・行政といった臨床以外の道はあり得るのか—。尾身茂氏、黒川清氏に続く第3回では、公益財団法人実験動物中央研究所(実中研)所長であり、慶應義塾大学医学部長、AMED初代理事長を歴任した末松誠先生にお話を伺いました。

 「研究はチャレンジしなくなったら終わり」と語る末松氏のキャリアは、驚くほど多彩です。
臨床・研究・教育・行政と幅広い領域を越境しながらも、「自分で決め、自分で責任を持つ」姿勢を失わなかった末松氏の言葉は、キャリアの節目に立つすべての人にとって、次の一歩を考えるための確かなヒントとなるでしょう。
当日の末松氏と藤田主席研究員との対談の様子を、動画と関連リンクにてご紹介します。

登壇者:末松 誠(公益財団法人実中研所長)
藤田 卓仙(公益財団法人東京財団主席研究員) 

 

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・実中研とは
・末松先生の現在の研究
・子供の頃の夢
・医学部進学の経緯
・クラブ活動と大学生活
・診療科選択の経緯
UCサンディエゴへの留学
・慶應の医化学(生化学)と微小循環との出会い
・問題は「描いた絵を誰が買うか」
・知的好奇心の広がり:天文学から星座へ
・研究とチャレンジの醍醐味
・環境と好奇心
・出番は自分で作るもの
・慶應大学医学部長時代「代謝」
・白衣式と裏白衣式
AMED初代理事長になった経緯
・データシェアリングの導入
No share, No Budget
・新規組織での運用の難しさ
・3つのライフ(生命・生活・人生)
・座右の銘の真相
・一身独立、一国独立
・自分で決めて自分で責任をとること
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 【関連リンク】
公益財団法人実中研
・得手に帆を挙げよ:尾身 茂氏のキャリア変遷の内にあった決断と想い | 研究プログラム | 東京財団
・【論考】黒川 清 先生に聞く「AI時代に問われる“知”と“個”の確立」 ~繰り返し問うことから本質に迫る~ | 研究プログラム | 東京財団 

『日経メディカル Online』記事
黒川清氏に聞く医師のキャリア─「なぜ」を問い続け、世界へ飛び出せ
尾身茂氏に聞く半生 Vol.1「社会との関わりを求めた青年時代、法学部から医師を目指すまで」 
尾身茂氏に聞く半生 Vol.2 「これぞ私の得手だった」寝食を忘れて取り組んだWHOでのポリオ根絶 
尾身茂氏に聞く半生 Vol.3 COVID-19対策分科会会長としての決断とメディア露出の日々、気持ちを支えたもの 

本研究プロジェクト
AIデータ利活用社会の実現 | 研究プロジェクト | 東京財団

【過去の研究プログラムについて】
地域に根ざした医療DXの実装に向けた人材開発に関する政策研究

 

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