CSR白書2021――大規模な社会変動と企業の対応~アフターコロナを見据えて~

書籍刊行のご案内

東京財団政策研究所では2013年度よりCSR研究プロジェクトを立ち上げ、企業コミュニティの知見と経験を、国内外の社会課題の解決にも活かしていくための調査研究を進めています。今年度も、CSR企業調査、有識者による最新論文、企業ヒアリングを収録した『CSR白書2021』を刊行いたしました。

 

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2021 年は新型コロナウイルスが引き続き猛威を振るう中、1 年遅れで東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会開催を迎えるなど、“with コロナを強く意識させられました。 

国連が毎年発表しているThe Sustainable Development Goals Report 2021 年版は、コロナ禍は2030 年までのSDGs の目標達成に破壊的な影響をもたらした一方、2021年は2030 アジェンダ達成に向けた世界的な転換を成し遂げられるかを占う決定的な1 年であるとしており、改めて社会が一丸となり、アフターコロナも見据えながら大規模な社会変動に取り組む必要に迫られています。 

こうした状況を踏まえ、2014 年の刊行から8 冊目となる本書『CSR 白書2021』では、「コロナ禍における企業の社会的課題への取組」に焦点を合わせることといたしました。第8 回企業調査では企業の取組内容に加え、新たにDX やダイバーシティ、気候変動についての取組実態を明らかにするとともに、社会課題の解決に取り組む企業の事例を紹介するなど、コロナ禍及びアフターコロナにおける企業の取組についてさまざまな観点から調査しています。

 

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【目次より抜粋】

■第1部 企業調査分析

・第8回「CSR 企業調査」分析 

■第2部 有識者論考

・カーボンニュートラルに向けたエネルギー転換とサーキュラーエコノミー構築への対応(平沼 光)

SDGsループとデジタル・フィランソロピー(金田 晃一)

CSRとダイバーシティ―従業員の多様性に関する企業の戦略(斎藤 悦子)

・新型コロナウイルス感染症流行と企業の「レジリエンス」―社会的評価の高い企業が生き残る(村嶋 美穂)

・消費者を対象にしたミクロCSR(大野 元己)

・国際社会における日本型CSRの位置づけと動向(大野 元己)

■第3部 企業事例

・デル・テクノロジーズ株式会社――野心的な「ムーンショットゴール」に企業全体で取り組む

・東北電力株式会社――東北発、新たな時代のスマート社会実現に向けて

・日医工株式会社――「安心と信頼への約束」でさらなる成長を目指して

・日本製鉄株式会社――世界最高の技術とものづくりの力を追求し、環境と成長の好循環へ

・株式会社ポーラ・オルビスホールディングス――感受性を磨き、ステークホルダーとともに社会貢献を進める

・三菱ガス化学株式会社――イノベーションと社会的価値を結びつける

・MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社――Sustainabilityの実現で新たな歴史を刻む 

▼書籍販売

書籍『CSR白書2021』のお求めは、アマゾンへ(外部サイト「Amazon.co.jp」へ)

https://www.amazon.co.jp/dp/4860270150

(12月17日より販売)

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