CSR研究プロジェクト終了と白書のご案内
東京財団では2013年に「CSR研究プロジェクト」を立ち上げました。我が国のCSRの全体像を浮き彫りにするとともに、個別企業のベスト・プラクティスを広く社会と共有することで、企業のあるべき姿を提言する事業に取り組んでまいりましたが、2025年3月31日をもちまして当プロジェクトを終了いたしました。「CSR企業調査アンケート」には、これまで多くの企業の皆さまにご協力いただき、誠にありがとうございました。
これまでの『CSR白書』は下記よりダウンロードいただけます。なお、2023年度より白書はPDFの掲載のみとさせていただき、Amazonでの販売は行っておりませんのでご了承ください。
- 『CSR白書2024――企業の価値創造を支えるCSRと人的資本経営』
- 『CSR白書2023別冊――働き方のこれから ~企業アンケートと個人アンケートの比較より~』
- 『CSR白書2023――働き方のこれから』
- 『CSR白書2022別冊――カーボンニュートラルに向けた地域主体の再エネ普及と企業の貢献』
- 『CSR白書2022――カーボンニュートラルへの挑戦』
- 『CSR白書2021――大規模な社会変動と企業の対応~アフターコロナを見据えて~』
- 『CSR白書2020――ソーシャル・イノベーションを通じた社会的課題の解決に向けて』
- 『CSR白書2019―SDGsの企業経営への影響』
- 『CSR白書2018―CSRの意義の再確認』
- 『CSR白書2017-ソーシャルセクターとの対話と協働』
- 『CSR白書2016-変わり続ける社会、生き残る企業』
- 『CSR白書2015-社会に応えるしなやかな会社のかたち』
- 『CSR白書2014-統合を目指すCSR その現状と課題』
書籍販売(外部サイトAmazon.co.jp)
- 書籍『会社は社会を変えられる 社会問題と事業を〈統合〉するCSR戦略 』 岩井 克人, 小宮山 宏(プレジデント社、2014)
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