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【開催報告】医療政策サロン ー医療提供体制をめぐってー
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【開催報告】医療政策サロン ー医療提供体制をめぐってー

January 19, 2026

医療政策サロンについて
東京財団では、日本の医療政策に関わる多様な立場の方々をお招きし、自由に意見を交わせる場として「医療政策サロン」を開催しています。医療政策は、医療提供者、患者、保険者、行政など、さまざまな関係者が関わる複雑なプロセスです。こうした関係者間の対話が不足すると、政策が現場に根づかず、望ましくない結果を招くこともあります。本サロンでは、公式な審議の場とは異なり、自由に意見交換できる場をつくり、「医療政策」をテーマに、さまざまな角度から深掘りしていきます。

※本稿は、「医療政策サロン医療提供体制をめぐって」の内容を、開催報告として東京財団が構成・編集したものです。

【目次】

1回 新たな地域医療構想はどうあるべきか

85歳以上人口の急増、医療ニーズの変化、医療人材の不足と地域偏在、そして病院経営の危機──。こうした現実を前に、2040年に向けた新たな地域医療構想が求められている。いま、医療の現場では何が起きているのか。政策はその変化に寄り添えているのか。構想に必要な視点とは何か。地域医療の専門家たちが、自らの経験や現場の実状を踏まえ、今後の医療のあり方を議論する。

・前編:「治し支える医療」時代の地域医療介護構想
・後編:日本医療の直面する課題——不便を受け入れるか、医療を失うか 

第2回 医療人材の需要と働き方改革の現状

誰もが自由に医療機関を選べる「フリーアクセス」が日本の国民皆保険制度の魅力。しかし、人口構造の変化や地域格差により、医療を支える体制が揺らいでいる。制度の持続可能性確保に向けて、さまざまな角度から問題を深掘りする本シリーズ。今回は、医療人材の不足や偏在の本質を探り、医師の働き方改革が現場に与えた影響を踏まえて今後の政策の方向性について意見を交わす。現場では、どのような取り組みが進み、どのような声が上がっているのか――。

・前編:必要な医療を届けるための現場の取り組み−−働き方改革の影響と偏在対策の現在
・後編:医師の働き方が変われば、医療提供体制も変わる 意識変革の秋(とき)

  • 研究分野・主な関心領域
    社会保障政策/医療DX

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