- Review
【動画解説】河合雅司の人口塾#21 子どもを持たない夫婦が増加 出生数激減へ
November 2, 2026
結婚をしてから15年〜19年が経つ夫婦から生まれる子どもの数が1.86人となり、過去最低を更新したことが、国立社会保障・人口問題研究所がこのほど公表した「出生動向基本調査」でわかりました。
また、夫婦が持つ予定の子どもの数は1.95人で、初めて2人を下回りました。これまで日本では、「結婚して2人の子どもを持つ」のが一般的と言われていましたが、今回の調査結果はこうした見方が変わりつつあることを示しています。
少子化の要因として、未婚化の影響が挙げられていますが、子どもを持たない夫婦が増えれば、出生数はますます減ってしまいます。
夫婦がもうける子どもの数が減少する背景には何があるのでしょうか。また、政府にはどのような対策が求められるのでしょうか。人口減少問題研究の第一人者、河合雅司シニア政策オフィサーが詳しく解説します。
ご感想やコメントは、東京財団お問い合わせフォームhttps://www.tkfd.or.jp/inquiryまでお寄せください。
■解説者:河合雅司(東京財団シニア政策オフィサー)
■関連動画
・第1回人口塾:「大学2026年問題」人口減少時代に生き残る大学とは?(2026年1月6日収録)
・第2回人口塾:「令和のコメ騒動」から人口減少時代のコメ政策を考える(2026年1月6日収録)
・第3回人口塾:人口減少時代の「副首都構想」5つの論点(2026年1月6日収録)
・第4回人口塾:東京の住宅価格高騰に「人口減少」はどう影響しているのか?(2026年2月17日収録)
・第5回人口塾:「労働力2030年問題」により、人口減少社会の日本はどうなる?(2026年2月17日収録)
・第6回人口塾:東京への人口「一極集中」に陰り?(2026年2月17日収録)
・第7回人口塾:公立病院8割赤字で地域医療は?(2026年3月18日収録)
・第6回人口塾:東京への人口「一極集中」に陰り?(2026年2月17日収録)
・第7回人口塾:公立病院8割赤字で地域医療は?(2026年3月18日収録)
・第10回人口塾:警察官不足、「安全」は守られる?(2026年5月12日収録)
・第15回人口塾:街路樹の倒木にも人口減の影(2026年7月13日収録)
・第16回人口塾:大都市に集まる外国人 進む高齢化(2026年8月18日収録)
■河合雅司シニア政策オフィサーの下で調査・研究活動を行う、金崎健太郎上席フェロー、松下奈美子上席フェローの研究概要については、以下のページをご覧ください。
金崎健太郎上席フェロー:次世代の地方行政アーキテクチャ
松下奈美子上席フェロー:「技人国」の低専門化と制度再設計への政策提言
■河合雅司シニア政策オフィサーの下で調査・研究活動を行う、金崎健太郎上席フェロー、松下奈美子上席フェローの研究概要については、以下のページをご覧ください。
金崎健太郎上席フェロー:次世代の地方行政アーキテクチャ
松下奈美子上席フェロー:「技人国」の低専門化と制度再設計への政策提言
0%