March 22, 2022
【プログラム紹介パンフレット】『ジェンダーをめぐる社会科学研究の最前線』
R-2021-053
パンフレット発行のご案内
「男女共同参画社会の形成と促進につながるエビデンス」研究プログラムでは、プログラムの趣旨・概要・メンバーを紹介する小冊子を作成いたしました。政治学、心理学、社会学、経済学の社会科学諸分野におけるジェンダー研究の最近の潮流について簡潔に紹介しています。下記のリンクからデジタル版をダウンロードすることもできますので、是非ご覧ください。
『ジェンダーをめぐる社会科学研究の最前線』PDF版ダウンロードはこちら(2MB)
【目次】
尾野嘉邦『日本の男女共同参画社会の現状とプロジェクトの狙い』・・・P2~3
粕谷裕子『政治学におけるジェンダー研究』・・・P4
宮本百合『心理学におけるジェンダー研究』・・・P5
竹ノ下弘久『社会学におけるジェンダー研究』・・・P6
奥山陽子『経済学におけるジェンダー研究』・・・P7
プログラムメンバー紹介・・・P8~10
参考文献・・・P11
▼本研究プログラムについて
「男女共同参画社会の形成と促進につながるエビデンス―世界最先端の研究成果から得られるインプリケーションの紹介と日本での応用を目指して―」