
R-2022-041
教員の「資質能力」の向上を目指して、長年にわたってさまざまな改革が重ねられてきました。それはどのような効果をもたらしているのでしょうか。
「大学における教員養成はどこまで可能か?」をテーマに、講師に上越教育大学学長の林泰成氏を招き2022年7月23日に研究会を開催しました。
研究プログラム代表の松本美奈による林氏へのショートインタビューと、当日の林氏による発表およびプログラムメンバー・研究会参加者との議論の様子を、動画と発表資料にてご紹介します。
発表者
林 泰成(上越教育大学学長)
研究プログラムメンバー・研究会参加者
松本 美奈(研究代表者/東京財団政策研究所 研究主幹)
貝塚 茂樹(東京財団政策研究所 研究主幹)
走井 洋一(東京家政大学 家政学部教授)
藤田 祐介(武蔵野大学教授)
インタビュー(話者:林泰成/インタビュアー:松本美奈)
発表・ディスカッション「大学における教員養成はどこまで可能か?」(林泰成)
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- 研究主幹
- 松本 美奈
- 松本 美奈
- 研究分野・主な関心領域
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- 教育
- 労働
- 社会保障
- 研究プログラム
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- 研究主幹
- 貝塚 茂樹
- 貝塚 茂樹
- 研究分野・主な関心領域
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- 日本教育史
- 道徳教育論
- 研究プログラム
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- 上越教育大学学長
- 林 泰成
- 林 泰成
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- 東京家政大学家政学部教授
- 走井 洋一
- 走井 洋一
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- 武蔵野大学教授
- 藤田 祐介
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