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【動画解説】習近平政権の対日圧力“空振り”?輸出禁止拡大も…
March 31, 2026
アメリカによるイラン攻撃で世界情勢が揺れる中、中国は対日姿勢を一段と強めています。
しかし実態を見ると、日本側の影響は限定的で、むしろ“逆効果”との見方も浮上しています。
本動画では、王毅外相の発言や長崎沖でのEEZ内操業・拿捕事案、日本企業等への輸出規制などの圧力を具体例に、中国側の対日戦略の変化を、柯隆常勤研究員が解説します。
さらに、世論調査が示す反中感情の高まりや、日米中の複雑なパワーバランスの中で、高市政権と習近平政権が取り得る選択肢とは何か。また、レアアース問題の現状や、中国経済にとって“不可欠な日本の技術”にも踏み込みながら、今後の関係改善の可能性についても読み解きます。
後半では、不透明さを増す国際情勢の中で、日本はいかに対中関係をマネジメントすべきか、実務者レベルでの対応や課題にも踏み込みます。
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前編/中編/後編
■2023~2024年度の研究について、ウェビナー・Reviewなどの成果物を以下のページで紹介しております。
コロナ禍前と後の中国社会、経済と政治の変化に関する考察