- レポート
【動画:開催報告】ウェビナー「高市内閣2.0における財政、金利、政治」(2026年3月6日開催)
March 25, 2026
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本ウェビナーの注目ポイント |
◆開催概要
■テーマ:ウェビナー「高市内閣2.0における財政、金利、政治」
■日 時:2026年3月6日(金) 14:00~16:00
■会 場:東京財団
2月8日の衆院選で自民党が大幅に議席を伸ばし、少数与党体制は解消されました。安定した政権基盤を確保した高市首相は、2月20日の施政方針演説で「過度な緊縮志向を断ち切る」と宣言。戦略17分野への集中投資、食料品消費税2年間ゼロ実現に向けた検討の加速など、大胆な「責任ある積極財政」を改めて打ち出しました。一方で「野放図な財政政策はとらない」とも強調し、成長率の範囲内で対GDP比債務残高を引き下げると訴えました。
市場は日本の政治状況に応じて大きく変動しています。特に世界的に注目されているのが、日本財政の持続性です。主要政党すべてが財政拡張方向を志向する中、高市政権が市場の信認を確保し続けられるかが問われています。また、長期金利が2%を超える中、植田総裁の下で進められてきた日銀の金融正常化が、第二次高市政権下でどのように進んでいくのかも注目されます。
本ウェビナーでは、経済財政・金融・政治の専門家が、現在の政治状況、世論動向を踏まえつつ、「責任ある積極財政」の実像と課題、日銀の正常化路線との緊張関係、国債・為替市場の今後を徹底分析しました。
◆登壇者(50音順・敬称略)
愛宕伸康 楽天証券経済研究所所長兼チーフエコノミスト
加藤出 東短リサーチ株式会社代表取締役社長 チーフエコノミスト
加藤創太 東京財団常勤研究員(司会兼任)
小林慶一郎 慶應義塾大学経済学部教授
◆動画
◆発表資料(発表順・敬称略)
小林慶一郎 発表資料
愛宕伸康 発表資料
加藤出 発表資料
加藤創太 発表資料