
コロナ禍の中、混迷の幕開けとなった2021年。「日常」が大きく変容し、国際情勢も激動する中、私達はどのように未来を描いていけばよいのでしょうか。
新春特別企画として、様々な政策課題に取り組む各研究ユニット長が、それぞれの専門分野から2021年を展望します。
![]() |
|
コロナ危機対応と世論 加藤創太研究主幹 (経済と民主主義ユニット) |
デジタル時代、人間中心社会の建設のために知恵を結集する時 |
![]() |
|
コロナ危機 検査政策の展望 |
2021年の中国経済の展望 柯隆主席研究員 (対中国戦略研究ユニット) |
-
-
- 研究主幹
- 加藤 創太
- 加藤 創太
- 研究分野・主な関心領域
-
- 政治と経済政策(財政政策、貿易政策、政府企業間関係など)
- 官僚制
- 日本政治
- 比較政治経済学
- 政治学方法論(理論モデル、機械学習)
-
-
-
- 研究主幹
- 森信 茂樹
- 森信 茂樹
- 研究分野・主な関心領域
-
- 租税政策
- 財政政策
- 地方財政
-
-
-
- 研究主幹
- 小林 慶一郎
- 小林 慶一郎
- 研究分野・主な関心領域
-
- マクロ経済学
- 金融危機
- 経済思想
-
-
-
- 主席研究員
- 柯 隆(か・りゅう)
- 柯 隆(か・りゅう)
- 研究分野・主な関心領域
-
- 開発経済
- 中国のマクロ経済
-
BY THIS AUTHOR
この研究員のコンテンツ
-
【参加受付中】10/5開催:ウェビナー「中国人民元 国際化・デジタル化の示唆」
【参加受付中】10/5開催:ウェビナー「中国人民元 国際化・デジタル化の示唆」
-
インボイス導入は、業務のDX化、効率化のチャンス—連載コラム「税の交差点」第111回
インボイス導入は、業務のDX化、効率化のチャンス—連載コラム「税の交差点」第111回
-
国際分業からみた中国とのディカップリングとディリスキングの意味
国際分業からみた中国とのディカップリングとディリスキングの意味
-
政府税調「中期答申」から読み解く来年度税制の課題―「一億円の壁」「イノベーションボックス税制」「発信力強化」について――連載コラム「税の交差点」第110回
政府税調「中期答申」から読み解く来年度税制の課題―「一億円の壁」「イノベーションボックス税制」「発信力強化」について――連載コラム「税の交差点」第110回
-
少子化対策の恒久財源、ベストミックスを考える――連載コラム「税の交差点」第109回
少子化対策の恒久財源、ベストミックスを考える――連載コラム「税の交差点」第109回
0%