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研究者

森信 茂樹/Shigeki Morinobu

森信 茂樹 Shigeki Morinobu

  • 研究主幹

法学博士。1973年京都大学法学部卒業後、大蔵省入省。主税局総務課長。大阪大学法学研究科教授、東京税関長、2005年財務省財務総合政策研究所長。この間、東京大学、政策研究大学院大学、プリンストン大学で教鞭をとり、コロンビア・ロースクール客員研究員。2006年に退官し、現職。2007年より東京財団にて税と社会保障の一体改革について幅広く研究・提言をおこなっている。

【兼 職】
財務省財務総合政策研究所特別研究官
(一社)ジャパン・タックス・インスティチュート理事長・所長

研究分野・主な関心領域

  • 租税政策
  • 財政政策
  • 地方財政

研究プログラム

アーカイブ 税・ 社会保障一体改革 ― 消費増税を巡る経緯と重要資料 ―

税・社会保障一体改革のグランドデザイン 全世代型社会保障改革とその検証

デジタル経済と国際課税


著作等

  • 主著
  • <特集>デジタル経済と税制の新しい潮流』フィナンシャル・レビュー143号 責任編集(財務総合政策研究所、2020年)
    『デジタル経済と税 AI時代の富をめぐる攻防』(日本経済新聞出版、2019年)
    『税と社会保障でニッポンをどう再生するか』(編著 日本実業出版、2017年)
    『BEPSと租税回避への対応—一般的否認規定(GAAR)の整備を』フィナンシャル・レビュー126号 責任編集(財務総合政策研究所、2016年)
    『未来を拓くマイナンバー』野村資本市場研究所「マイナンバー活用の可能性」研究会 (著), 森信茂樹 (編集) (中央経済社、2015年)
  • 『税で日本はよみがえる』(日経出版、2015年)
  • 『合同会社(LLC)とパススルー税制』(共著 金融財政事情研究会、2013年)
  • 『消費税、常識のウソ』(朝日新書、2012年)
  • 『どうなる?どうする!共通番号』共著(日本経済新聞出版社、2011年)
  • 『日本の税制 何が問題か』(岩波書店、2010年)
  • 『金融所得一体課税の推進と日本版IRAの提案』編著(金融財政事情研究会、2010年)
  • 『給付つき税額控除―日本型児童税額控除の提言』(中央経済社、2008年)
  • 『抜本的税制改革と消費税 経済成長を支える税制へ』(大蔵財務協会、2007年)
  • 『日本が生まれ変わる税制改革』(中公新書ラクレ、2003年)
  • 『わが国所得税課税ベースの研究』(日本租税研究協会、2002年)
  • 『日本の税制』(PHP新書、2001年)
  • 『日本の消費税』(納税協会連合会、2000年)
  • 『大学教授物語』(時評社、2000年)
  • 『欧州金融新秩序』(日本経済新聞社、1991年)
  • 『ソ連経済最新事情』(東洋経済新報社、1983年)他 

東京財団政策研究所での研究成果

  • 「『働き方改革』と税・社会保障のあり方」(政策提言、2019年)
    「ICTの活用と税・社会保障改革」(政策提言、2017年)
    「税と社会保障のグランドデザインを」(政策提言、2016年)
    「ポスト社会保障・税一体改革の税制とは」(政策提言、2014年)
  • 「社会保障・税一体改革 身の丈に合った社会保障の充実を求めて」(政策提言、2012年)
  • 「給付付き税額控除 具体案の提言―バラマキではない『強い社会保障』実現に 向けて」(政策提言、2010年)
  • 「納税者の立場からの納税者番号制度導入の提言」(政策提言、2009年)
  • 「税と社会保障の一体化研究―給付つき税額控除制度の導入―」(政策提言、 2008年)